- 2018/09/07
- 作業事例
ハマーH2 メーター油圧低い
車検にて入庫のハマーH2のメーター内の油圧が上がらず、センサー、メーターの点検をしたところオイルポンプ本体で油圧が上がっていませんでした。
このままにしておくことはできないのでオイルポンプの交換です。
メーターのステッピングモーター不良もよくあるので、判別するための点検が重要です。
suzuki
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車検にて入庫のハマーH2のメーター内の油圧が上がらず、センサー、メーターの点検をしたところオイルポンプ本体で油圧が上がっていませんでした。
このままにしておくことはできないのでオイルポンプの交換です。
メーターのステッピングモーター不良もよくあるので、判別するための点検が重要です。
suzuki
ほとんど使わずじまいのセグウェイですが、放置しておくと、バッテリーが放電して、すぐに使い物にならなくなってしまいます。
前にも一度ダメになってたっかいバッテリーをアメリカより購入。 当時たしか12万以上したとおもいます。 これが2つもついていて、なぜか片方だけだめになってしまいます。
そこで、また買うのはもったいないので、修理してみることにしました。
まずこのセグウェイはバッテリーが極度に低下すると、本体が認識しなくなってしまうようで、充電器をつくり強制的に充電。
73.5V. 0.1Aでトリクル充電です。
これをバッテリー2つとも時間をかけて充電し、いざテスト!
今までつかなかったグリーンランプもしっかり点灯!
このあとテストしてみましたが、バッチリなおりました〜(^O^)/
充電器の材料代で数千円!
買わなくてよかった〜
murakami
H1のパワステポンプがダメだと当然ハンドルは重たくなりますが、ブレーキブースターもパワステの油圧を使っているのでブレーキも効きが悪くなり、大変危険です。パワステのプーリーを外そうとしたら中のシャフトがガタガタです。外してみると中のギアが欠けてました。
tasaki
2007年シルバラードのチェックエンジン点灯です。
早速コンピューター診断でEVAP僅かな漏れでのチェックエンジン点灯です。
電気的なセンサーやバルブ類のトラブルではないのでスモークチェックで漏れている箇所を探します。
スイッチオンで少し経つと煙りが出てきました。
一目瞭然です。フューエルキャップのパッキンの劣化です。
キャップ交換後スモークチェックをして漏れは無く修理完了です。
やっぱり修理をするにあたって工具や機械は大事ですね。
takahashi
ハマーH2のエアコンガス漏れの修理です。
前回のH2はコンプレッサーからのガス漏れでしたが今回はコンデンサからのガス漏れです。
H2のコンデンサーはコアサポートを外さないと交換ができないので少し手間がかかりましたが無事交換終了です。
新型のJLラングラーのテールランプの日本仕様に改善です。
モデルチェンジをしましたがテールランプは相変わらずアメ車ならではの赤ウィンカーです。いい加減アメリカもオレンジウィンカーにしてもらいたいですが、こればっかりはしょうがないですね。
元々、真ん中がLEDのバックランプなのでアンバーのLEDに変更します。
スモール&ウィンカーの状態です。
スモール&ブレーキ&ウィンカーの状態です。
最近の車はどんどんLEDに変わってコンピューターの信号で制御してるので日本仕様の改善が、どんどん複雑になってしまい大変です。
takahashi
キャデラックATSとサバーバンのキーレスリモコンの登録です。現行の車はGM専用の診断機MDIがないと登録できません。
キャデラックに関してはプッシュスタート式リモコンキーなので当然セキュリティも厳重な為チョット時間がかかりますが登録可能です。
キーレスリモコンを無くしてしまった方やスペアが欲しい方は一度お問い合わせ下さい。
takahashi
ハマーH1のエンジン載せ替えがまたまた進行中です!
普段はなかなか外してまでキレイにしないパーツもこの機会にやると気持ちいいですね!
suzuki
今年はなんだか多いです。ヒーターコアからの水漏れとエバポレーターからのガス漏れが、たて続けで入庫しています。
一目瞭然です。
エアコンユニットを外して解体です。
今回もヒーターコアとエバポレーター両方ダメですね。
さぁ今年はあと何台エアコンユニット外しの修理が入ってくるのか楽しみですね〜
takahashi