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知り合いのお店でお高い車両ばかりを売っているディーラーにも
行ってきました。
ジムニーシエラのブラバス仕様!
かなりよくできてます
ゲレンデがたくさんありますがすべて普通じゃないモデルで
色もなんだかすごいです。
ドバイ仕様なのでしょうか・・
下の車両も元はGクラスみたいですが、
ここまでしますかね(笑)
ショールームの中には所狭しと高級車!
明日の夜帰国します!
murakami
クラッシック ミニのオーバーヒート修理です。
まずは冷却水の点検です。
ラジエーターキャップを外してみると冷却水が入っておりません。サーモハウジング付近に冷却水の漏れた跡が有ります。
ラジエーターテスターにて加圧試験です。アッパーホースからの漏れが確認出来ました。
ホースの劣化ではなくホースバンドのゆるみでしたのでホースバンドを増し締めして漏れは止まりました。
念の為他のホースバンドも増し締め後加圧テストをして漏れがない事を確認出来ました。
ミニは電動ファンの故障が多い為水温スイッチ・ファンリレー・電動ファンの点検もさせていただきました。
水温センサーを短絡させるとファンは問題なく動くことが確認出来ましたので修理完了です。
Endo
ここ数日現地の車やを回ってます。
今まではドバイ輸入ができましたが新ルールになってからというもの
制限がきつくなり輸入も難しくなってます。
ですがここドバイには魅力的な車両がたくさんあります。
韓国や中国の車両も沢山。
フロントはパジェロのエボリューションでリアはラングラー?
アメ車も多数あります
これなんか中国ではよく見かけるハイエース?みたいな車。。
内装もそっくりですがハイエースではありません。
ここまでしますかね^^;
新型から旧型までランクル70も多数そろってます!
日本車なのに日本にはほとんど出回らない。。
なぜ??
あちこちに沢山あります。
やはり為替の影響もかなり大きいのでしょうか・・・
日本で売るよりも海外で売った方が為替だけでも断然儲かりますからね
日本車なのに日本のマーケットは無視状態。
アメ車も2023年モデルも沢山ありますね。
これもちなみに中国です。
なんだかよくわかりませんが。
出ました!!
インド産ジムニーシエラ4ドア!
こっちの価格でなんと400万!
たかーい!
日本に持っていきたいですがこれも登録不可。
残念です。。
そんでもって相変わらず安定の
茶色です!
最終日まで続きます。
murakami
スターターは元気よく回るけどエンジンがかからないという症状でお預かりしたハマーH3です。
コンピューター診断をしたところパスロックモジュール不良が入っていました。
症状とコンピューター診断結果が合致しましたので、早速部品交換です。
パスロックは盗難防止システムです。みなさんご存じの言い方に代えるとイモビライザーのことですね。
キーシリンダーがカギを認識しなくなってスターターは回るけど、エンジンがかからないといった症状になります。
セキュリティ関係ですので交換しただけではエンジンはかかりません。
手順通り学習をして完了です!
suzuki
OFF ROAD HISTORY MUSEUMに行ってきました。
前にも1度行ったことがあるのですが、前回はなかった車両が数多く展示されていました。
まず目にとまるのが、このハマーH1!
巨大で細部にわたりディティールにこだわって作られてます。
実際に走行することもできるようで、動力は油圧によって制御されてるようです。
とにかくデカい!!
ミュージアム内には何百台というSUV オフロード車両が飾られていて圧倒されます!
メーカーによって年代別に展示されていて、中には軍用車両や、FDの車両、民間で使われていた
特殊車両が展示。
HUMMER H1も数多く展示されています。
今回は単独ではなかったので、帰りのことは考えずにゆっくりと
時間をかけて見て回ることができました。
murakami
H1の雨漏れ修理です。
運転席側、助手席側の天井の内張りが雨漏れによってシミになってます。
点検していくと、Aピラーと屋根の繋ぎ目のコーキングが劣化しており、雨漏れしてました。
雨漏れはコーキング修理で直りますが、内張りのシミは張り替えになってしまいます。
早めに対応できると尚いいですね。
tasaki