- 2019/06/28
- 作業事例
フォード マスタング 1965 プラグ交換
マスタングのプラグ交換です。
エンジンルームの作業スペースがとても広くメンテナンス性もバツグンです!
今のエンジンのようにコンピューター制御ではないので、こういった点火系パーツなどを交換するとエンジンの調子に顕著に表れます。
調子が良くなったと喜んでいただけました!
suzuki
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マスタングのプラグ交換です。
エンジンルームの作業スペースがとても広くメンテナンス性もバツグンです!
今のエンジンのようにコンピューター制御ではないので、こういった点火系パーツなどを交換するとエンジンの調子に顕著に表れます。
調子が良くなったと喜んでいただけました!
suzuki
HUMMER H1 にFIAMMAのサイドオーニングにを取付けさせていただきました。
オーナー様のこだわりてボディー全体をブラックに統一したいとの希望でプレデターのルーフラックに日本では非常にに珍しいブラックをチョイスしました。
ブラック一色で引き締まって非常ににカッコいいですね。
ENDO
広角200°ビューのカメラが入荷しました。
平成19年(2007年)からSUVやミニバンといった車高の高い車にはミラーもしくはカメラで高さ1m直径30cmの円柱が確認できないと車検が通りません。
イラストは右ハンドルですが左ハンドルは右側が確認できないといけません。
国産車や外車でもディーラー車であればミラーもしくはカメラが装着してありますが並行車(アメ車)はまず付いて無いので
日本でカメラやミラーを取り付けて対応します。
当社でも、もちろんフロント、サイドにカメラを取り付け車検をクリアしていましたが
平成29年(2017年)モデルから取り付け方法が厳しくなり従来使用していたカメラでの取り付け方法では保安基準に適合しなくなり
新基準では配線の露出とカメラ本体がボディーの表面上に直接取り付けられてないといけなくなりました。
車検の時だけ付けて終わったら外してしまうって事がないようにですね。
今回のカメラは新基準に対応する為4種類の取り付けアダプターと200°ビューの広角レンズを使用し
様々は車種に対応し取り付け位置の自由度がかなり広がりました。
こちらの写真は現行シルバラードの取り付け例です。
200°という広角レンズのおかげで車両の目立たない位置に取り付けしても右側の車両が確認できます。
サイドカメラに関しても取り付け要件は同じで配線の露出や取り付け金具等は適合しませんので直接ミラーに埋め込みます。
直径約21mmとコンパクトサイズで広角レンズの為、目立たない位置に取り付け可能です。
両カメラ共、正像・虚像切り替え可能ですのでバックカメラでも使用できます。
https://www.skyauto.co.jp/parts/archives/2205
該当しない年式のお車でも安全確認の為に装着したい方や
現在、既に装着されているカメラの映像の映り方や取り付け場所、取り付け方法に不満がある方はお気軽にお問合せ下さい。
業販も可能ですので業者様も大歓迎です。
takahashi
ハマーALPHAですが、新車からそこそこ年式もたってきていて、最近では天井の内張が下がってきてしまう車両がチラホラ出てきてます。
このハマーは室内保管で、距離5000kmその保管状態でもダメみたいですので、保管状況に関係なく落ちてしまいますね…
ハマーH1 アルファ2台同時に天井張替えです。
外した後車から出すのが一苦労(笑)
素材がビニール素材で面積が広いし、重量があるので、どうしても耐えられないのでしょう
張替えはモケット天井に変更して、違和感なく仕上げます!
murakami
ミスファイヤでのチェックエンジン点灯です。
F-150は2004年からナビゲーターは2005年からエンジンが3バルブヘッドに変わり点火プラグが特殊な形の物を使用しています。
ただ、このプラグが厄介者で外す際に中で折れて残ってしまいます。折れた相手は中で固着して取るに取れない状態になってしまいます。ちなみに今回は8本中6本ダメでした。
ようは欠陥部品みたいなもんです。だから新品はちょっと形が変わって対策品になってるんですかね。
ヘッドの中に残った破片はガンバれば取れるかもしれませんが頑張らなくてもいいようにフォード用の折れたプラグを取る専用工具があります。
コレがあれば地獄から天国です。
というよりこの工具がないと何時間かかるか分かりません。ヘタしたらヘッドを降ろさないと取れない場合も・・・。
今回プラグの交換とフォードのウィークポイントであるイグニッションコイルも同時に交換です。
takahashi
ブレーキが全然効きません!腐食によリヤのブレーキラインからブレーキオイルが漏れてました。ブレーキが効かないと車は凶器ですよね。
サビのない所からブレーキラインを交換して完了です。
tasaki
以前は運転席のイージークローザー不良で交換した部品が次はリアドアです。
よくダメになる部品のようですね。
診断後、アクチュエーター不良で交換ですが運転席の時の部品を取り出す狭さを思い出し少し憂鬱…と思ったんですが、後ろはなんと広い!!
交換後、作動を確認して完了です!
suzuki
右フロントが下がってしまうということで入庫です。
エアサスのエアー漏れかなーと思ったのですが、点検を進めていくとその原因は車高を判断するハイトセンサーによるものでした。
積んだ荷物が重いと車が下がってしまいます。
ハイトセンサーはその高さを検知して、エアサスにエアーを入れたりすることで車を平行に保ちます。
よくあるのは、リンクのジョイント部が減ってしまってボールが抜けてしまうのですが、今回は腐食による軸の固着によるものでした。
左側も点検してみると同じように固くなっていたので左右ともセンサーASSY交換です!
新しいパーツはリンクのジョイント部のロックも変わり抜けにくいようになってます!
suzuki