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ベンツスプリンター エアコン

ベンツスプリンターのACガスのメンテナンスをさせていただきました。

なんとフロントとリアで全くの別でコンプレッサー2機です。

ガスの量も普通車の量ではないですね笑

クリーニング後は量もキッチリ入れて冷えもバッチリです!

涼しくなってきましたが、エアコン部品の脱着を伴う修理もあります。

回収・クリーニング・再充填なのでガスを無駄にせず修理ができますので大活躍です!

suzuki

レンジローバーイヴオーグ

フルノーマルのイヴオーグをカッコ良く仕上げてみました。

H&Rの30mmローダウンスプリングで車高を下げてVOSSEN CVT 22インチを装着。

バンパー、オーバーフェンダーをボディ同色にバンパー下パネルは艶消しブラックにペイントしガラスに濃い黒のフィルムを貼りかなり引き締まった感じに仕上がりました。

お客様もあまりの変貌ぶりにビックリです。

ENDO

フォードF-150シフトワイヤー交換

F-150のシフトワイヤー交換です。

ミッション側の方でワイヤーが外れてしまってます。ワイヤーとミッションを固定しているグロメットが劣化して割れてしまいワイヤーが固定できなくなってます。原因事態は単純なトラブルですが実際に乗っているオーナーさんは慌てますよね。このトラブルは前兆なく突然起こりますから今まで普通に乗っていた車がシフトをドライブやリバースに入れても車が動かなかったらチョットしたパニックです。とりあえず応急処置でワイヤーとミッション側のリンクを何かで縛ってしまえば車は動きますが中々、自分でそこまで出来る方は少ないですよね。

今回はF-150ですがラングラーやH2なんかでもこのトラブルは起きています。破損する部品は、なんてことないグロメットだけなんですが、そこだけの部品供給がなくシフトワイヤー丸ごとの交換になります。

シフトワイヤーを外すのに邪魔なパネルを外していきます。内装の方が終わればあとは簡単です。ボディーから外に出たワイヤーは邪魔する物は無くミッションに繋がってるだけなので。

左側のリンクの中身が完全に無くなってますね。経年劣化なんでしょが材質の問題もあるでしょうね。

takahashi

CTISエアー漏れ

CTISすごく便利なのですが、エアー漏れしてると2、3日でタイヤがペタンコになってたりします。空気を入れればいいのですが毎回入れるのは面倒です。今回はCTISホースとクイックリリースをなおしてエアー漏れが止まりました。

tasaki

k2500 ハブベアリング交換

よくガタがでるハブベアリングの交換です。

消耗品と言われてしまえばそれまでですが、ノーマルサイズのタイヤでも、ましてやタイヤを大きく太くしている車なら尚更です。

車検整備でちゃんと点検している車は、あまりひどいのは見ませんが、

時々ひどくガタが出ている車も見かけます。

密閉型のベアリングの為、ガタが出てしまえば交換です。

最悪の場合、脱落もあるので要注意!

suzuki

ハマーH1 ALPHAフューエルフィルター交換

H1 ALPHAのフューエルフィルター交換です。ALPHAからエンジンがDURAMAXに変わりコモンレールになった為フューエルフィルターの交換スパンは早めなんですが簡単に交換できるようになってないのがH1です。

6.5Lのエンジンは簡単に交換できたんですが・・・。

ALPHAのフィルターはかなり奥にあるので廻りを色々と外し広くしないと工具が入りません。

フィルターを外すと下側にヒーターと水抜きのセンサーがあるので外して新しいフィルターを取り付けます。

ALPHAのフィルターは中身が見えないので今回は中身を開けてみました。

だいぶ汚れてます。

エンジン不調になる前に早めの交換をオススメします!

takahashi

92年 ダッチラム エンジン載せ替え

92年ダッチラムのエンジン異音の修理です。

エンジンオーバーホールかエンジン載せ替えかお客様と相談した結果中古エンジンを載せ替える事にしました。

エンジンを車体から降ろすに当たってフロント足回りを分解し、メンバーを外して下から降ろすかラジエターサポート」コンデンサーなど前周りを分解して前から引き抜くか悩みましたがエンジンサイズを見て何とか前から引き抜けと判断し作業開始です。

エンジンサイズがエンジンルームいっぱいの為、かなり大変でしたが試行錯誤の末何とか引き抜く事が出来ました。

ENDO

リフト点検・修理

ハマーH1などのとてもヘビーな車を上げ下げしている頼れるリフトの点検・修理です。

毎日酷使しているので合間を縫ってメンテナンスです!

やはりこちらも油圧シリンダーのゴム類が劣化をしますので定期的に交換が必要ですね!

suzuki

ハマーH2 メーター油圧低い

車検にて入庫のハマーH2のメーター内の油圧が上がらず、センサー、メーターの点検をしたところオイルポンプ本体で油圧が上がっていませんでした。

このままにしておくことはできないのでオイルポンプの交換です。

メーターのステッピングモーター不良もよくあるので、判別するための点検が重要です。

suzuki

セグウェイ修理

ほとんど使わずじまいのセグウェイですが、放置しておくと、バッテリーが放電して、すぐに使い物にならなくなってしまいます。

前にも一度ダメになってたっかいバッテリーをアメリカより購入。 当時たしか12万以上したとおもいます。 これが2つもついていて、なぜか片方だけだめになってしまいます。

そこで、また買うのはもったいないので、修理してみることにしました。

まずこのセグウェイはバッテリーが極度に低下すると、本体が認識しなくなってしまうようで、充電器をつくり強制的に充電。

73.5V. 0.1Aでトリクル充電です。

これをバッテリー2つとも時間をかけて充電し、いざテスト!

今までつかなかったグリーンランプもしっかり点灯!

このあとテストしてみましたが、バッチリなおりました〜(^O^)/

充電器の材料代で数千円!

買わなくてよかった〜

murakami