- 2022/03/27
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愛車
マイカーの走行距離が20万キロになりました。
https://www.skyauto.co.jp/archives/5284
2019年でこの距離だったんですね。
2003年モデルなので19年経ちますが、まだまだ絶好調です‼︎
takahashi
ブログ
マイカーの走行距離が20万キロになりました。
https://www.skyauto.co.jp/archives/5284
2019年でこの距離だったんですね。
2003年モデルなので19年経ちますが、まだまだ絶好調です‼︎
takahashi
1979年式シボレーC10の修理及びカスタムです。
カスタムの内容は、このままでもカッコいいC10のローライダーですが車高をノーマルに戻してホイールもスチールホイールに交換しオリジナルのスタイルにしてイメージは農家のおじいちゃんが使っているような感じにしたいという事です。プラス悪い所もあれば修理及び交換のご依頼です。
早速フロント廻りをバラしていきます。
スピンドルとコイルでローダウンしてあったので交換します。アッパー、ロア共にボールジョイントにガタがありブーツも切れていたので交換します。
右がノーマル車高用の足廻りの部品です。こちらを組んでいきます。フロントブレーキローターも交換です。
アイドラアームも上側のフタからグリスが出てきてしまい、これではボールジョイント側にグリスが入っていきませんので交換します。フロントの足廻りはこれで完了です。
セルモーターも調子が悪く配線を点検しセルモーター外してみると端子のケースが割れてました。
恐らく配線を固定する時に締め過ぎて割れてしまったと思います。こちらも交換となります。あとはブレーキも調子が悪いのでこれから点検していきます。
takahashi
リフトアップでご紹介させていただいておりますH1の作業が終わりご納車させていただきました。
プレデターのパーツを多数取り入れかなりイカツク仕上がっておりますがオーナー様は物足りずオリジナルのパーツで一層迫力が出ました。
ワンタッチで取り外しが出来、ドアミラーが見やすい様に良く考えられてます。
Endo
フォードE-150のオートマティックトランスミッションの修理です。
走行中、違和感を感じたようですが、最終的にバックもしなくなり積載車でのご入庫です。
オートマASSYを下ろし、オーバーホールをします。
鉄粉もかなり出てしまっているようで、オイルクーラーやクーラーホースにも残ってしまってる可能性もあります。
清掃することも考えたのですが、完全に取り去ることは難しく、また鉄粉がATに入ってしまうリスクを考えると、今回は全て交換してさせていただきました。
suzuki
前回の作業その①からタイヤが付きました。
上部写真の時は作業リフトのアームに乗り少し通常より浮いていますが、既に2インチアップしてますので、下から覗きこむと分かりやすく迫力増しています。
ボディリフトをするとステアリングシャフトの角度も変わるため、内装を外しシャフトが干渉しないように加工が必要となります。
また、ボンネット上のヘリフックも延長しないと位置の上がったボンネットに隠れてしまうので、溶接で延長をしてます。
こちらはグリルガードが装着されている車両で、このままではフレームの先端についているグリルガードだけ下に取り残されてしまうので、別途作成したステーで高さを設けました。
その後、後付け装飾パーツの取り付けを行い、作業が終了です。
ボディリフトを行う前の写真は取り忘れてしまいましたが、作業前と比較してとても良い仕上がりになったかと思います。
この度はご依頼いただきありがとうございました。
Katori
オーバーランドシステム製の180°オーニングの取り付けです。
このほかにも270°とサイドウォールもありますが今回は180°でサイドウォールはバックオーダー中です!
この写真はテントをしっかりと張り込んでいないので、撓んでいますが、1枚目の写真はしっかりと張っています!
これにサイドウォールがつけばテントにもう一つ部屋ができるので、この中でテーブル出して4人くらいは楽に食事できそうです(^^)
製品自体もかなりしっかりとしたつくりなので耐久性は問題なさそうです!
murakami
ハマーH1のハーフシャフトブーツ交換です。前回リアの右側を交換したんですが今回はフロント左右の内側が切れてしまっていました。シャフトブーツは経年劣化で古くなればどうしても切れてしまいます。ただ今回はお客様の希望で、どうせ切れている所だけを交換するなら未交換のシャフトは全て交換したいと言う事で残り3本の内側、外側全て交換します。
外したシャフトをバラして綺麗に洗浄し新しいブーツを組んでいきます
合計6個のブーツ交換を一度に作業したのは初めてです。後は組み上がったシャフトを車両に組み付ければ完了です。
takahashi
H1のボディの2インチ(約5cm)リフトアップです。時より紹介している作業ですが今回も行っていきます。
燃料タンクの高さを変えたり、ボディを持ち上げて、最初の画像の丸いブロックをどんどん挟み込んでいきます。
ボディのリフトアップ自体は6ヶ所のブロックとボンネットのブロックだけですが、
この後はボディリフトに伴う別の作業が残っていますので、またブログにてアップします。
Katori
茨城県にお住いのY社長様にJLラングラーアンリミテッドサージグリーンを納車させていただきました。
HUMMER H1に続き2台目のご購入です。
H1を車検でお預かりし、引取りの際に入庫したてのJLラングラーを見て余りのカッコ良さと新車同様の車両に一目惚れです。しかも100台限定という事も有り即決いただきました。
Y社長様この度はJLラングラーをご購入いただき誠にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
Endo