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JKラングラーUSバンパー取り付け

JKラングラーのUSフロントバンパー取り付けです。

バンパーは日本の法令に合わせて日本仕様に変更されているので本国仕様とはかなり違いがありますよね。

とりあえず純正バンパーを外していきます。

バンパーブラケットは日本仕様と本国仕様で違うんですが日本仕様のブラケットも多少の加工で取り付け可能です。

フォグランプが当たるので切り抜きます。

あとは組み付けていきます。

突き出た牽引フックもカッコいいですね。

社外バンパーに交換するカスタムも有りですが、こんな感じのさりげないカスタムも有りですね。

takahashi

ベンツW211ワゴン エアサス修理

ベンツW211ワゴンのエアサス修理です。

エアサスは車高を変えたり車両を並行に保ち乗り心地も通常のショックアブソーバーより快適です。

でも、故障すると車両が下がりタイヤがフェンダーに干渉してハンドルが切れなくなり厄介です。

今回は右エアサスからのエアー漏れです。

ビルシュタイン製のエアサスに交換です。

エアー漏れを起こしたまま乗り続けるとコンプレッサーが回りぱなっしになりコンプレッサーが焼き付いてしまいす。

修理代も高額になりますので早めの修理をお勧めします。

Endo

サバーバンブレーキオイル漏れ修理

2004年式サバーバンのブレーキオイル漏れです。オイル漏れは油圧が逃げてしまいブレーキが効かず、とっても危険です。漏れていた箇所はリアブレーキパイプが腐食により穴が空いてました。

ブレーキパイプは場所によっては部品供給が無い為、一から作成する必要があります。腐食の範囲と新しく作ったパイプのジョイントしやすい場所を考えながら作成します。

かなり腐食が激しいですね。

ある程度、型ができたら現車に取り付けて微調整していきます。ブレーキオイルを入れエアー抜き後、ジョイント部からオイル漏れをしていないか確認し終了です。

車検時など定期的に防錆塗装をしていればココまで酷い状態にはならなかったと思います。ちなみブレーキローターもかなり酷い状態でしたので交換させて頂きました。

これで安心して乗れますね。

takahashi

H1フューエルフィルター交換

6.5Lディーゼルターボのフューエルフィルター交換です。

外してみると汚れが一目瞭然!

エンジン不調にもつながりますので、定期的な交換をオススメします。

tasaki

ハマーH1 冷却水漏れ

冷却水漏れの為、ウォーターポンプ交換です。

他のアメ車と比べるとダメになることが少ないように感じますが、やはりこれも消耗品の一部ですね。

見た目はなかなかの大掛かりな作業です笑

ここまで外したら、少しでも劣化が見られるゴムホース類は全て交換します!

それによって部品の費用はかかりますが、作業性がいいのでそれだけの交換時の費用と比較すると工賃はかなり安めですのでご安心ください。

suzuki

BMW3シリーズ ステアリングアングルセンサー

BMW3シリーズのステアリングアングルセンサの修理です。

症状としましてはDSC警告灯が点灯してウィンカーが自動でキャンセルしません。

ステアリングアングルセンサーはステアリングの切角を見ているセンサーですので診断機をつなげばデータとして確認する事が出来ます。

ハンドルを切っても0度から全く動きません。

ステアリングアングルセンサーの不良に間違い有りません。

通常はセンサーユニット単体の交換になりますが今回はリペアーキットを使ってリーズナブルなお値段で修理出来ました。

Endo

JKラングラーエアコンフィルター交換

今となっては日本車、輸入車限らず、ほぼ全ての車に取り付けされているエアコンフィルターですがJKラングラーも2011年からのNEWインテリアになってから装着されています。車内をクリーンに保つ為、定期的に交換しないと意味がありません。

ラングラーの交換方法はとても簡単です。

グローブボックスを外してあげれば目の前に見えるのでメッシュのフタを開けてあげれば交換できます。

常にキレイは状態を保っていたい部品ですので定期的な交換をオススメします。

takahashi

28インチタイヤ交換

28インチタイヤの交換依頼をいただきました。

このくらいのサイズとなると作業してくれるところはなかなか少ないですからね。

タイヤサイズは325/35R28です。

扁平率35といっても幅もあるので、そこそこの厚みがあります。乗用車タイヤの35と比べるといくらか楽ですね!

suzuki

ハマーH2エアコン修理

ハマーH2のエアコンガス漏れ修理です。

最近のコンプレッサーオイルは蛍光剤が入っていて漏れている箇所から蛍光剤も漏れてくるのでブラックライトを当てると光ってくれるので漏れている箇所を発見しやすくなります。

こんな感じで緑に光ってくれます。ちなみにコンデンサーからの漏れでしたので交換します。

H2のコンデンサーはコアサポートを外さないと交換できないので前開きのボンネットの為とても作業はしにくいですが今回は別の作業もあったのでボンネットフードを外しました。ボンネットフードが無ければ広々していて交換作業が楽になります。組み付け後エアコンガスを規定量入れてあげて無事終了です。

takahashi