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JKラングラーのフロントフェンダー
もともとブッシュワーカーのオーバーフェンダーがついていましたが、曲げてしまった為に交換です。
今回取り付けたオーバーフェンダーはゲンライト製のアルミフェンダーです。
が、かなりタイヤがはみ出してしまったので、エクステンションの取り付けです。
まずは3mmのアルミ板を切り出し
3mmあるので手曲げだと全く曲がらないため、ベンダーにて曲げていきます。
完成です!!
結局80mmの追加で収まりました!
murakami
ハマーH1のトランスファーオーバーホールです。
内容はいつものように内部のクーラーからのオイル漏れですが、外側に出てくることは少ないのでなかなか気付きにくい故障です。
ですが、放っておくと重大な故障を引き起こす可能性もあります。
トランスファーを降ろし、
分解していきます。
ゴムシール類や内部プラスティックパーツは全て交換します。
原因となっている部品を対策品に交換し、組付けて完了です!
suzuki
新年最初の私の修理作業、H1アルファ パワステフルード漏れ修理に取りかかっております。
工場リフトに移動してる際にもポタポタとパワステフルードが落ちてきており、
それなりに漏れが多いことが分かります。
漏れている場所は既に確認しており、リフトで上げての作業になります。
エンジンルームから下の方を覗いてみると、
パワステのギアボックス上部の丸いカバーの淵部分から漏れでたパワステフルードがその場に貯まっています。
こちらの上部カバーからさらに溢れて出たものが下に落ちていたようです。
ハンドルを切ったりなど圧力がかかると漏れが多くなり、
リザーバータンクの中もほぼ空に近い状態になっていました。
修理しての再利用が難しいため、ギアボックス本体の交換をします。
通常のH1よりも大きく重量があるギアボックスのため、
安全も考慮し2人で車体からの上げ下げを行いました。
取り付け後は新しいパワステフルード補充とエア抜きを行い、
テスト走行とハンドル調整をして終了です。
Katori
今年もあと少しですが、修理車両はまだまだあります。
96年式タホのフューエルポンプ交換です。この年式のポンプ交換は久しぶりですね。作業していて昔、散々やったのを思い出します。
センダーユニットAssy交換です。それとフューエルフィルターも同時に交換です。
この頃の車両はホントよく交換しましたね。フューエルポンプは前兆も無く突然壊れるケースが多いです。ポンプが動かないと自走は不可能ですので恐ろしいトラブルですね。なので前もって交換するお客様もいらっしゃいます。
備えあれば憂いなし。ですね。
takahashi