- 2021/01/24
- 作業事例
ダッチラム水漏れ修理
車検でお預かりしたダッチラムのエンジン冷却水漏れの修理です。
加圧テストの結果ウォーターポンプからの漏れが確認出来ました。
今回は折角なのでウォーターポンプ、サーモスタット、ウォーターネック、アイドラプーリー、テンショナープーリを交換です。
車検の際に加圧テストにてエンジン冷却水漏れの点検を行っております。
Endo
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車検でお預かりしたダッチラムのエンジン冷却水漏れの修理です。
加圧テストの結果ウォーターポンプからの漏れが確認出来ました。
今回は折角なのでウォーターポンプ、サーモスタット、ウォーターネック、アイドラプーリー、テンショナープーリを交換です。
車検の際に加圧テストにてエンジン冷却水漏れの点検を行っております。
Endo
お客様より懐かしい雑誌をお持ち頂きました!
2000年のエーカーズです。
かれこれ21年前になりますね。
かなり懐かしいし、このあたりの車両の事もよく覚えてます。
在庫の量は今より沢山あります。
それに金額が安い!
5年落ちのタホなんかもあるのですが、300万程の金額設。 今じゃ考えられません。
現行5年落ちのタホは今は600万前後、程度にもよりますが。
当時の新車価格はおおよそ500-600万程でした。現在タホの新車買おうとしたら900-1000万位でしょうか。
倍です。。
この20年で倍の価格って信じられませんよね。
そりゃーアルファードの新車でちょっとグレードの良いもので、オプションいれると700-800万。
ファミリーカーでこの価格帯ですから、なんとも言えません。
この先20年後はどうなるんだろ〜。。。
murakami
プレデターのサーチ&レスキューベットラック取り付けです。
オープントップの車両です。
サイドから取り付けをしていきます。
サイドラックの位置がキレイに決まらないとセンターラックの開閉やロックうまくいかないので微調整しながら固定をしていきますがボディー側にリベットがあり平面ではないのでボルトを締めていくとズレが出てしまうので今回はサイドラックの固定にスペーサーを作製しました。
ボディーのリベットを上手く逃して真っ直ぐに固定できるようになりました。これでセンターラックの開閉とロックもスムーズにできるようになりました。
ラックが付くだけで、だいぶ雰囲気が変わります。
やっぱりカッコいいですね。
後は作業中にホースからクーラント漏れを発見したのでホース交換を行います。
takahashi
エンジンをかけると不定期に金属が擦れるような音がします。
ベルト、テンショナー、各プーリーを点検するとウォーターポンプから音がしてました。
ウォーターポンプを交換して完了です。
tasaki
3.8LのJKラングラーのチェックエンジン点灯で及びエンジン不調で入庫です。早速コンピュータ診断です。
原因は4番シリンダーのミスファイヤーでした。今回は消耗品の点火プラグも含めてコード、イグニッションコイルといった点火系一式交換の作業をさせて頂きました。
プラグもだいぶ消耗してますね。
点火系は全て新品になり今後も安心して乗れますね。
takahashi
2002年ハマーH1の納車整備です!
たくさんのカスタムのご要望をいただけましたので、これからという感じですが、ガラッと変わりますので作業も楽しみです!
suzuki
前にご紹介させていただいたサバーバンの故障修理が終わって、引き続き予防修理です。
グロープラグの交換
水廻り、エアコンコンデンサー、オルタネーターの交換
製造から26年経ってる車両なので、やっておけば安心です!
suzuki
当社で行なっている検査キットは販売しております。
¥2000-(税別)となっております。
98%の正確性をもっておりますので、少し体調が悪いかもと思ったら、すぐに検査してもいいかもしれませんね!
在庫で家族分用意しておいてもいいかもです!
備えあればということで、是非!
murakami