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HUMMER H1 バッテリー上がり

ハマーH1のバッテリー上がりの修理です。

バッテリーと車両ハーネスの間に電流計をつないで漏電の点検です。

結果は60mA電流が流れてました。40mAまででしたら許容範囲ですが20mAオーバです。

漏電とは字の如く電気が漏れていると言う事。

水漏れやオイル漏れは目で見てわかりますが電気は見えないので以外とやっかいです。

此れからが地味な作業ですがヒューズボックスのヒューズを一個づつ外して0mAになる所を探して見ます。

早く原因が見つかるといいなぁ。

シルバラード フェイスチェンジ続き

1500シルバラードを2500シリーズのフェイスチェンジが終了です。前回、バンパーの位置が決まったのであとは付属のパーツを装着していくだけだったので特別、加工等はなく完了しました。

その後、追加でルーフのデューリーマーカーとトーイングミラーの取り付けです。ミラーはボルトオンで配線もカプラーオンでした。

デューリーマーカーは天張りを外して取り付け位置さえ決めてしまえば後は配線処理だけです。

ここまでやればフロントから見れば完全に2500シリーズの完成です‼︎

takahashi

ダッジ ラム LEDライトバー

お仕事で真っ暗な山奥などにも行かれているようで、明るくしてほしい!とのご要望をいただきましたので、バンパーのスペースに入るものをお探しして取付させていただきました。

とても気に入っていただけたようで、お持ちの他の車にも付けたいと言っていただけました!

LEDライトバーを点けた写真は撮り忘れました笑

suzuki

2007シルバラード フェイスチェンジ

2007年式シルバラード1500のフェイスチェンジです。

このフェイスから2500シリーズの後期モデルにチェンジです。

こんな感じのグリルに変わります。ただグリルが大きくなるのでバンパーもそっくり交換なのでとりあえず前廻りを外します。

2500シリーズの後期モデルに交換するのはキットで出ているのでブラケット類も付属してくるんでベースが2500なら部品を交換するだけですが今回は1500なのでフレームが違うゆえ取り付け位置なんかも全く違います。まぁこの辺りは想定内でしたが、やっぱり大変です。取り付けブラケット類を加工してはバンパーを当てがって調整しての繰り返しです。

とりあえずメインのバンパー位置が決まってしまえばコッチのもんです!

ゴールが見えてきました。

あとは付属のパーツを取り付けていけば終了です。

完成が楽しみです。

takahashi

94年シボレーシェビーバンエンジン冷却水漏れ

94年シボレーシェビーバンのエンジン冷却水漏れの修理です。

漏れている場所はリアヒーターホースのジョイントからでした。

純正はプラスチックでしたが今回は真鍮の物に交換しました。

これなら経年劣化の心配はないですね。

H1ハブリダクションオイル漏れ

ハブリダクションにはドライブシャフトが入るインプット側とハブがでるアウトプット側に

オイルシールが使われてます。

今回はアウトプットのシールからオイルが漏れてました。ハブ側を外し、交換して作業終了です。

tasaki

JKラングラー ポイズンスパイダー

JKラングラーにポイズンスパイダーのインナーフェンダーを取り付けました!

リフトアップ、社外オーバーフェンダーなのでインナーフェンダーがよく見えてカッコいいですね!

suzuki

ベンツV350ブレーキキャリパーカバー

2012年モデルのベンツV350にブレーキキャリパーカバーの取付けの依頼です。

依頼を引き受けたのはいいのですが何処を探しても設定が有りませんでしたのでオリジナルで作って見ました。

無塗装のキャリパーカバーを削って形を合わせブラックにペイントしロゴを入れて完成です。

手間はかかりましたがなかなかの出来栄えだと思います。

ブラバスのホイールのさりげない見えるキャリパーカバーがカッコいいですね。

JKラングラー 3.8 ウォーターポンプ

JKラングラー3.8のウォーターポンプからの水漏れの為、交換です。

ウォーターポンプと聞いてちょっと構えたのですが、まー広い笑

ウォーターポンプ作業スペースがとっても広い!

H1とは大違いですね笑

suzuki

H1アイドリング不調

95年GASハマーです。

エンジンをかけると明らかに1箇所爆発してません。

とりあえず、火花が飛んでいるか点検したら、なんと・・・原因はプラグでした。先端部が溶けて隙間が無くなってます。これでは火花が飛びません。

プラグ交換と今回は一緒にディストリビューターキャップとデスビローター、プラグコードも劣化してたので交換して完了です。

tasaki