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ハマーH1またまたまたヒーターコア水漏れ

今年はなんだか多いです。ヒーターコアからの水漏れとエバポレーターからのガス漏れが、たて続けで入庫しています。

一目瞭然です。

エアコンユニットを外して解体です。

今回もヒーターコアとエバポレーター両方ダメですね。

さぁ今年はあと何台エアコンユニット外しの修理が入ってくるのか楽しみですね〜

takahashi

ベンツGクラス ウォッシャーモーター交換

車検でお預かりしたベンツGクラスのウォッシャーモーターの交換です。

ウォッシャータンクはエンジンルームに付いているのが一般ですがGクラスはスペースの関係上フロントフェンダーの中に付いているので交換するのに少し手間がかかります。

タイヤとフェンダーライナーを外しての作業です。

折角なのでよく悪くなるウォッシャーセンサーも一緒に交換しました。

これで明日、車検に行けます。

JLラングラー

まだかまだかとまっていた新型JLラングラーがやっと本日日本に届きました!

2台同時だったので、積載車2台での搬送です。

両方共にサハラで、1台は革シート、もう一台はモケットと大きな違いはそのくらいで、あとはほぼフル装備の車両です!

詳細は後ほど在庫ページにアップいたします!

国内未発売の新型ラングラー展示中ですので、是非是非見に来て下さい(^O^)/

murakami

2012ダッジチャージャーエンジン異音修理

2012ダッジチャージャー3.6Lのエンジン内部からカチャカチャという異音が出てます。あきらかにエンジン内部からだったのでバラしていきます。

さて何が出でくるでしょうか⁈

いました!

カムシャフトの大事な所が削れちゃってます。

カムだけではなくロッカーアームもでした。

部品も国内に在庫があったのでラッキーでした。残り3本のカムも点検し元通りに組んで完了です。エンジン始動後、音も無事に消えました‼︎

takahashi

ハマーH1 マフラー交換

最近は腐食が酷いマフラーを多く見かけます。

錆びて途中で折れてしまっているもの、タイコに穴が開いてしまってるもの。

純正マフラーを取り寄せて交換すると大変な時間と金額になってしまいます。

当社オリジナルマフラーならそんな心配はありませんよ!

しかも、車検対応になりましたサイド出し!

折角の綺麗な車もタイヤハウスを除くと錆び錆びのマフラーじゃ寂しいですよね。

suzuki

タイヤ交換

続々とタイヤ交換です!

37×12.50R17のタイヤ交換なのですが、一台はALPHAのランフラット入2ピースホイール!

ランフラットを付け替えるのは特殊工具と体力勝負です。

suzuki

H1 HT 納車整備

ご購入いただいたH1の納車整備を進めています!

低走行で下回りの錆がほとんどなくキレイなお車ですが、すでに製造から22年経っているので入念にチェックです。

suzuki

2017シルバラード ナビ取り付及びリアモニター

2017年シルバラードのナビ取り付けです。

2014年からGM車の8インチモニター搭載車はエアコンや車輌セッティング等をモニターで管理しているので外す事ができないので日本のカーナビに交換する事ができず地デジやラジオも使えないのは残念です。GM限らずクライスラーやフォードも同じように純正モニター付きの車輌は交換できないです。けどそれじゃ不便なので純正のシステムにパナソニックのナビを割り込ませるキットを取り付けてナビはもちろん地デジやラジオも当然使えるようになります。ただキット本体も高価で税別で35万円しますしシステムも複雑で取り付け工賃も高額になってしうのが悩みのタネです。しかし現在、日本のナビを使う為にはこの手法しかないので仕方がありません。

今までもこのキットの取り付けを行なってきましたが2017年モデルから問題が発生です。ナビや地デジ等は問題無く使えるのですが純正のリアモニターが映りません。前まではリアモニターの入力はアナログの、よくある黄色端子のRCAだったので問題無く使えたんですが、どうやら17年からHDMI入力に変更されておりナビの出力が対応しきれてないのと、HDMIでも色々と規格があるみたいでGMも面倒な事をしてくれました。けどせっかく純正で付いてるモニターが使えないのは寂し過ぎるので、なんとか使えるようにしました。たぶんリアモニターが映らず我慢してるオーナーさんもいると思います。

いたって普通に使えます。

17年以降のモデルでリアモニターが使えないで困ってるオーナーさんは一度お問い合わせ下さい。

takahashi

2015年 エスカレード エアコンガス漏れ

2015年エスカレードのエアコンガス漏れの修理です。

エアコンガスは色の付いていない気体なので漏れている場所を特定するのは以外に大変です。

ガス漏れを調べるのにガスの成分に反応して音で知らせるテスターやガスが漏れてる所はコンプレッサーオイルで濡れているのでオイルの蛍光剤に特殊なライトを当てるとイエローにひかるテスターを使って調べるたりととにかく大変です。

この車両もエアコンの配管、コンプレッサー、エバポレータ、コンデンサー等目視出来る所は一通り点検した所コンデンサーの上部があやしかったのてフロントバンパーを外して確認したらやはりガスが持った跡が有りました。

コンデンサーを交換して無事直りました。