- 2018/01/30
- 作業事例
ロールスロイス ゴースト
今日は何時も大変お世話になっておりますF社長様のロールスロイスゴーストのアルミホイールの交換です。
iid製のロワーリングキットで車高を下げ、ハイパーフォージット C7 の22インチを装着してみました。
ゴージャスなゴーストには貴賓有るハイパーのホイールがとても似合いますね。
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今日は何時も大変お世話になっておりますF社長様のロールスロイスゴーストのアルミホイールの交換です。
iid製のロワーリングキットで車高を下げ、ハイパーフォージット C7 の22インチを装着してみました。
ゴージャスなゴーストには貴賓有るハイパーのホイールがとても似合いますね。
H2のハブベアリングはホントに弱いですね。
ノーマルホイールでもガタが出ますから大径ホイールを履かせてるとなおさらです。
エスカレードやサバーバンなどの6穴のハブは意外とガタが出にくいですが8穴は弱いですね。
ちゃんと車検整備で点検していれば問題ありませんが、そのままにしておくとガタは大きくなる一方でいずれベアリングがロックしたり最悪タイヤが脱落する可能性もあり大変危険です。
ハンドルに違和感を感じたりABSの警告灯が点いたり消えたり、足廻りから金属同士がこすれるような音が聞こえたりしていたら一度ハブを点検しましょう。
takahashi
2006年ダッチラムトラックのウィンカー点灯不良の修理です。
右フロントだけが何故か点灯しません。
ウィンカースイッチは問題無し。
ヒューズボックスと一体化している
モジュールが怪しいのでとりあえずヒューズボックスを外して分解して見ます。
コレからサーキットテスターを使って原因究明にチャレンジです。
結果はお楽しみに!
タイヤの空気圧が減るとメーター内に警告灯が点灯します。
センサー本体も電池で電波を出しているので電池が切れると警告灯が点灯します。
今回は電池切れだったので新品と交換し、学習して完了です。
タイヤプレッシャーの警告灯が気になる方はお問い合わせください。
tasaki
300C純正HIDの点灯不良です。
点検をした結果、バラスト不良でしたので交換です。
さすが純正HIDのバラストです。
とてもいやらしい所に付いていますね笑
suzuki
ベントレーフライングスパー足廻りからの異音修理です。段差を乗り越えた時に音がしてました。
車を上げて点検です。
スタビリンクのブッシュが切れてガタガタでした。交換後、音は無事に消え快適な車に戻りました。
takahashi
ALPHAのラジエーターを製作しました!
なぜ製作したかといいますと、なんと…もう純正が生産終了なのです。
ないなら作っちゃおう!という感じです笑
アルミラジエーター、アッパー・ロアタンクが樹脂製など選択肢はあるのですが、耐久性が高い真鍮のラジエーターを製作しました。
ALPHAの純正ラジエーターはアッパー・ロアタンクが樹脂でできている為、今後漏れによる修理が出てくると思いますので少数ではありますが在庫しています。
suzuki
H1のギアボックスはフレームにボルト3本で固定されてます。負荷がかかり過ぎるとギアボックスが歪みオイル漏れの原因になります。
こうなってしまうと交換しかありません。
そうなる前に予防策として、ステアリング強化パーツをおすすめします。
お気軽にご相談ください。
tasaki