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ALPHAのラジエーターを製作しました!
なぜ製作したかといいますと、なんと…もう純正が生産終了なのです。
ないなら作っちゃおう!という感じです笑
アルミラジエーター、アッパー・ロアタンクが樹脂製など選択肢はあるのですが、耐久性が高い真鍮のラジエーターを製作しました。
ALPHAの純正ラジエーターはアッパー・ロアタンクが樹脂でできている為、今後漏れによる修理が出てくると思いますので少数ではありますが在庫しています。
suzuki
サバーバンの車検です。
リフトアップしたサバーバンなんて珍しくないと思いますが、実はK-2500のターボディーゼルです。H1と同じエンジンです。しかも99年式最終モデルです。かなりレアですね。
今回のネタはただの車の紹介じゃなくて検査ラインで待っている時に初めて見る注意ラベルを発見しました。
エンジンの始動方法です。WAITランプを確認して消えたらエンジン始動と書いてあります。まぁこの辺はディーゼルだと基本的な事ですね。ただ後半の方を読むと15秒クランキングしてエンジンが始動しなかったら1分間スターターを冷やしてから、もう一度って書いてあります。
思わず、エンジンかからない事があるのかよ‼︎ 15秒ってケッコウ長いぞ‼︎
っとツッコミたくなる説明です。
極寒の地ではホントにエンジンがかからないのか、それとも一発でエンジンがかからなくても問題無いですよ。と言いたいのか•••。
なかなかアメリカンな注意書きでした。
takahashi
H1のギアボックスはフレームにボルト3本で固定されてます。負荷がかかり過ぎるとギアボックスが歪みオイル漏れの原因になります。
こうなってしまうと交換しかありません。
そうなる前に予防策として、ステアリング強化パーツをおすすめします。
お気軽にご相談ください。
tasaki
またまたキャンピングカーです。
HIDの片側が点灯せず入庫です。物を確認すると恐らく2010年モデルのE-350なので新車の時に付けたと思われる年代物が装着してありました。今回バーナーやバラストなど不良部品を見つけて取り寄せて作業するより今後の事も考えて新しい物を取り付けた方がトラブルのリスクが減りますので全て新しい物に交換です。当社のHIDセットはハイロー切り替えのタイプでも¥12960ですから。
今回は古いHIDの撤去もあったのでとチョット時間がかかりましたが夕方には納車できました。
最近はキャンピングカーの修理が増えてきまね。
キャンピングカーの修理、車検もお任せ下さい。
takahashi
フォードE350のキャンピングカーの修理です。
平坦な道での走行は問題無く走りますが一般道の登り坂を登っているとオートマチックオイルがいきなり漏れ出してしまい走行不能になってしまいます。
原因はキャンピングカーは重量がある為ミッションにはかなりの負担がかかりオートマチックオイルの温度が高温になるのとオイルラインの詰まりが考えられますので、対策としてオイルラインの洗浄と追加でオイルクーラーを付け高温に強いオートマチックオイル ワコーズのハイパーSにオイルをかえてみます。
Fabtech 6インチキットにてリフトアップをさせていただきました!
6インチアップに伴いタイヤを純正サイズの35インチから37インチのMud Grapplerにインチアップ。ホイールのメッキ腐食の始まっていたのでタイヤ交換のついでに塗装もさせていただきました!
ライト廻りもグリルガードのライトを2灯から4灯に。ルーフにLEDライトバーも取付けいたしました!
元々大きいH2ですが更に大きくなりました笑
雰囲気も大きく変わりとても喜んでいただけました!
suzuki