- 2019/08/03
- 作業事例
HUMMER H1エアコン修理
毎年、この時期恒例のエアコン修理です。
エアコンユニットを外してヒーターコアの交換とエバポレーターの修理です。
何度やってもとにかく大変な作業です。
あとひと頑張りして今日中に仕上げます。
Endo
ブログ
毎年、この時期恒例のエアコン修理です。
エアコンユニットを外してヒーターコアの交換とエバポレーターの修理です。
何度やってもとにかく大変な作業です。
あとひと頑張りして今日中に仕上げます。
Endo
サーモスタットが閉じたまま固着するとオーバーヒートの原因にもなります。水温計がいつもより上がってると思ったら一度点検おすすめします。tasaki
1994年式キャデラックブロアムのウォーターポンプからのクーラント漏れで交換です。
94年式なのでエンジンはLT-1です。LT-1はウォーターポンプを外すまでに色々と外すパーツが多くてチョットと手間がかかります。
LT-1は構造上ウォーターポンプの下にデスビがあるのでウォーターポンプからの水漏れをそのままにしておくとデスビの中に水が入ってしまいエンジン不調にもつながり最悪デスビキャップ、ローターも交換になり修理代が高くつく場合もあります。ただデスビキャップ、ローターも消耗品なのでウォーターポンプを外した際に一緒に交換するのもアリだと思います。今回は水漏れの発見が早かった為デスビは問題なさそうなのでウォーターポンプのみの交換です。
ポンプを回す軸のベアリングが破損してました。今回の車両は走行距離が少ないディーラー車なのでウォーターポンプは当時のままだと思います。
25年も経てば経年劣化もしょうがないですね。
takahashi
車検にてご来店いただいたハマーH2。
チェックエンジンのランプが点灯していたのでコンピューター診断をしたところ、ノックセンサー回路不良。
よくあるあれかなーと外してみると、
やっぱりそうでしたね。
清掃・交換をして同じことにならないように対策をして完了です!
suzuki
ハマーH1のベルト鳴き修理です。
とりあえずベルトの点検。っと思ったんですが目に入ったベルトテンションナーのマークがおかしな位置にいました。
オートテンショナーはスプリングの力でベルトを張っているのでスプリングの力が弱ってきたりベルトが伸びてきたりするとテンショナーのマークが許容範囲からズレて交換時期を教えてくれます。
今回の車両のテンショナーのマークがこちらなんですが今回はテンショナーが弱っていた訳じゃなく社外品の長いベルトが付いていました。ベルトが長ければテンショナーはちゃんと張れずベルトも鳴いちゃいます。
こらだけじゃ分かりにくいですが今回はテンショナープーリーから音も出ていたのでテンショナーも交換です。新品のベルトとテンショナーにした場合のマークの位置がこちらです。
全然違います。
この画像を参考にエンジンルームを開けた際には一度点検してみて下さい。
takahashi
ハマーH2のバッテリー上がりの修理です。
エンジンを止めてもブロアーモーターが止まらず回りぱなしの為です。
原因はブロアーレジスターの不良の為
ブロアレジスターとブロアーモーターをセットで交換して無事終了です。
Endo
新型ラングラーバンパー取り付けです。
純正の国内仕様のバンパー
まだ途中ですが、とりあえずつけた感じ
かなり印象変わります!
ちなみに今回のバンパーはADD OFFROD製
出来がいいです!
これからリアやりまーす
murakami
ハマーH1ALPHAにPREDATORのグリルガードの取り付けをさせていただきました!
このグリルガードをつけるだけで迫力が違いますね!
通常、D-RINGの場合は純正のヘリフックにロックピン用の筒をつけるのですが、
こちらもプレデターのヘリフックに交換です!
正面から見ると分かりづらいですが、横から見ると
かっこいいですね!
suzuki
ベンツGクラスのショックアブソーバーの交換です。
度重なるカスタムとメンテナンスをさせていただいてる車両で見た目と調子はバッチリですが、ここの所足廻りの柔らかさが気になると言う事でビルシュタインのショックに交換させていただきました。
足廻りがカッチとし段差やコーナーでの乗り心地が最高です。
ENDO