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元々、日本国内で販売されていたサイズラインナップが国産車に装着可能なサイズでしたが、ここの所、他社のタイヤメーカーもアメリカで販売されているサイズを取り扱いをしてきていたのでTOYOも出るんじゃないかと思ってましたが遂に販売を開始しましたね。
オープンカントリーMTはアメリカでも人気があり日本でもアメ車を乗ってる方が履いてみたいタイヤでしたが35インチや37インチはアメリカからの輸入になってしまい高額なタイヤになってしまうので日本国内で調達できるタイヤをチョイスしてましたが今年の4月からサイズが追加され、かなり選択の幅が広がりました。
37×13.5R20
35×12.5R20
40×13.5R17
225/75R16
31×10.5R15
結構、攻めたサイズ設定です。
早速、2005のラムピックアップに装着です。純正20インチホイールの状態で既に2インチリフトアップはしてあるので35×12.5R20をチョイスしました。
やっぱりオープンカントリーはカッコイイです。
僕、個人的にも好きなタイヤです。
今後、販売時期はハッキリしてませんが
40×15.5R20
37×13.5R17
35×12.5R17
265/65R17
このサイズが追加されるみたいです。
色々なメーカーが頑張ってくれてるおかげでお客様の要望に答えやすくなり助かります。
オープンカントリー限らずタイヤ選びで悩んでる方はお気軽にご相談下さい。
takahashi
本日の取材はランクル76のV8ディーゼルです!
日本では販売されていないこのモデルですが、当社では厳しい排ガスの試験をなんとかクリアし、常時在庫しております!
トルクあり、パワーあり、走破性あり抜群の走行性能です!
今後も入荷予定はありますが、現在1台在庫ありです!
murakami
HUMMER H1 にFIAMMAのサイドオーニングにを取付けさせていただきました。
オーナー様のこだわりてボディー全体をブラックに統一したいとの希望でプレデターのルーフラックに日本では非常にに珍しいブラックをチョイスしました。
ブラック一色で引き締まって非常ににカッコいいですね。
ENDO
広角200°ビューのカメラが入荷しました。
平成19年(2007年)からSUVやミニバンといった車高の高い車にはミラーもしくはカメラで高さ1m直径30cmの円柱が確認できないと車検が通りません。
イラストは右ハンドルですが左ハンドルは右側が確認できないといけません。
国産車や外車でもディーラー車であればミラーもしくはカメラが装着してありますが並行車(アメ車)はまず付いて無いので
日本でカメラやミラーを取り付けて対応します。
当社でも、もちろんフロント、サイドにカメラを取り付け車検をクリアしていましたが
平成29年(2017年)モデルから取り付け方法が厳しくなり従来使用していたカメラでの取り付け方法では保安基準に適合しなくなり
新基準では配線の露出とカメラ本体がボディーの表面上に直接取り付けられてないといけなくなりました。
車検の時だけ付けて終わったら外してしまうって事がないようにですね。
今回のカメラは新基準に対応する為4種類の取り付けアダプターと200°ビューの広角レンズを使用し
様々は車種に対応し取り付け位置の自由度がかなり広がりました。
こちらの写真は現行シルバラードの取り付け例です。
200°という広角レンズのおかげで車両の目立たない位置に取り付けしても右側の車両が確認できます。
サイドカメラに関しても取り付け要件は同じで配線の露出や取り付け金具等は適合しませんので直接ミラーに埋め込みます。
直径約21mmとコンパクトサイズで広角レンズの為、目立たない位置に取り付け可能です。
両カメラ共、正像・虚像切り替え可能ですのでバックカメラでも使用できます。
https://www.skyauto.co.jp/parts/archives/2205
該当しない年式のお車でも安全確認の為に装着したい方や
現在、既に装着されているカメラの映像の映り方や取り付け場所、取り付け方法に不満がある方はお気軽にお問合せ下さい。
業販も可能ですので業者様も大歓迎です。
takahashi
ハマーALPHAですが、新車からそこそこ年式もたってきていて、最近では天井の内張が下がってきてしまう車両がチラホラ出てきてます。
このハマーは室内保管で、距離5000kmその保管状態でもダメみたいですので、保管状況に関係なく落ちてしまいますね…
ハマーH1 アルファ2台同時に天井張替えです。
外した後車から出すのが一苦労(笑)
素材がビニール素材で面積が広いし、重量があるので、どうしても耐えられないのでしょう
張替えはモケット天井に変更して、違和感なく仕上げます!
murakami
東京都のO社長様にハマーH1ハードトップを納車させていただきました。
お電話にてお問い合わせをいただき、その日のうちにご来店くださいました。
ハマーやハンヴィーについてとても熱心に調べられており、当社に在庫のありましたオリジナル状態に近い低走行のH1を即決していただけました。
この度はご購入いただき誠にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
suzuki
ミスファイヤでのチェックエンジン点灯です。
F-150は2004年からナビゲーターは2005年からエンジンが3バルブヘッドに変わり点火プラグが特殊な形の物を使用しています。
ただ、このプラグが厄介者で外す際に中で折れて残ってしまいます。折れた相手は中で固着して取るに取れない状態になってしまいます。ちなみに今回は8本中6本ダメでした。
ようは欠陥部品みたいなもんです。だから新品はちょっと形が変わって対策品になってるんですかね。
ヘッドの中に残った破片はガンバれば取れるかもしれませんが頑張らなくてもいいようにフォード用の折れたプラグを取る専用工具があります。
コレがあれば地獄から天国です。
というよりこの工具がないと何時間かかるか分かりません。ヘタしたらヘッドを降ろさないと取れない場合も・・・。
今回プラグの交換とフォードのウィークポイントであるイグニッションコイルも同時に交換です。
takahashi