- 2018/03/15
- 作業事例
94年シボレーシェビーバンエンジン冷却水漏れ
94年シボレーシェビーバンのエンジン冷却水漏れの修理です。
漏れている場所はリアヒーターホースのジョイントからでした。
純正はプラスチックでしたが今回は真鍮の物に交換しました。
これなら経年劣化の心配はないですね。
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94年シボレーシェビーバンのエンジン冷却水漏れの修理です。
漏れている場所はリアヒーターホースのジョイントからでした。
純正はプラスチックでしたが今回は真鍮の物に交換しました。
これなら経年劣化の心配はないですね。
ハブリダクションにはドライブシャフトが入るインプット側とハブがでるアウトプット側に
オイルシールが使われてます。
今回はアウトプットのシールからオイルが漏れてました。ハブ側を外し、交換して作業終了です。
tasaki
JKラングラーにポイズンスパイダーのインナーフェンダーを取り付けました!
リフトアップ、社外オーバーフェンダーなのでインナーフェンダーがよく見えてカッコいいですね!
suzuki
2012年モデルのベンツV350にブレーキキャリパーカバーの取付けの依頼です。
依頼を引き受けたのはいいのですが何処を探しても設定が有りませんでしたのでオリジナルで作って見ました。
無塗装のキャリパーカバーを削って形を合わせブラックにペイントしロゴを入れて完成です。
手間はかかりましたがなかなかの出来栄えだと思います。
ブラバスのホイールのさりげない見えるキャリパーカバーがカッコいいですね。
JKラングラー3.8のウォーターポンプからの水漏れの為、交換です。
ウォーターポンプと聞いてちょっと構えたのですが、まー広い笑
ウォーターポンプ作業スペースがとっても広い!
H1とは大違いですね笑
suzuki
95年GASハマーです。
エンジンをかけると明らかに1箇所爆発してません。
とりあえず、火花が飛んでいるか点検したら、なんと・・・原因はプラグでした。先端部が溶けて隙間が無くなってます。これでは火花が飛びません。
プラグ交換と今回は一緒にディストリビューターキャップとデスビローター、プラグコードも劣化してたので交換して完了です。
tasaki
先日のパワステオイル漏れに続きエンジンオイル漏れの修理です。
エンジンオイルクーラーとオイルエレメントケースからのオイル漏れの為ドライブベルトがオイルまみれになってます。
オイルクーラーとオイルエレメントケースを外しパッキンの交換です。
古いパッキンは経年劣化で硬化し弾力性が全く無くパッキンの役割りは全くしでません。
新しいパッキンに交換して無事オイル漏れはなおりました。
ラギッドリッジXHDフロントバンパーのバンパーエンドの交換です。元々はこの状態でサイドがフラットです。
このバンパーをベースに色々とオプションを取り付けていくと様々なスタイルに変えられます。
今のスタイルに飽きたら別のオプションに交換すれば、また違うバンパーに変わってくれる優れ物です。よく考えられてますね。
今回はストック状態のフラットだったので一番小さいショートエンドに交換です。
ボルト&ナットの固定なので交換も簡単です。
チョットしたパーツですがイメージはガラッと変わりますね。
takahashi
H1のスターターがダメになるのは、そんなに珍しい事ではありません。出先なんかでスターターが動かなくなったら最悪ですね。ただ急に動かなくなる事は稀で前兆はあります。キーを回してカチッカチッというだけでスターターが回らなくなります。けど何回かキーを回していると動いたり最悪スターターに衝撃を与えて刺激してあげれば回りだします。もうこうなったら即交換です。だいたいは、このような症状になって交換修理で入庫するのがほとんどです。ですから交換作業の為リフトに入れる際は大体、衝撃を与えないと動きません。まぁ普段からこんな感じなんで今回スターター交換で入庫した車輌も同じような感じでリフトに入れる為スターターに衝撃を与えてエンジンがかかるはずなんですが全く回ってくれません。完全にダメですね。当社に向かう為のエンジン始動がラストだったんですね。お客様はラッキーです。辿り着けましたから。自分はアンラッキーです。この場で交換作業です。
普段からリフトでの作業に慣れてしまっているので寝板での作業は疲れます。
改めてリフトのありがたみが分かる作業でした。
takahashi