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ショック交換が終わり続きはPREDATORのパフォーマンスショックシステムの取り付けです。
基本はブラケットを溶接で取り付けます。ショックに対して微調整をしながら位置を決めてきます。溶接なので一度取り付けてからやり直しがきかないですし、よく見える場所なので神経集中です!!
ブラケットの取り付けが終われば後はショックを付けて終了です。
完成です。
ヤル気な感じがプンプンします。
後はオフセットシュノーケルも取り付けました。
takahashi
こないだ入荷したばかりのショック交換です。
なにかの拍子でスプリングがズレてしまいスプリングのストッパーがもげてます。
ここはスプリングを外して溶接で壁を造ってあげれば大丈夫です。
ショックを新品に交換してリフレッシュですが、これだけでは終わりません。
続きはまだ終わってないのでお楽しみです。
takahashi
ハマーH1のABS付きに乗られてる方でこの警告灯が点きっぱなしの方がいらっしゃると思います。
警告灯が点いてるだけでとても気になりますよねー
外部診断器でも見れないときたから困ったものです。
お困りの方ご相談ください!
suzuki
R8のマフラー交換です。
作りは完全にスーパーカーですね。
エンジンが後ろなのでバンパーからリア廻りは全て外していきます。
フレームなんかを見るとレーシングカーって感じです。
ミッションにはファイティングブルが居ました!!
ここまででかなりの時間がかかってます。
このボルトの数がハンパじゃないです。
150本ぐらいですかね。
かなりコンパクトになるというかノーマルが巨大すぎますね。
リモコンでバルブの開け閉めとオートにしてスロットル開度でバルブの開け閉めをします。
バルブが開いたら直管って事ですね。
美しいです!!
これが遮熱板で隠れてしまう前に最後の1枚です。
あとはバンパーを取り付けて終了です。
バルブが開いたときのサウンドはメチャクチャカッコイイです!!
takahashi
1973年式のエルドラドのミッション滑りです。
ただのFRのミッション脱着だったら簡単ですがエルドラドはFFなのでエンジンごと降ろします。
エンジンを降ろすとミッションとデフが一緒にくっついてくるので降ろしてからミッションだけ切り離します‼
ビックブロックエンジンとミッションとデフが付いてくるのでかなり巨大な物体です。
ミッションの切り離しと組み付けはエンジンクレーンだと高さに限界があるし人力で調整が必要ですがフォークリフトがあると簡単に作業しやすい高さにできるので助かります。
ハマーH1のブレーキオイル漏れです。
パイプが錆びてピンホールが開いてしまったようです。
錆びが酷いのでABSポンプからリアキャリパーまでのパイプを全交換です。
suzuki
ハマーH1の左リアのスプリング・ショックです。
これは酷いですね。
スプリングがズレてショックに当たってしまっています。
外してる途中で気付きました。
なんとショックのお陰でスプリングが外れずにいる状態でした。
原因はこれです。
suzuki
H1のエンジン異音修理です。
エンジンから聞き慣れない異音がしてました。
ただ回転物のような音だったのでベルトを外してプーリー関係を点検しても異音
は確認できずベルトを外した状態でエンジンをかけるとさっきまでとは違う音がでたので、あとはクランクプーリーしかないのでクランクプーリーの点検です。
見事にクランクプーリーのブッシュが切れてました。
完全に切れてます。
けどブッシュが切れても4箇所のストッパーで空回りはしないようになってるので自走は可能ですね。
takahashi