MENU

BLOG

ブログ

ハマーH2ハブベアリング交換

H2のハブベアリングはホントに弱いですね。

ノーマルホイールでもガタが出ますから大径ホイールを履かせてるとなおさらです。

エスカレードやサバーバンなどの6穴のハブは意外とガタが出にくいですが8穴は弱いですね。

ちゃんと車検整備で点検していれば問題ありませんが、そのままにしておくとガタは大きくなる一方でいずれベアリングがロックしたり最悪タイヤが脱落する可能性もあり大変危険です。

ハンドルに違和感を感じたりABSの警告灯が点いたり消えたり、足廻りから金属同士がこすれるような音が聞こえたりしていたら一度ハブを点検しましょう。

takahashi

ダッチラム ウィンカー修理

2006年ダッチラムトラックのウィンカー点灯不良の修理です。

右フロントだけが何故か点灯しません。

ウィンカースイッチは問題無し。

ヒューズボックスと一体化している

モジュールが怪しいのでとりあえずヒューズボックスを外して分解して見ます。

コレからサーキットテスターを使って原因究明にチャレンジです。

結果はお楽しみに!

タイヤプレッシャーセンサー交換

タイヤの空気圧が減るとメーター内に警告灯が点灯します。

センサー本体も電池で電波を出しているので電池が切れると警告灯が点灯します。

今回は電池切れだったので新品と交換し、学習して完了です。

タイヤプレッシャーの警告灯が気になる方はお問い合わせください。

tasaki

クライスラー300C HID

300C純正HIDの点灯不良です。

点検をした結果、バラスト不良でしたので交換です。

さすが純正HIDのバラストです。

とてもいやらしい所に付いていますね笑

suzuki

ベントレー足廻り異音修理

ベントレーフライングスパー足廻りからの異音修理です。段差を乗り越えた時に音がしてました。

車を上げて点検です。

スタビリンクのブッシュが切れてガタガタでした。交換後、音は無事に消え快適な車に戻りました。

takahashi

タイヤ交換

ベンツのフロントタイヤ交換です。

外側はなんでも有りませんが内側が磨耗してワイヤーがでてます。

このまま乗り続けると間違いなくバーストします。それがもし高速道路だったらと考えると背筋がぞ〜っとします。

タイヤは空気圧はもちろんの事たまには下側からタイヤ全体をチェックするのも大事ですヨ。

ハマーH1ALPHAラジエーター

ALPHAのラジエーターを製作しました!

なぜ製作したかといいますと、なんと…もう純正が生産終了なのです。

ないなら作っちゃおう!という感じです笑

アルミラジエーター、アッパー・ロアタンクが樹脂製など選択肢はあるのですが、耐久性が高い真鍮のラジエーターを製作しました。

ALPHAの純正ラジエーターはアッパー・ロアタンクが樹脂でできている為、今後漏れによる修理が出てくると思いますので少数ではありますが在庫しています。

suzuki

H1ステアリングギアボックス オイル漏れ

H1のギアボックスはフレームにボルト3本で固定されてます。負荷がかかり過ぎるとギアボックスが歪みオイル漏れの原因になります。こうなってしまうと交換しかありません。

そうなる前に予防策として、ステアリング強化パーツをおすすめします。

お気軽にご相談ください。

tasaki

キャンピングカーHID交換

またまたキャンピングカーです。

HIDの片側が点灯せず入庫です。物を確認すると恐らく2010年モデルのE-350なので新車の時に付けたと思われる年代物が装着してありました。今回バーナーやバラストなど不良部品を見つけて取り寄せて作業するより今後の事も考えて新しい物を取り付けた方がトラブルのリスクが減りますので全て新しい物に交換です。当社のHIDセットはハイロー切り替えのタイプでも¥12960ですから。

今回は古いHIDの撤去もあったのでとチョット時間がかかりましたが夕方には納車できました。

最近はキャンピングカーの修理が増えてきまね。

キャンピングカーの修理、車検もお任せ下さい。

takahashi

キャンピングカー 修理

フォードE350のキャンピングカーの修理です。


平坦な道での走行は問題無く走りますが一般道の登り坂を登っているとオートマチックオイルがいきなり漏れ出してしまい走行不能になってしまいます。

原因はキャンピングカーは重量がある為ミッションにはかなりの負担がかかりオートマチックオイルの温度が高温になるのとオイルラインの詰まりが考えられますので、対策としてオイルラインの洗浄と追加でオイルクーラーを付け高温に強いオートマチックオイル ワコーズのハイパーSにオイルをかえてみます。