- 2023/02/02
- 作業事例
エクスカージョン 35インチタイヤ
2005年フォードエクスカージョンのリフトアップされている車両のタイヤ交換です。
なんか小さく感じるんだよなーもう少し大きいの入らないかな?とお客様からご相談をいただき、
この度、305/65R17から35×12.50R17にサイズアップしました!
タイヤハウスとのバランスも良く、いい感じになりました!
全体的なバランスもより良くなり、とてもかっこよくなりました!
suzuki
ブログ
2005年フォードエクスカージョンのリフトアップされている車両のタイヤ交換です。
なんか小さく感じるんだよなーもう少し大きいの入らないかな?とお客様からご相談をいただき、
この度、305/65R17から35×12.50R17にサイズアップしました!
タイヤハウスとのバランスも良く、いい感じになりました!
全体的なバランスもより良くなり、とてもかっこよくなりました!
suzuki
久しぶりのキャンプに行ってきました~
毎年恒例の年越しキャンプに行けなかったので、久しぶりのキャンプでした。
今回は次回のキャンプの下見を兼ねて朝霧に!
日中は天候に恵まれましたが、2日目は夕方から雪が降り数時間で真っ白!
夜遅くにはにはすっかり止んで、翌日も晴天でした!
3日目の朝は極寒でマイナス10℃となってました(^^)
ですがトレーラー内はFFヒーターでぬくぬくなので、寝てるときは全く寒さを感じません!
むしろ熱いくらい(笑)
快適でした~(^^)
また改めて告知致しますが、2月末か3月頭に予定しておりますので、皆さん参加お待ちしてます!
やっぱりいつ見ても富士山っていいですよね~
murakami
こちらのハマーH1は現在HIDバルブが装着されておりますが、
オーナー様が少し暗く感じられるということでLEDバルブに交換していきます。
LEDバルブの付け替えによって不要となる既存のHID配線を取り外しました。
ヘッドライトレンズとHIDバルブも取り外して、LEDバルブの取り付けにかかります。
点灯確認をしつつ配線加工、カプラー追加やヘッドライトバルブ後ろのハウジングの加工を施したら
LEDバルブを取付け、完了です。
取付後はこんな感じです。違いは分かりにくいですが、既存のHIDより色味が少しホワイト色よりに。
夜間の道路での点灯はしていませんが、
ライトの明るさは、工場内での目視の限り少々明るくなった感じがあります。
ヘッドライトレンズは新しめで、ポリカーボネート樹脂ではなくガラス製なので、
くすみや黄ばみがなく綺麗に点灯していて輝きが良いですね。
その反面、ガラスは衝撃に弱いので取り扱いや万一ぶつけた際には注意が必要です。
Katori
車検でお預かりしたハマーH2のヘッドライトレンズと球もHIDからLEDに交換です。
レンズは、くすんで中のリフレクターも焼けちゃってます。H2純正のHB5規格のLEDは日本製では流通していないので取り付けに加工は必要ですがH4規格のヘッドライトにH4のLEDランプをとりつけます。
H2はライト裏が丸見えでHIDは部品点数が多いので配線もゴチャゴチャしちゃいます。
LEDに変えると配線もスッキリです。
レンズも日本製なのでレンズカットももちろん日本仕様の左上がりです。車検もバッチリです。あとはライトテステーで光軸を調整して終了です。
明るくなり夜道も安全ですし、なによりヘッドライトレンズが綺麗になると気持ちがいいですよね。
takahashi
ダッチバンのエアコン修理です。
エアコンはとても冷えますがエアコンOFF時に
コンプレッサーからとても嫌な音がします。 原因はマグネットクラッチのベアリング不良による物です。
マグネットクラッチ交換の為にコンプレッサーを取り外しました。
なかなかお目にかかれないv型コンプレッサーです。まるでハーレーのエンジンの様です。
クライスラーが独自に考えたコンプレッサーで1950年から1970年代のダッジトラックやクライスラーの乗用車に使われておりました。
取り外したマグネットクラッチのベアリングはバラバラ状態でした。
右が取り外した物、左が新品です。
コンプレッサーを組付けエアコンメンテナンスをして動作確認です。
異音もなく冷えはバッチリとても快適なダッジバンになりました。
Endo
ハマーH1の車検点検整備中タイロッドのブーツ切れがありました。
タイヤが付いている状態ですと見にくい場所にありますが、
破れやこのようなグリス漏れは車検に通らないだけでなく、
汚損や潤滑不足によるガタや異音の原因となりハンドリング不調にも繋がるので要交換となります。
今回は破れのあったタイロッドインナー側とリアのアウト側を交換します。
リアのアウター側もちょうど見えにくい部分のブーツが破れています。
取り外してみるとぱっくりと大きな穴が開いていました。
タイロッドエンド2箇所の交換が終わりました。
まだ清掃前ですが、これで車検を迎えられる状態になりました。
Katori
2008年式エクスプローラー修理です。
走行中、突然エンジンストールをして再始動ができず入庫しました。
原因は色々と考えられますが、とりあえずコンピューター診断をしてみましたが特にトラブルコードは入ってませんでした。
エンジンルームを見ると、やたらとベルトのゴムカスが飛んでいたのでよく見てみるとクランクプーリーが・・・。
クランクプーリーは振動を抑える為、中がゴムでダンパーの役目をしているんですがゴムが剥がれてしまいプーリーがエンジン側に押されて、とっても大事なクランクセンサーを削ってしまってます。
これではエンジンは掛かりませんね。
後から聞いた話だとベルト鳴きはしていたらしいですが、まさかこんな事になるとは思いませんよね。
クランクプーリーとクランクセンサー、ベルトを交換し無事にエンジンは掛かり、修理完了です。
takahashi