- 2018/06/01
- 作業事例
ハマーH2インストルメントパネル交換
ハマーH2のインストルメントパネルを交換して見ました。
純正のメーターは黒のパネルに白文字盤でとてもシンプルで何か物足りない感じがしますがメーター周りにメッキリングが着くだけで高級感が増しますね。
メーター故障のついでにいかがですか。
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ハマーH2のインストルメントパネルを交換して見ました。
純正のメーターは黒のパネルに白文字盤でとてもシンプルで何か物足りない感じがしますがメーター周りにメッキリングが着くだけで高級感が増しますね。
メーター故障のついでにいかがですか。
94年式のブロアムです。ラジエターの水漏れで交換です。元々ラジエター交換のみのはずだったんですが交換後クーラントを入れてエアー抜きをしてたんですが中々エアーが抜けずオーバーヒート気味になってしまい色々と点検したら電動ファンが回ってません。電動ファンを叩いたら回り始めました。電動ファンも交換ですね。
電動ファンは2個付いていて先に1個だけ回り、それでも水温が高いともう1個が回って2個で冷やします。今回は先に回る方のファンモーターが不良でオーバーヒートしてしまいました。ただブロアムの場合、水温計が付いてないのと、この時期だと走行してれば意外と水温が上がらないのかも知れません。
今回ラジエター交換のおかげで電動ファンのトラブルに気付きましたがラジエターが水漏れせず、このまま乗っていたら間違い無くオーバーヒートしてましたね。
不幸中の幸いですね。
24年前の車でも、このようなパーツの供給してくれるアメ車はやっぱりイイですね!
takahashi
こちらもヒーターコアから水漏れです。
内装をバラしてヒーターユニットを外します。
あとはユニットの解体ですが、こちらの車輌は高年式のエアコンユニットなので解体は旧タイプと比べれば、まだマシです。
こちらの車輌はエバポレーターもせっかくなので交換です。エバポレーターに穴が空いたら2度手間ですからね。
あとは組み付けて完成です。
takahashi
ハマーH1のヒーターコアの交換です。
まずは、エンジン廻りと助手席を外してヒーターユニットの取り外しです。
ここまでは順調ですがこの後が大変です。
ハマーのヒーターユニットは分解する事は考えられてないのでサンダーやらドリルやらエアーソなどを使って上手くカットしヒーターコア、エバポレータを取り出すしか有りません。
どれだけ綺麗にカット出来るかが組み付けの時間に大きく影響します。
いつの間にか工具がこんなにいっぱいです。
今回は比較的綺麗に分解出来ました。
弾丸で北海道に来ております!
弾丸なので日帰りで…
今回はチェックランプ点灯とここの所よくあるHIDの故障です。
なぜかここに来てHIDが1発目片方つかない事が多々おきてます。
この車に限った事ではないのですが、何故か多発してます。。
新品交換してもなおらず、試行錯誤しているのですが、今回は出張、遠方なので、LEDにユニット交換してしまいます。
それとこの車両はデュラマックスの尿素を入れるタイプの新しいエンジンなのですが、DPEを自力で再生できず、詰まってくると、やたらといろんな警告がでてしまい、酷くなると速度制限までかけてしまいます。
今回はその速度制限までかかってしまってるやつです(-。-;
これを解除するには診断機をつかって強制的に再生をかける必要があります。
何パターンか工程があるのですが、これがまた時間のかかる事かかる事…
とりあえず一通り無事に作業終了!!
お客様のところを後に。
した途端
25kmのスピード違反でいきなり捕まりました。
北海道は本当にスピード気をつけないと速攻で捕まりますね
しかも罰金 ¥18000 3点
ほんとついてない
しょぼくれながらかえりま〜す。
murakami
2013シルバラードK2500にLEDライトバーの取り付けです。ネットで中国製の安価の物が出回ってますが今回は品質と耐久性を考慮してラフカントリー製をチョイスしました。
2500シリーズのフロントバンパーはライトバーを付けてくれと言わんばかりの開口部がセンターにあります。ココを使わない手はありません。多少ブラケットの加工が必要ですがサイズ的には20インチがピッタリです。
ラフカントリー製はストーンカバーも入ってきます。
いい感じです。
これで暗い夜道も安心ですね。
それとドレスアップ効果も抜群です‼︎
takahashi
テスラ用のホイールの装着です。
特殊なPCDの為今回は特注にてオーダー致しました。
前後共にピッタリツライチです!
やはり特注だとかなりビッタリきます!
今回のホイールはBC FORGED RZ815. ブラッシュドブラック
BC FORGEDホイール オーダー受け付けておりますので、ご興味のある方ご連絡ください!!
murakami
ハマーH2にドロップスターホイール20インチ取り付けです。
タイヤはジオランダーMTです。
最近、流行りの軽めのインチアップとMTタイヤの組み合わせです。ドロップスターのホイールはディープリムを売りにしていてプラスオフセットのホイールでもリムを深く見せるデザインになっています。
やっぱりH2はマッドタイヤが似合いますね。
takahashi