- 2018/09/01
- 作業事例
H1パワステポンプ交換
H1のパワステポンプがダメだと当然ハンドルは重たくなりますが、ブレーキブースターもパワステの油圧を使っているのでブレーキも効きが悪くなり、大変危険です。パワステのプーリーを外そうとしたら中のシャフトがガタガタです。外してみると中のギアが欠けてました。
tasaki
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H1のパワステポンプがダメだと当然ハンドルは重たくなりますが、ブレーキブースターもパワステの油圧を使っているのでブレーキも効きが悪くなり、大変危険です。パワステのプーリーを外そうとしたら中のシャフトがガタガタです。外してみると中のギアが欠けてました。
tasaki
2007年シルバラードのチェックエンジン点灯です。
早速コンピューター診断でEVAP僅かな漏れでのチェックエンジン点灯です。
電気的なセンサーやバルブ類のトラブルではないのでスモークチェックで漏れている箇所を探します。
スイッチオンで少し経つと煙りが出てきました。
一目瞭然です。フューエルキャップのパッキンの劣化です。
キャップ交換後スモークチェックをして漏れは無く修理完了です。
やっぱり修理をするにあたって工具や機械は大事ですね。
takahashi
ハマーH2のエアコンガス漏れの修理です。
前回のH2はコンプレッサーからのガス漏れでしたが今回はコンデンサからのガス漏れです。
H2のコンデンサーはコアサポートを外さないと交換ができないので少し手間がかかりましたが無事交換終了です。
新型のJLラングラーのテールランプの日本仕様に改善です。
モデルチェンジをしましたがテールランプは相変わらずアメ車ならではの赤ウィンカーです。いい加減アメリカもオレンジウィンカーにしてもらいたいですが、こればっかりはしょうがないですね。
元々、真ん中がLEDのバックランプなのでアンバーのLEDに変更します。
スモール&ウィンカーの状態です。
スモール&ブレーキ&ウィンカーの状態です。
最近の車はどんどんLEDに変わってコンピューターの信号で制御してるので日本仕様の改善が、どんどん複雑になってしまい大変です。
takahashi
キャデラックATSとサバーバンのキーレスリモコンの登録です。現行の車はGM専用の診断機MDIがないと登録できません。
キャデラックに関してはプッシュスタート式リモコンキーなので当然セキュリティも厳重な為チョット時間がかかりますが登録可能です。
キーレスリモコンを無くしてしまった方やスペアが欲しい方は一度お問い合わせ下さい。
takahashi
ハマーH1のエンジン載せ替えがまたまた進行中です!
普段はなかなか外してまでキレイにしないパーツもこの機会にやると気持ちいいですね!
suzuki
今年はなんだか多いです。ヒーターコアからの水漏れとエバポレーターからのガス漏れが、たて続けで入庫しています。
一目瞭然です。
エアコンユニットを外して解体です。
今回もヒーターコアとエバポレーター両方ダメですね。
さぁ今年はあと何台エアコンユニット外しの修理が入ってくるのか楽しみですね〜
takahashi
車検でお預かりしたベンツGクラスのウォッシャーモーターの交換です。
ウォッシャータンクはエンジンルームに付いているのが一般ですがGクラスはスペースの関係上フロントフェンダーの中に付いているので交換するのに少し手間がかかります。
タイヤとフェンダーライナーを外しての作業です。
折角なのでよく悪くなるウォッシャーセンサーも一緒に交換しました。
これで明日、車検に行けます。
2012ダッジチャージャー3.6Lのエンジン内部からカチャカチャという異音が出てます。あきらかにエンジン内部からだったのでバラしていきます。
さて何が出でくるでしょうか⁈
いました!
カムシャフトの大事な所が削れちゃってます。
カムだけではなくロッカーアームもでした。
部品も国内に在庫があったのでラッキーでした。残り3本のカムも点検し元通りに組んで完了です。エンジン始動後、音も無事に消えました‼︎
takahashi