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マルチコプターの撮影もなかなかのものです(笑)
恒例のビンゴ大会で大盛り上がり!!
参加の皆さん2日間おつかれさまでした!
次回はもう30回目の開催になるんですね。
次回は記念ミーティングということで記念グッズを作っていこうと思います!
何がいいかな〜 悩ましい…
まだ先なので、じっくり考えておきます(^_^)
murakami
2007年からアメリカではタイヤプレッシャーセンサーが義務化され空気圧が減るとメーター内の警告灯が点灯します。
安全と言えば安全ですが当然不具合も出てきます。社外ホイールでセンサーが装着されていなかったりセンサー本体も電池で電波を出しているので電池が切れると警告灯が点灯します。
メーカーによってはローテーションをしただけでも点灯します。
かといって警告灯が点灯したままじゃ気になりますよね。
その為にタイヤプレッシャーセンサーを学習させる専用テスターを使います。
社外ホイールの場合はセンサーの有無とセンサーが装着されていれば車輌と学習させます。
ローテーションした場合でも同じです。
ただメーカーや年式によって車輌自体を学習モードにさせないとテスターがあっても意味がありません。
って事で2015年式の新型タホで試してみました。
GM車は2010年まではテスターがなくても学習できたんですが11年から必要です。しかも新型の15年からは車輌を学習モードにさせる方法も変わってまたが学習モードに入ってからは一緒でした。
無事に完了です。
新型のGM車限らず旧型、他メーカーの車輌でタイヤプレッシャーのランプに悩まされてる方はお問い合わせ下さい。
takahashi
ダッジマグナムのエンジンストールの
修理です。
症状は信号待ちで時々エンストするとの事です。
まず、クライスラー専用テスター
スタースキャンを使っての診断です。
残念ですがDTCは何も有りません。
次はお客様との問診をもとに試運転をして症状の確認をしようと
試みましたが一向に症状が出ません。
唯一確認が出来たのは後部座席下で
ポンポン音がする事です。
音の原因はガソリンタンクが真空になる事で歪む音でした。
何故タンクが真空になるのか調べた結果
キャニスターの詰まり。
結局エンストの原因はキャニスターの詰まりでガソリンタンクが真空になりガソリンが上手く供給出来ない為に起きたみたいです。
キャニスターを交換して修理は無事終了です。
またまた始まりました!
今回は1995年式のNAディーゼルです。
ヘッドガスケットが抜けてしまい、いっそのことコンバージョンです。
積み込むエンジンはLMMの6速ミッション!
まだまだ始めたばかりなので、これからの道のりが長いです(^_^;)
murakami
H1のハーフシャフトブーツの交換です。
H1のブーツは95からハーフシャフトが変わりブーツもプラスチックみたいな材質に変わってほとんど切れる事はないんですが94までは国産車でも使ってるゴムのブーツなので切れてしまいます。
パックリです。
当然、車検は通りませんしグリスが飛び散ったままだとベアリングが焼きつきます。
できれば95から使っているブーツに交換できれば良いんですが残念ながらシャフトの太さが違うので使えません。
94までの方は定期的に点検が必要ですね。
takahashi