MENU

BLOG

ブログ

TJラングラー 幌 交換

TJラングラーの幌の交換です。

現車にはBESTOPのセイルクロスの幌がついておりましたが国内欠品の為アメリカ本国にオーダーをしましたがバックオーダーで未だ出荷予定がたたない為今回はとりあえずという事で日本国内で調達出来たSmℹ︎ttybiltのスモークスクリーンに交換させていただきました。

スモークスクリーンは中の荷物も見えないし車が引き締まってカッコイイですね。

Endo

トヨタタコマ エアーバックランプ点灯修理

2008年式トヨタタコマのエアーバックの警告灯が点灯し入庫しました。

昔はエアーバックやABSの警告灯が点灯していても気にしないから直さなくても構わないという方もいらっしゃいましたが今は警告灯が点灯していると車検が通らないので絶対に直さないといけません。

なので早速コンピューター診断で原因を見つけていきます。

診断結果はフロントのインパクトセンサーの故障でした。車がぶつかったと認識するセンサーです。

交換後、警告灯は無事に消灯し診断機でもトラブルコードが無い事を確認、修理完了です。

takahashi

ハマー ホース交換

タイヤなどもそうですが、ゴムで出来ている部品はどんなに手入れをしても時間と共に劣化します。

ハマーも油圧のホースなどで、多くのゴムホースを使っています。ハマーH1も最終から既に14年が経っていますのでホースにヒビが入ってるの見受けられますね。

ちなみにこれは燃料ホースです。

こちらはパワステホース。

見づらいですがホースの外側にヒビが入ってきています。

なかには外側がひび割れていなくても内側がヒビだらけのホースも時々見かけます。

車検などでお預かりしたときは入念にチェックしていますが、最初はジワジワ漏れてくることがほとんどなので、駐車場のオイルシミなども時々気にしてみるといいかもしれないですね!

suzuki

アストロ ABS警告灯 点灯

シボレーアストロのABS警告灯点灯 修理です。

コンピューター診断です。

原因はABSモジュール(EBCM)のリレー回路の不良です。

まずはハーネス類の点検です。問題有りません。

次はモジュール本体の点検です。ABSユニットからモジュールを取り外します。

モジュール内部の不良箇所を修理です。

後は元通りに組み付けて明日はランニングテストです。

Endo

ハマーH1 エアコンコンプレッサー

エアコンコンプレッサーがロックしてしまったハマーH1の修理です。

コンプレッサーはもちろん交換。ロックしてしまうと鉄粉などが配管内やフィルターにもなっているレシーバータンクに残ってしまう可能性がある為、配管類は外して清掃、レシーバータンクは交換いたしました!

TEXAで規定量をキッチリ補充して完了です!

suzuki

ハマーH1リアエアコン修理

H1のリアエアコンのブロアモーターが動かない修理です。まずはヒューズ、スイッチ等を点検し電気はモーターまで行っているので原因はモーターの不良ですね。早速、交換作業です。

リアのコンソールを外しエアコンユニットをバラしていきます。

あとはモーターを取り外しファンを付け替えます。

リアエアコンのブロアモーターはファンとケースのクリアランスがかなりギリギリなのでモーターにファンを取り付ける位置と、モーターをケースに取り付ける位置など慎重に組んでいかないと干渉してしまいます。意外とここはシビアなんです。

組み付け後、ファンのハイとローの動作と干渉している音がしてないか確認し完了です。

takahashi

ハマーH3 シート

パワーシートは動かすのが楽と言っても、一度自分のポジションが決まってしまうとなかなか動かすことは無くなってしまいますよね。

そうなってしまうとモーターやワイヤーで動く部分は動きが悪くなってしまうこともある様です。

ランバーの動きが悪いと思ったら、ランバーがそのモーターとワイヤーで動くものでした。

背面が開くシートはメンテナンスも楽チン!

注油をして何回か動かしたら、動きが良くなりました!

suzuki

ハマーH3 リフトアップ

ご購入いただきましたハマーH3を納車前にリフトアップします!

作業前

フロント

リア

リフトアップ作業後

フロント

リア

雰囲気がだいぶ変わりましたね!

ノーマルのフロント下がりも和らぎ、いい感じです!

suzuki

2007年シボレータホ トランスファーコントロールモジュール交換

コンピューター診断しトランスファーコントロールモジュールの不良でしたので交換です。

ただのモジュール交換ですが最近の車のモジュールと呼ばれる部品のほとんどが中身が空の状態で車両に装着した後にモジュールのセットアップが必要です。基本的にモジュールのセットアップはメーカーからオンラインでデータをもらいセットアップを行います。

セットアップが完了し、これでモジュールとして機能しはじめます。なのでモジュールによっては試しに同じ年式の同じ車種のモジュールと付け替えて故障診断や動作確認等をしようとしても正常に作動してくれないのでホントにモジュールが不良なのかはマニュアルにそって正確な故障診断が求められます。

takahashi

シボレー アストロ アウタードアハンドル交換

シボレーアストロのパカパカになってしまった助手席側アウターハンドルの交換です。

折れてしまっています。

以前、運転席側も交換したので同じ要領で進めていきます。

固定してるナット2個のうち1個はサービスホールがあって簡単なのですがもう1個はなかなか狭いです。

外れました!

逆の手順で新品の取り付けをして完了です。

suzuki