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ダッジマグナムのエアコン修理です。原因はコンプレッサー本体の不良でエアコンを付けるとエンジンが止まってしまうぐらい重くなってしまってました。内部が焼き付いてしまってる状態ですね。そのままにしていたらベルトが切れて自走不可能になっていたところです。
もちろんコンプレッサーの交換ですが焼き付いてしまったコンプレッサーは鉄粉等が出てその他のエアコン関連の部品に入り込んでしまっているのでライン洗浄をしエキスパンションバルブとリキッドタンクは交換します。ただこの車両の場合リキッドタンクがコンデンサーと一体型になっておりコンデンサーも交換しました。
クラッチから何かが溶け出してますね。
エキパンとコンデンサーの交換です。
あとはガスを規定量入れ修理完了です。
takahashi
エンジンを降ろしているH1の修理の続きです。
まずは冷却水廻り。
ウォーターポンプにサーモスタット。
続いてタペットカバー。
クランクシールのフロント・リアとオイルパン。
順調に進んでおります!
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