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引き取り

本日はこの車両!

 

パトカーです。

帰り道は順調に高速を走行中。。

急に前に入り込んできたパトカーです。

あら?

両側から腕が。。

捕まった??

とおもいきや、パトカーはその後真ん中を走行。

おそらく何かの規制です。

 

ほっとした所でしたが、その先で事故渋滞に巻き込まれ今度は大渋滞。

 

久々にお会いしたので、世間話をしながらパトカー積み込みましたが、大事な作業内容を何も聞かずに帰ってきてしまったので、改めてご連絡しますね(笑)

 

 

murakami

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダッジラムピックアップ車検

車検でお預かりした2005年式ダッジラムです。フロントブレーキパッドが少なかったのでパッド交換でしたがパッドを外してみるとピストンのダストブーツがボロボロでした。

試しにピストンを戻してみましたが片方のピストンは固着してました。キャリパーのオーバーホールも可能ですがクライスラーはシールキットとピストンも交換となりますので手間を考えると車種にもよりますが、リビルトにてAssy交換の方が安い場合もあります。

ちなみにブレーキは左右同時交換が基本です。反対側を見てみるとピストンにクラックが入ってました。

ブレーキは車の安全に関わる大事な部品なので未然にトラブルを防げました。やっぱり車検は大事ですね。

takahashi

フォード車修理

現在、工場内はフォードエクスプローラー、F250、エコノラインとフォード車で埋まってます。                                                    日本撤退後もサービス工場は稼働してますが拠点が少ないのが現状です。

フォード車のディーラー車、並行車限らず修理でお困りの方はお気軽にお問合せ下さい。

takahashi

シボレーエルカミーノ エアコン修理

車検でお預かりした1969年式のエルカミーノのエアコンホースの交換、修理です。とても綺麗に乗られている車両です。ホースの劣化はしょうがないですね。

エアコンガスを回収しホースを外します。

ホースを交換しホースバンド固定をカシメタイプに変更しました。

車両に取り付け内部クリーニングを行い回収したガスを入れ足らない分はオーバーチャージにならない様にマニホールドゲージを見ながら補充していきます。                                       キャビンが狭いので意外と良く冷え真夏でも問題無さそうです。これで修理完了です。

takahashi

 

 

JKラングラー オイルポンプ交換

チェックエンジン点灯。コンピューターで調べると、エンジン油圧コントロール回路の不具合がありました。

オイルポンプに付いているソレノイドバルブの不良で単体供給がない為、オイルポンプAssyの交換になります。

交換後、チェックして完了です。

tasaki

フォード F250 シリンダーヘッド

1999年モデルフォードF250の修理です。

内容はクーラントが減っていて、エンジンオイルにクーラントが混ざってしまっている状態です。

おそらくヘッドガスケット抜けですね。

ガスケットのみかシリンダーヘッドに歪みが出ているか外さないとわからないでのどんどん分解していきます。

シングルカムですので部品点数が少ないですが、年数が経っている車両ですので、

ことごとくエキゾースト系のボルトが緩まず苦戦しました・・・

これから清掃と点検を進めていきます。

 

suzuki

 

 

2024 OVERLAND JAPAN

先週富士高原トマトフィールドにて行われましたOVERLANDJAPANに行ってきました。

参加台数130台 業者及び当社関係合わせて160台程が集まったようです!

年々台数が増えてます。

入場時間になると各方面より続々と参加車両が入り受付け渋滞となっておりました。

日本ではなかなかお目にかかれない車両も多数参加!

土曜日の午後からは参加車両のアワードや抽選会。

主催者のKEN-U頑張ってます!

抽選会では豪華景品が多数でておりました!

DOMETICの冷蔵庫欲しかったな~

 

参加の方々2日間お疲れ様でした!

また来年も宜しくお願いします!

 

そんでもって今週は連休だったので、群馬の林道へ行ってきました(^^)

 

今日は天気に恵まれ最高な林道ツーリング日和でした~

 

murakami

 

 

ハマーH3 セキュリティ

ハマーH3の修理入庫です。

別用件でご来店されましたが、時々エンジンがかからない時があるんですよねーとのお話がありました。

コンピューター診断をしたところセキュリティーシステムの不具合が入っており、

いつどこで完全にエンジンが始動しなくなるかわかりませんので、そのままお預かりで作業させていただきました。

 

今までも何度かブログで紹介させていただいている内容ですが、

H3はキー本体にはイモビは無く普通のキーですが、代わりにGM車はパスロックという独自のセキュリティーを使っていて、パスロックモジュールは言い方を変えるとイグニッションスイッチです。

交換自体は手前のハンドルからどんどん外していきます。

こちらがパスロックモジュール本体です。

新しいものと交換をします。

もちろんセキュリティー系モジュールですので、ただ交換をしてもエンジンは始動できません。

交換後、プログラミングをして問題なくエンジンがかかることを確認して完了です!

 

suzuki

 

看板取付け

先日、リニュアルしましたドライガーデンに弊社ガーデニング担当

miyabigardenさんの看板を設置いたしました。

 

 

 

 

Endo

 

H1デフオイル漏れ

H1のフロントデフカバーからのオイル漏れです。

H1のデフカバーはパッキンを使ってなく、液体パッキンで止まっている為、一度漏れると増し締めしても止まることはないので、綺麗に掃除して新しく液体パッキンを塗り、取り付けて完了です。

tasaki