- 2022/10/09
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RUBICON 4Xe
プラグインハイブリッドです!


アメリカでは結構走ってるみたいですが、初めて充電している所をみました!
どうなんでしょ〜
こっちはホントガソリン高いので、電気、ハイブリッドは今後かなり普及しそうです。
日本には輸入できませんが。。
murakami
ブログ
プラグインハイブリッドです!
アメリカでは結構走ってるみたいですが、初めて充電している所をみました!
どうなんでしょ〜
こっちはホントガソリン高いので、電気、ハイブリッドは今後かなり普及しそうです。
日本には輸入できませんが。。
murakami
ハマーH2のABS修理です。
まずはコンピューター診断です。
ABSモジュールの不良が原因です。
車体下に付いているモジュールを外しての修理です。
ランニングテストをして再度コンピューター診断です。
ABSモジュールに関するトラブルコードは無くなりましたが今度は左フロントの車速センサーの不良です。
センサーを外して抵抗値の確認です。
外したセンサーは導通が有りません。
テスターの針が全く振れません。
断線です。
新しいセンサーは正常値1000Ωの抵抗が有ります。
センサーを交換して無事トラブルコードは消えました。
再度ランニングテストをしてもABSランプは点灯する事も無く修理は無事終了です。
Endo
いま当社にてDSSキットを組んでいたので、最終チェックと確認の為ちょっと寄ってみました。
工場内もよーく見学。
このシングル用のキットが良さそうです。
こんな感じのキットです。
アーム類はテラフレックスか、ロッククローラーを使います。
ショックも何種類か取り付け可能ですので、キングでなくもいいかもです。
KINGだと高額なのと、なかなか今在庫がすくないので納期は結構かかるようでした。
これなら加工もあまり必要ではないので、取り付けも容易にできますね。
ロングアーム、コイルオーバーキット検討の方は是非試してみてもいいかもですね(^^)
murakami
ハマーH1のフロントブレーキキャリパーの固着修理です。
ピストンの固着によりブレーキが戻らなくなっていたため、ローターとパッドが異常にすり減ってしまったようです。
パッドは完全になくなり、ローターもかなり薄くなっています。このままでは危険なのでキャリパーO/Hと部品の交換をします。
最後にブレーキフルードも交換をして終了です。
Katori
2022 BRONCO BADLANDS,
CACTUS GRAY,
LEATHER,
HARD TOP,
10AT,
2.7L ECO BOOST,
ハードトップのブロンコもなかなか出てきていませんでしたが,
やっとここになってちらほら出てきてます。
ですが、ほんと少ないです。
もちろん金額も高いですが。。。
白っぽいですが外装グレーです。
murakami
2008年ダッジマグナムの足回り修理です。
車検に向けてボールジョイントのブーツ破れの部品交換です。
スピンドルを取り外した際に別の不具合を見つかりました!
見つかってよかったです!
これで乗り心地も改善されますね!
これで車検もバッチリです!
suzuki
日本でもトヨタの車両はオーダーストップや、納期未定、納期1年以上とザラですが、アメリカでも同じようです。
アメリカのディラーは独特で、今までディーラーには沢山の新車在庫があり、置ききれない程の在庫で溢れていました。
購入するとその日にテンポラリープレートを付けて新車を乗って帰れます。
なので車が沢山売れます。
確かに欲しいとなったらすぐに欲しいですもんね。
日本では考えられません!
ですが、
現在
ディーラーには車が全くありません!!
あるのは中古車と、たまーに新車が数台。 どこのディーラーも同じです。
日本同様オーダーをしてから数ヶ月で納車のようです。
やはり車種によっては半年から1年まちという状況です。
コロナ、半導体不足で世界中品不足です。。。
すぐに乗れる中古車、新車の金額が大幅に上がってしまうのは仕方のないことかもしれせんね。
murakami
ハマーH2のオイルプレッシャーゲージのトラブルです。
オイルプレッシャーゲージが振り切ってしまってます。
H2はメーター内部のモーターの不具合でこの様な症状が出る事もありますし、オイルプレッシャーセンサーの不具合でも、この様な症状が発生します。こんな場合は診断機でデータの数値を見て判断します。
5V作動のセンサーなのであきらかに数値が高いですね。って事でセンサーの不良と判断します。
センサー交換後ゲージは通常に戻りました。
念の為、診断機で数値を確認します。
問題無い数値です。これで修理完了です。
takahashi