- 2021/04/19
- 作業事例
ハマーH1 ショックアブソーバー交換
エンジン下ろして作業中のH1ですが、アメリカからの部品待ちの間に、他の箇所の修理が進んでおります。
今回はショックアブソーバーの交換です。
左が純正、右が今回取り付けをするアジャスタブルショックアブソーバーです。
9段階で個別に調整が可能で、ラグジュアリーなソフトからスポーティーなハードまで運転条件に合った乗り心地を選択できます!
suzuki
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エンジン下ろして作業中のH1ですが、アメリカからの部品待ちの間に、他の箇所の修理が進んでおります。
今回はショックアブソーバーの交換です。
左が純正、右が今回取り付けをするアジャスタブルショックアブソーバーです。
9段階で個別に調整が可能で、ラグジュアリーなソフトからスポーティーなハードまで運転条件に合った乗り心地を選択できます!
suzuki
BMW E61のオーバーヒートの修理です。
走行中、突然オーバーヒートの警告が出てアクセルを踏んでもエンジンの回転が上がらず走る事が出来ません。
コンピューター診断の結果、電動ウォーターポンプの故障によるものです。
エンジン下部にサーモスタットと隣り合わせでついている為サーモスタットも同時交換させていただきました。
交換後は電動ウォーターポンプの為エンジンを始動せずにコンピュータ診断機を使用してエアー抜きをして完了です。
Endo
GMC C1500の予備検査です。
この車両を予備検査するにあたり色々と勉強になりました。
シボレーであればC20という名称ですがGMCになるとC1500という名称だったりエンジンもV6の5000ccでこのエンジンもシボレーだと設定は無くGMCのみの設定だったりと当時のシボレーとGMCの差別化がはかられていた事が分かりました。デザインもフロントガラスがサイドまで回り込んでいるのも、この年式までだったりと調べていくと色々な発見がありました。
ほぼオリジナルの状態で輸入した車両でしたので手直し等はありましたし日本でも快適に乗れるようにパワステやパワーブレーキ、追加メーター等も取り付け、お客様のご要望でローダウンだったりと、その辺りはまた後日アップします。予備検査も特に問題無く終わり、後は気になった箇所の手直し等をして納車します。あともうちょっとだけお待ち下さい。
takahashi
宮城県まで納車と引き取りに伺いました。
まず始めに、修理で入庫していた6.5Lディーゼルターボのサバーバンを納車させていただきました!※写真は撮り忘れてしまいました(^_^;)
折角こちらまで来たので、帰りにその足で同じ宮城県内にお住まいで車検修理で入庫予定のハマーH1の引き取りに伺いました!
やはりなかなか遠いです笑
いつも遠くからのご来店ありがとうごさいます!
suzuki
エンジンをおろしているハマーH1のその後です。
ボディリフトスペーサーの挿入が無事に終わり、続いてマフラーを交換しています!
サビっサビでとてもボルトが外れそうにないので、純正を使うところの直前までカットしていきます。
カットできないところは頑張って外しました。
腐食して排気漏れの音がしていたマフラーからの交換なので、より良く感じると思います!
楽しみですね!
suzuki
各方面より皆様お疲れ様でした!
関西幹事の方々には今回もお世話になりっぱなしでいつも本当にありがとうございます。
2日目はあいにくの雨になってしまいましたが、楽しいミーティングを過ごさせて頂きました!
次回はスカイオート合同のんびりキャンプミーティングを10月終わりか11月頭に予定しております! 是非ご参加お待ちしております(^^)
murakami
ハマーH2の左リアパワーウィンドの修理です。
パワーウィンドが全く動きません。
ウィンドレギュレーターの破損が原因です。
最近、車種問わずパワーウィンドの故障が増えてます。
パワーウィンドの動きが悪かったり、異音がする時は早めの修理をおすすめします。
Endo