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もう皆さんご存知だと思いますが、ラングラーのハードトップヘッドライナーです。
付けるのと付けないとでは全然違うらしいです!
楽しみです!
suzuki
JKラングラーのUSフロントバンパー取り付けです。
バンパーは日本の法令に合わせて日本仕様に変更されているので本国仕様とはかなり違いがありますよね。
とりあえず純正バンパーを外していきます。
バンパーブラケットは日本仕様と本国仕様で違うんですが日本仕様のブラケットも多少の加工で取り付け可能です。
フォグランプが当たるので切り抜きます。
あとは組み付けていきます。
突き出た牽引フックもカッコいいですね。
社外バンパーに交換するカスタムも有りですが、こんな感じのさりげないカスタムも有りですね。
takahashi
ベンツW211ワゴンのエアサス修理です。
エアサスは車高を変えたり車両を並行に保ち乗り心地も通常のショックアブソーバーより快適です。
でも、故障すると車両が下がりタイヤがフェンダーに干渉してハンドルが切れなくなり厄介です。
今回は右エアサスからのエアー漏れです。
ビルシュタイン製のエアサスに交換です。
エアー漏れを起こしたまま乗り続けるとコンプレッサーが回りぱなっしになりコンプレッサーが焼き付いてしまいす。
修理代も高額になりますので早めの修理をお勧めします。
Endo
11月14-15日で予定しておりますのんびりキャンプミーティングですが、予想以上の参加お申込みを頂きました。
キャンプ場の貸し切り場所に限りがありますので、間もなく締め切りとさせて頂きます。
murakami
2004年式サバーバンのブレーキオイル漏れです。オイル漏れは油圧が逃げてしまいブレーキが効かず、とっても危険です。漏れていた箇所はリアブレーキパイプが腐食により穴が空いてました。
ブレーキパイプは場所によっては部品供給が無い為、一から作成する必要があります。腐食の範囲と新しく作ったパイプのジョイントしやすい場所を考えながら作成します。
かなり腐食が激しいですね。
ある程度、型ができたら現車に取り付けて微調整していきます。ブレーキオイルを入れエアー抜き後、ジョイント部からオイル漏れをしていないか確認し終了です。
車検時など定期的に防錆塗装をしていればココまで酷い状態にはならなかったと思います。ちなみブレーキローターもかなり酷い状態でしたので交換させて頂きました。
これで安心して乗れますね。
takahashi
6.5Lディーゼルターボのフューエルフィルター交換です。
外してみると汚れが一目瞭然!
エンジン不調にもつながりますので、定期的な交換をオススメします。
tasaki
冷却水漏れの為、ウォーターポンプ交換です。
他のアメ車と比べるとダメになることが少ないように感じますが、やはりこれも消耗品の一部ですね。
見た目はなかなかの大掛かりな作業です笑
ここまで外したら、少しでも劣化が見られるゴムホース類は全て交換します!
それによって部品の費用はかかりますが、作業性がいいのでそれだけの交換時の費用と比較すると工賃はかなり安めですのでご安心ください。
suzuki
BMW3シリーズのステアリングアングルセンサの修理です。
症状としましてはDSC警告灯が点灯してウィンカーが自動でキャンセルしません。
ステアリングアングルセンサーはステアリングの切角を見ているセンサーですので診断機をつなげばデータとして確認する事が出来ます。
ハンドルを切っても0度から全く動きません。
ステアリングアングルセンサーの不良に間違い有りません。
通常はセンサーユニット単体の交換になりますが今回はリペアーキットを使ってリーズナブルなお値段で修理出来ました。
Endo
今となっては日本車、輸入車限らず、ほぼ全ての車に取り付けされているエアコンフィルターですがJKラングラーも2011年からのNEWインテリアになってから装着されています。車内をクリーンに保つ為、定期的に交換しないと意味がありません。
ラングラーの交換方法はとても簡単です。
グローブボックスを外してあげれば目の前に見えるのでメッシュのフタを開けてあげれば交換できます。
常にキレイは状態を保っていたい部品ですので定期的な交換をオススメします。
takahashi