- 2014/05/17
- 作業事例
JKラングラーリフトアップ続きと予備検査
リフトアップが終わりタイヤとオーバーフェンダーを取り付けました。
予備検査も無事終了し登録に出せばナンバー取得です。
ディーゼルのラングラーも問題なく登録できます。
あとは前後バンパーとサイドステップ、
HIDを取り付けて終わりです。
takahashi
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リフトアップが終わりタイヤとオーバーフェンダーを取り付けました。
予備検査も無事終了し登録に出せばナンバー取得です。
ディーゼルのラングラーも問題なく登録できます。
あとは前後バンパーとサイドステップ、
HIDを取り付けて終わりです。
takahashi
本日の1台!
2008年式 エスカレード
距離はそこそこ乗っていますが、現地アメリカにすると、まだ新車(笑)
確かに日本は距離にシビアになりすぎな所があると思います。
しっかりした車両でちゃんと整備されている車両であれば、10万キロなんてへっちゃらなんです(^ω^)
中古並行車の走行不明車両は話にならないですが、なかには30万キロなんて車両もザラにあります! そりゃー壊れますよ!
これを3万マイル位に戻して日本に輸入してくるんですから…
しかも整備もまともにされないままの納車…
安かろう悪かろうがピッタリマッチします(笑)
ちなみにこのエスカレードは40000マイル!
ですが年数もそれなりに経っているわりには本当に綺麗な車両です。
カリフォルニアは雨が少ないし、道も整備され綺麗ですし、お金持ちは大抵車庫保管が多いですし、車には優しい土地柄です。
この車両の日本到着は6月を予定しています。
1度ちゃんとした中古並行車両をみに来て下さい!
探すのは結構大変なんですよ(笑)
昨日はLAのリムジンファクトリーを視察してきました。
前回みたとこのファクトリーよりも設備もしっかりしていて、規模が大きく仕上げに関しても問題なさそうでした。
昔あった大きなリムジン屋がバタバタと潰れてしまったので、新規で探すのに手間取っています。 実際にファクトリーをみないと、信用できないので、今回は何社か回させてもらっていい成果が得られたと思います!
リムジンオーダー受付ます!(笑)
なんちゃって(笑)
murakami
リフトアップの続きです。
リヤが終わったので次はフロントです。
リヤと一緒でショックとスプリング交換とフロントはドラックリンクを交換です。
あとはブレーキホースも長いモノに交換です。取り回しがルーズすぎるのでホースが遊ばないように一工夫です。
あとはスタビロッドもキットに入っている長いモノに交換して終了です。
この時点で足廻りはかなり狂っているのでアライメント調整をしてから35インチのタイヤと40mmオーバーフェンダーを取り付けます。
ここまでやったら車検場に持ち込み予備検をとってきます。
takahashi
納車整備に引き続き3インチリフトアップの開始です。
今回はランチョのリフトアップキットを組み付けます。
なんとなくリア側から始めてみました。
交換するパーツを外して足廻りを完全にフリーにしてからパーツを組んでいきます。
ただリヤのラテラルロッドの取り付け位置を変更するブラケットの取り付けとスタビロッドの取り付け位置を変更する為穴を開け直します。
ラテラルロッドのブラケットも穴を開け直しでボルト2本を追加してガッチリ固定します。
あとはショックを取り付けてリヤは完成です。
次はフロントです。
ガンバリます。
takahashi
ここの所多い故障の一つです。
症状として、トランスファーの中に入っている、オイルクーラーに穴が空き、オーバーフローをして、トランスファーのいたるところからオイル漏れが起きる。
修理も可能ですが、メーカーより対策品がでますので、これに交換することをお勧め致します。
トランスファーのオイル漏れの点検を1度してみて下さい。
murakami