- 2020/09/25
- 作業事例
シボレータホ サイドオーニング取り付け
ご購入頂いた2008年タホにCURT製のルーフキャリアとFIAMMA製のサイドオーニングの取り付けです。
一気にアウトドア感が出ましたね。納車までもうしばらくお待ち下さいね。
takahashi
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ご購入頂いた2008年タホにCURT製のルーフキャリアとFIAMMA製のサイドオーニングの取り付けです。
一気にアウトドア感が出ましたね。納車までもうしばらくお待ち下さいね。
takahashi
ブレーキパッド交換は消耗品なのでよく交換しますが、今回はブレーキパイプの交換です。
サビによる腐食が激しく、いつ穴が空いてもおかしくない為交換したします!
デフの上であっちこっち行ってるので結構大変です笑
ブレーキの故障は怖いですからね。
早め早めの交換です!
suzuki
Idle arm, AT FILTER OUT and IN,AT packing, Diff seal, Tie rod end boots replacement for new one.
ジープコマンダーのマフラー交換です。
こちらの車両は4.7リッターで中々4.7リッター用の社外マフラーの扱いが少なくMBRPで設定があり取り付け致しました。
ボルトオンなので取り付けは簡単です。
音もアメ車ならではのドロドロ音でお客様も大満足でした。
takahashi
リフトアップしてあるハマーH2の下回りからの異音で修理入庫されました。
Dレンジに入れるとガタン、アクセル踏むとガタン、アクセル離してもガタン。
あまりに大きい振動と音でしたのですぐに原因がわかりました。
リフトアップする際に取り付けたデフマウントのブッシュがなくなってしまっています。
ここだけの新品を取るのも大変なので、寸法を測り国内で部品を調達し組み上げて無事完了です!
suzuki
ハマーH2のトランスファーの切り替えが4Loから切り替えができなくなってしまいました。
あまり4駆の切り替えを使用しない方が、いざ切り替えたい時にモーターが動かないケースはたまにありますが4Loから抜けなくなってしまうのは初めてです。これはコレでキツイですね。頑張っても40キロぐらいしか出ないですからね。
早速、点検です。
切り替えボタンを押すと一度は切り替わりますが、また4Loに戻ってしまいます。診断機を見ながらスイッチやモジュールの動きを見ても異常が見られなかったのでエンコーダーモーターを単体で点検します。
原因はエンコーダーモーターでモーターの中に4Hiや4Loのポジションスイッチが入っていてモーターは正常に動いていますがポジションスイッチだけが4Loのまま離れず切り替えスイッチで違うモードに入ってもポジションスイッチが4Loのままなので、またモーターが4Loに戻ってしまいます。
エンコーダーモーターを交換し正常に作動し修理完了です。
takahashi
2006年ダッジラムピックアップの足回りからの異音修理です。
段差やわだちなどで下の方からキュッキュッと音がしておりました。
ベアリングやブッシュ類の点検をした結果、音がする側で異様な動きをしている物を発見!
14年経っている部品の為、社外品でアッセンブリー交換いたします。
無事に解消されました!
音って一度気になりだすと気になってしょうがなくなりますよね!
suzuki
ポルシェ964ターボの修理依頼です。
ギアが入りずらくシフトレバーが上下に動いてしまいます。
原因を調べる為にとりあえずアンダーカバーを外して点検です。
シフトレバーの支点のスリープのシュが経年劣化で割れてなくなってしまいボディーから外れてます。
これではシフトレバーの位置が定まらずギアが入りずらい訳です。
ブッシュを新品に交換してシフトレバーの位置調整をして調子良くギアが入る様になりました。
Endo