- 2015/01/18
- 作業事例
シボレータホ ボールジョイント交換
97年2WDタホのロア側のボールジョイント交換です。
久々の作業内容です。
ロア側の交換はチョット面倒でスピンドルを外してから交換します。
ロア側はブーツ切れでボールジョイントにはガタがなかったんですがブーツ交換だけでもスピンドルを外すまでの工程は一緒で、今回の車輌がローライダーになっていたので今後の足廻りの負担を考えるとボールジョイントごと交換した方が全然イイですね。
takahashi
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97年2WDタホのロア側のボールジョイント交換です。
久々の作業内容です。
ロア側の交換はチョット面倒でスピンドルを外してから交換します。
ロア側はブーツ切れでボールジョイントにはガタがなかったんですがブーツ交換だけでもスピンドルを外すまでの工程は一緒で、今回の車輌がローライダーになっていたので今後の足廻りの負担を考えるとボールジョイントごと交換した方が全然イイですね。
takahashi
この時期にヒーターが効かないのは辛いですよね。
ヒーターが効かなくなる原因は色々ありますが、今回の原因はこちらでした。
触ってみると、砕けます。
おそらく漏れ止めの添加剤ですね。
漏れている隙間に入り込んで漏れを止めるものです。
これがヒーターコアの細い通路を塞いでしまっていたのだと思います。
便利なものですが、頼り過ぎるのも良くないですね。
suzuki
H1のウインカースイッチの交換です。
ウインカーのキャンセルが壊れる事はあるんですが今回はスイッチが完全にダルダルになってました。
中で何かが折れてる感じだったのでスイッチ本体を外してバラしてみました。
やはりレバーのところの鋳物が割れてました。
さすがにコレは直せないので交換です。
takahashi
2008年式のエスカレードに高級グリルSTRUTの取り付けです。
まずバンパーを外して純正のグリルをバラしていきます。
バラすというより切っていきます。
用済みのグリルの残骸です。
後は新しいグリルを取り付けるだけなんですが中々フィッティングが合わず微調整をしながら合わせていきます。
サイドベントもセットになっています。
ちなみにグリルとサイドベントのセットで約40万です‼︎
ビックリする金額ですが職人さんの手作りで裏には作った人のサインも入ってました。
グリルにこの金額を出せる勇気に拍手です。
takahashi
トライトンのシェル取り付けです。
現在は販売してないですが国内で買えた数少ないピックアップモデルですね。
トライトンはアメリカでは販売してないのでこのシェルはオーストラリアのARB
というメーカーです。
塗装が終了して早速取り付けです。
ところが説明書の写真と現車があまりにも違く簡単に装着できる雰囲気がありません。どうやら日本仕様のベッドライナーだと加工が必要みたいです。
完全に出鼻を挫かれました。
半日もあれば終わると思ってたので…。
海外の鉄板むき出しか社外のセコいライナーだったら簡単に付く様になってるみたいです。
一度ライナーを外してステーを取り付けてからライナーを当てがってみてジャマな部分を切る感じです。
極力カットする箇所は最小限に抑えて美しく仕上げたいですね。
カットが終わって後はシェルを載せれば終了だったんですが部品がたりません。
しかも結構大事な部品です。
このこの辺はアメリカ人もオーストラリア人も変わらないですね。
至急オーダーして年内ギリギリで納車できそうです。
takahashi
ショック交換が終わり続きはPREDATORのパフォーマンスショックシステムの取り付けです。
基本はブラケットを溶接で取り付けます。ショックに対して微調整をしながら位置を決めてきます。溶接なので一度取り付けてからやり直しがきかないですし、よく見える場所なので神経集中です!!
ブラケットの取り付けが終われば後はショックを付けて終了です。
完成です。
ヤル気な感じがプンプンします。
後はオフセットシュノーケルも取り付けました。
takahashi
こないだ入荷したばかりのショック交換です。
なにかの拍子でスプリングがズレてしまいスプリングのストッパーがもげてます。
ここはスプリングを外して溶接で壁を造ってあげれば大丈夫です。
ショックを新品に交換してリフレッシュですが、これだけでは終わりません。
続きはまだ終わってないのでお楽しみです。
takahashi
ハマーH1のABS付きに乗られてる方でこの警告灯が点きっぱなしの方がいらっしゃると思います。
警告灯が点いてるだけでとても気になりますよねー
外部診断器でも見れないときたから困ったものです。
お困りの方ご相談ください!
suzuki