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チェックエンジン点灯修理です。
コンピューター診断の結果、アクセルペダルポジションセンサーの不良です。アクセルペダルはアクセル開度を電気信号で、送ってスロットルボディーのモーターの動かしています。最近では軽自動車ですら、このシステムになっています。カマロの場合はアクセルペダルポジションセンサーのみで部品の供給が無いのでアクセルペダルアッセンブリー交換となります。
ZL-1になるとアクセルペダルもアルミのカッコイイデザインになってます。
交換後、診断機でデータを見ながらランニングテストをし問題はなく修理完了です。
takahashi
まだまだ暑い日が続きますね。
今日はベンツ310Dのエアコン修理です。
コンプレッサーを新品に交換しエアコンラインのクリーニングをして規定量のエアコンガスの補充です。
最後にエアコンガスの圧力を点検して修理終了です。
Endo
毎年、この時期恒例のエアコン修理です。
エアコンユニットを外してヒーターコアの交換とエバポレーターの修理です。
何度やってもとにかく大変な作業です。
あとひと頑張りして今日中に仕上げます。
Endo
サーモスタットが閉じたまま固着するとオーバーヒートの原因にもなります。水温計がいつもより上がってると思ったら一度点検おすすめします。tasaki
1994年式キャデラックブロアムのウォーターポンプからのクーラント漏れで交換です。
94年式なのでエンジンはLT-1です。LT-1はウォーターポンプを外すまでに色々と外すパーツが多くてチョットと手間がかかります。
LT-1は構造上ウォーターポンプの下にデスビがあるのでウォーターポンプからの水漏れをそのままにしておくとデスビの中に水が入ってしまいエンジン不調にもつながり最悪デスビキャップ、ローターも交換になり修理代が高くつく場合もあります。ただデスビキャップ、ローターも消耗品なのでウォーターポンプを外した際に一緒に交換するのもアリだと思います。今回は水漏れの発見が早かった為デスビは問題なさそうなのでウォーターポンプのみの交換です。
ポンプを回す軸のベアリングが破損してました。今回の車両は走行距離が少ないディーラー車なのでウォーターポンプは当時のままだと思います。
25年も経てば経年劣化もしょうがないですね。
takahashi
車検にてご来店いただいたハマーH2。
チェックエンジンのランプが点灯していたのでコンピューター診断をしたところ、ノックセンサー回路不良。
よくあるあれかなーと外してみると、
やっぱりそうでしたね。
清掃・交換をして同じことにならないように対策をして完了です!
suzuki
ハマーH2のバッテリー上がりの修理です。
エンジンを止めてもブロアーモーターが止まらず回りぱなしの為です。
原因はブロアーレジスターの不良の為
ブロアレジスターとブロアーモーターをセットで交換して無事終了です。
Endo