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クラスAのコーチメンミラダです。リア下がりを解消する為ファイヤーストーン製のライドライトを取り付けました。リアのオーバーハングがかなり長い為リア下がりだとチョット傾斜があると下を擦ってしまいます。元々、擦ってしまってもいいように小さい車輪が取り付けてあるんですが擦らない事にこした事はないですよね。それを解消するのにヘルパーエサスプリングでリアの車高を上げてあげます。
オプションで電動のエアーコンプレッサーやエアーゲージ、室内から車高を調整できるスイッチなんかもあるですが今回は空気入れで直接入れるだけのスタンダードキットのみです。
車種専用なので大きな加工等もなく取り付けできます。あとはエアーの注入口の取り付けとホースの取り回しだけです。
取り付け後エアー漏れが無いか点検します。
とりあえず最大圧力の約半分の3.5kPa入れてみました。
ノーマルです。
半分の空気圧でも意外と上がります。あとはお客様の好みで空気圧を調整してもらいます。
オーナー様もリアが上がったうえ高速道路の継ぎ目や段差を越えた時の車体の揺れや、乗り心地そのものも良くなったと大満足でした。
お車のリア下がりや足が柔らか過ぎる、走行中のローリングやピッチングを解消したい方には、とてもお薦めなパーツです。
キャンピングカーに限らずアメ車のピックアップやバンといった板バネの車であれば取り付けは可能ですので気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。車種専用キットなので設定があるかお調べ致します。
takahashi
コロラドとはほぼ一緒
肝心のJLとはどの位違うかというと
フロント合わせで
リアがこれだけ長いです!!!
ホイールベースもこんなに違う
これだけホイールベース長いと乗りやすさも倍増かも!
murakami
これに
このタイヤ!
41インチ
ノーマルと比べるとかなりデカイ!
さて何インチあげれば入るのか??
4.5の足廻り、ボディーリフト、 コイルスペーサー
ん〜
7.5は上げないとダメかな〜
しかもホイールは12J-44
これってかなり無理あるような。
しかもこれだけのオーバーフェンダーが今のところどこからも出でいないし…
少しづつですが、進めまーす(^ ^)
murakami
チェックエンジン点灯修理です。
コンピューター診断の結果、アクセルペダルポジションセンサーの不良です。アクセルペダルはアクセル開度を電気信号で、送ってスロットルボディーのモーターの動かしています。最近では軽自動車ですら、このシステムになっています。カマロの場合はアクセルペダルポジションセンサーのみで部品の供給が無いのでアクセルペダルアッセンブリー交換となります。
ZL-1になるとアクセルペダルもアルミのカッコイイデザインになってます。
交換後、診断機でデータを見ながらランニングテストをし問題はなく修理完了です。
takahashi
まだまだ暑い日が続きますね。
今日はベンツ310Dのエアコン修理です。
コンプレッサーを新品に交換しエアコンラインのクリーニングをして規定量のエアコンガスの補充です。
最後にエアコンガスの圧力を点検して修理終了です。
Endo