- 2017/10/31
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HUMMER H1のオートステップ
HUMMER H1のオートステップの紹介です
ドアの開閉に連動してモーターでサイドステップが動きます。
ドアを開けた時にステップが下がりドアを閉めた時にステップが収納されます。
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HUMMER H1のオートステップの紹介です
ドアの開閉に連動してモーターでサイドステップが動きます。
ドアを開けた時にステップが下がりドアを閉めた時にステップが収納されます。
ハマーH3のライト廻りのカスタム、ウインチ・リアラダー・ヒッチメンバーの取付けをしました!
どのパーツも本国受注生産の為、取り寄せに少々をお時間をいただきましたが、とても満足していただけたようでよかったです!
ハマーH2のチェクエンジン点灯です。
さっそくコンピューター診断です。診断結果はEVAPシステムの異常です。
ガソリンの気化したガスが多量に大気に放出してますよ。って意味ですね。このようなトラブルは前にもセルフのガソリンスタンドでキャップを置き忘れてキャップが付いてなかったりロックまで回してなかったりしてチェックエンジンが点灯した事があったのでキャップを確認後、多量という事でホースやジョイント部、各バルブ等に破損が考えられるので各部を点検したんですがコレといって見つかりません。もう一度ガソリンキャップのパッキンを点検して問題は無く普通に締めようとしたときに、なにか違和感が・・・。言葉じゃ説明しにくいですが、いつもと違う感じです。ロックの時も開ける時も、なんか変です。とりあえず在庫であったH2用のキー付きフューエルキャップを持ってくると物が違いました。
お客様も買った時からこのキャップだと言っていたので最初からじゃ分からないですよね。
H2用の物と交換して少し様子を、みてもらいます。
takahashi
今日はリフトアップ、40インチタイヤ装備のハマーに取り付け致しました!
まずノーマル
見にくいですが、フロント側のクリアランスはギリでしたが
今回取り付けたオリジナルマフラーでは、
こんな感じ
だいぶ余裕がでました!
で、こんかい外したノーマルマフラーですが、タイコの上部に釣り下がっているハンガーが錆びで脱落…
外すのも一苦労でした(笑)
サイドマフラーは見た目も、抜けも抜群です!
murakami
96年式2ドアユーコンにトーイングミラー取り付けです。このミラーを取り付けるという事は相当、大きい物を引っ張るんでしょう。車輌は2ドアユーコンですがエンジンはパワフルな6.5ディーゼルターボです。
この車体にこのエンジンは軽快に走ります。
20年前の車でも、このようなパーツが簡単に手に入るアメリカは素晴らしいですね‼︎
takahashi
左リアの車高が下がってます。
原因は左リアのエアーバックのパンクです。
左側だけの交換でも直りますが左右同時に動いてる物なので左右同時交換しました。
後は、エンジンをかけて車高が上がるの待つだけと思いきやポンプは元気に動いているのに車高はいくら待っても上がりません。
今度はエアポンプからのエアー漏れです。
右フロントフェンダーライナを外してエアーポンプを交換しコンピューターで車高のキャリブレーションとエアー漏れの点検をして無事終了です。
走行中にボンネットフードラッチが開いてしまうというお話をお客様からいただき、見てみますと純正のボンネットフードスナッパーがコナゴナに…
ボンネット自体もしっかり固定されないので、ちょっとした段差なのでカタカタ・コトコトずっと音がします。
純正よりも高さもあり弾力もあるのでしっかり固定されます!
気になる方は、お問い合わせください!
suzuki
ハマーH1ミッション不良修理です。
今回は電気的なトラブルで変速不良を起こしています。テスターとサービスマニュアルをにらめっこしながら故障診断をしていくと、どうやらTCM(トランスミッションコントロールモジュール)の不良のようです。今回の車輌は2004年式でこの年式からエンジンは6.5のディーゼルターボですがOPTIMIZERという名称に変わりチョットだけ馬力が上がって内装もニューインテリアに変わってます。ミッション本体は変更してませんがTCMが装着されチョットだけデジタルな感じになってデータでPCMと通信するようになってます。2006年のALPHAになるとミッションもエンジンも変わってしまったので、このTCMを使っているのは2004年式だけという事です。
新品のTCMはデータが空の状態なので取り付け後MDIでデータをオンラインで取得します。
あとはランニングテスト後、問題なければ完了です。
takahashi