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ハンビー hmmwv

ここのところハンビーの入庫が目立ちます。

なんともこの初心者マーク

いいですね!(^^)

ここのところハンビーもパーツの入手に手こずる事がありまが、アメリカのあらゆる業者との連携で時間のかかる物はありますが、まだまだ問題なく輸入できております!

今後はハンビー自体の輸入は難しくなってきそうですね。。。

murakami

ハマーH1

本日北海道に来ております。

さすがにまだまだ雪深いです!

1年以上動かしていないハマーを自走で引き上げの予定でしたが、なんとかエンジンはかかるようになったのですが、残念ながらアイドリングせず、しかもオルタネーターも充電せず、

本日夕方の苫小牧フェリーになんとかして乗らないといけなかったので、急遽地元お客様に頼み回送車を用意してもらいました!!

ですが、フェリーは基本エンジンが掛からないとのせられないのですが、なんとか頼み込み、トラックのまんまフェリーの中に入り、フェリーの中でハマーをおろし、大洗にて積み込みをする許可を頂きました!!

なんともラッキーです(^^)

無事に帰れそうです(^^)

murakami

HMMWV修理

オイル漏れ及び冷却水漏れ修理です。

今回もE/Gのフロントカバーの繋ぎからオイルと冷却水が漏れていました。

最近、続けて同じ所からの冷却水漏れです。

経年により、液体ガスケットの劣化が原因だと思われます。

これから綺麗に掃除して組み付けていきます。

tasaki

入荷速報!

2015年式 ラングラールビコンの入荷です!

詳細は後ほど在庫ページにアップ致します!

murakami

ハマーH1 エンジン廻り修理

進行中のハマーH1の修理です。

エンジン廻りの作業効率を上げる為に降ろしての作業です。

まずはエキゾーストマニホールドのボルト折れです。

H1のエンジン両脇は大変狭いので、本数によっては下での作業の方が断然早く作業が進みます。

失敗が許されない作業ですので、これだけの本数があると、抜き取り・修正だけで大変な時間がかかってしまいましたが、すべて無事に抜き取れました!

この後はエンジン廻りのオイル漏れ、にじみの修理を進めていきます。

suzuki

ポンティアックフィエロ修理

大変希少なポンティアックフィエロの

エンジン冷却水漏れの修理です。

見た目はフェラーリテッサロッサそのものです。

初めて見る方は間違える位の出来栄えです。

リアエンジンでリトラクタブルヘッドライトの為スーパーカーレプリカのベース車両としてよく使われております。

水漏れの原因はウォーターポンプでしたが希少車両の為国内に在庫が無くアメリカより取り寄せとなりましたが部品が調達出来、無事修理は完了です。

Endo

整備風景 

重整備車両が続々と入荷しております。

エンジン下ろし作業の車両から、フロント周りのオイル漏れの車両。

このあたりの重整備の場合のほとんどは作業効率を上げるためボンネットを取り外し作業を行います。

これにより普段見えない部分も確認しながら作業が進められる為、確実です。

このハマーのエンジンは本体の修理箇所が盛り沢山で、積んだままよりも効率がいいので、下ろしての作業です。

murakami

軍用車

面白い3台が車検、修理で並びました。

K-5、M151、HMMWVと3台並んでいる光景は圧巻というか異様というか•••。

この3台が並んでるのは中々お目にかかれないと思います。

takahashi

ハマーH1パラステオイル漏れ修理

H1のパワステオイル漏れ修理です。

漏れていたのはパワステクーラーに穴が開いてしまってました。見た感じ腐食により穴が開いてしまった感じです。

H1のパワステクーラーの場所はエンジンとファンの間のファンシュラウドに固定されており、交換はやりづらいです。普通の車であれば風が当たるラジエター辺りに取り付けしていますが、H1はなんでココなんでしょうか?あまりクーラーの意味が無いような気がしますが•••。

クーラーを外すのでホースも同時に交換しておきます。

あとはパワステオイルを補充しエアー抜きをしてあげて完了です。

takahashi