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時間が空いてしまいましたがロックレール取り付けの続きです。ロックレールを取り付けた事によりオーバーフェンダーの加工とロックレールとの繋がり感を出す為、同じ様な質感のペイントを施しました。
それとプレデターのオフセットシュノーケルも取り付けました。
これでフロント、サイド、リアとフルプレデターで仕上がりフロントからリアまでの統一感が、とても良い感じです。ライトバーやルーフラックも装着済みなので、もう改造するとこが無いぐらいの車両に仕上がってます。
takahashi
運転席のパワーウィンドウレギュレーターはよく使う分、悪くなるのも他と比べれば早いかもしれないですね。
モーターに絡まって動かなくなってしまうこともありますが、今回はワイヤーが切れてしまっています。
交換して作業完了です。
左ハンドルでは駐車場の発券機などで助手席のパワーウィンドウもよく使うので、同じように悪くなることが多いかもしれません。
suzuki
BMW5シリーズのリアブレーキパット交換です。
最近の車はサイドブレーキが電気式の為、マキシスを使用してサイドブレーキを解除しての作業開始です。
後は通常のパット交換と一緒でキャリパーを外し、ピストンを縮めてパット交換です。
パットセンサーも同時交換です。
後はマキシスを使用してサイドブレーキの動作を確認しリアブレーキパットのメンテナンスをリセットして終了です。
Endo
After checking all possible places, we finally find sound point. It was Upper arm, sound was from ball joint.
今回はトラックベットに吹き付ける塗装を、JLラングラーのフェンダー、バンパーそれにハマーH1のグリルガード、リアバンパーフォグランプステーに施しました!
代表的なペイントはLINE-Xですが、アメリカには沢山の種類があり、今回はその中でも容易に塗れるタイプのものをチョイス!
まずはこれ
サビサビのリアバンパーです。
お次は、
これもサビサビでしたが、すべて下処理を…
これが大変です。
JLラングラーの本国仕様のハイフェンダー、
それに社外のリアバンパーです!
ハマーのガード 類
それに塗料があまったので、JKラングラー用のリアゲートカバーも!
これは艶消しに塗装しました。
かなりいい感じに仕上がります!
ピックアップベットにも塗装できますので、お気軽に連絡ください!
murakami
2020年度のニットータイヤのカタログです。
アメリカのカタログみたいな表紙です。
アメリカではニットータイヤのマッドグラップラーが有名で日本でもリフトアップしたアメ車に装着してるのを見かけますよね。その他にもトレイルグラップラーやテラグラップラーといったMT.ATタイヤも豊富なサイズバリエーションがあります。
今まではアメリカからの輸入でしたので金額的には高いタイヤでしたがトレイルグラップラーに関してはグッドリッチのKM3と近い金額です。これでまたタイヤの選択肢が増えますね。四駆乗りにはホント良い時代になりました。日本とアメリカでは取り扱うサイズに多少の違いはありますが40×15.5R26や38×13.5R24といったアメリカンなサイズの販売も今年中に開始予定です。
ニットータイヤ限らずトーヨーやグッドリッチ、ヨコハマなどサイズ設定や金額などはお気軽にお問い合わせ下さい。
takahashi
破損して開かなくなってしまったハマーH2のアウタードアハンドルの交換です。
すでに社外のドアハンドルに変わっていた為、以前の交換時期は不明ですが、おそらく劣化だと思われます。
通常こちらが破損してもインナードアハンドルで開くのですが、なんとアウタードアハンドルが破損して外れたロットが悪いところに引っかかって、インナーからも開かずなかなか苦労しました(^^;;
鍵も付け替え取り付けです。
suzuki