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グランドチェロキー エアコン修理

エアコン修理が止まりません。

今回はグランドチエロキーです。内容を聞くとガス漏れみたいなので漏れてる箇所を探します。コンデンサーから蛍光剤が光ってます。なのでコンデンサー交換です。グランドチェロキーのコンデンサー交換はバンパー外しです。コンデンサー交換後、真空保持テストを行い他に漏れが無い事を確認しバンパーを組付けガスを規定量入れ修理完了です。

takahashi

 

チャージャー冷却水漏れ修理

ダッジ チャージャーのクーラント漏れ修理です。

冷却水の加圧テストをすると、アッパーホース、ロアーホースより漏れていました。

ホースバンドの部分が劣化により内部が切れていました。

交換後、加圧テストを行い他の所からの漏れが無いことを確認して完了です。

tasaki

エアコン修理続々

この時期は毎日のようにエアコン修理をしています。

最近は古い新しいに限らずコンデンサー不良が多い気がします。

まずはハマーH2

こちらは社外品がありましたので社外品で対応しました。

続いてエスカレード

こちらはエアコンガスがR1234です。

まだ比較的新しめの車両ですが、よくダメになるようです。

先日交換したエスカレードと全く同じところが漏れていました。

 

suzuki

クライスラー300C SRT8エアコン修理

エアコン不良にてお預かりした300C のSRT8です。お預かりした際はエアコンガスが空の状態でしたの当然効かない状態でした。ガス漏れ箇所を直しエアコンガスを規定量入れ作動確認をした所コンプレッサーが入りません。ヒューズやリレー、プレッシャーセンサーなどを点検しコンプレッサーまで電圧がきていたのでマグネットクラッチの不良でしたのでコンプレッサーAssyでの交換となりました。コンプレッサー交換後、真空引きをしガスを規定量入れ無事に作動しましたので修理完了です。                                             これで快適に乗れますね。

takahashi

 

アストロ ショックアブソーバー交換

シボレーアストロTIGERの乗り心地の改善の為、

ショックアブソーバー交換をしました。

フロントは形的には純正ではなさそうですがメーカーは不明です。

今回はRANCHOのRS5000Xをチョイスしました。

お次は今回の乗り心地改善のメインでありますリアショックです。

こちらも既に社外品に交換されています。

色・形からRANCHOのRS9000のようですね。

いつ頃交換したのか分かりませんが、外して伸縮させてみると既に抜けてしまっていました。

乗り心地が悪い訳ですね。

これにて乗り心地は改善されました!

suzuki

 

 

H2エアコン修理

この時期エアコンの修理が増えてます。

さっそく点検していくとA/Cガスが入ってなく、真空テストでも僅かな漏れがありました。

蛍光剤入りのコンプレッサーオイルを入れて漏れ確認です。数日点検後、やっと漏れている場所が判明しました。コンデンサーです。

交換後、エアコン確認し、作業完了です。

tasaki

ベンツスプリンター納車整備

2台続けてベンツスプリンターの納車整備です。背が高いので門型リフトでは上げられないので4柱リフトで作業です。順調に点検、整備を進めておりますので、納車まで、もう少々お待ち下さい。

takahashi

エアコン修理

日に日に暑くなってきておりますが、みなさんのお車のエアコンは大丈夫でしょうか?

先日、車のエアコンが故障していて熱中症で救急搬送されたというニュースを見ました。

当社でも連日エアコンの修理です。

エアコンガス漏れの正体はコンデンサーでした。

現在の為替で取り寄せるととても高いものになってしますので、コア作製です。

漏れの修理の後はリアエアコンの修理です。

原因はエキスパンションバルブです。

これで快適な車になりました!

 

suzuki

ダッジ チャレンジャー 車高調取付け

2020年ダッジ チャレンジャーにBCレーシング社の車高調を取付けさせていただきました。

お客様と相談のうえ街乗り重視の為BRシリーズのRSタイプをチョイスさせていただきました。

Before

 

2インチ程下がりいい感じに仕上がりました。

ENDO

 

 

 

 

 

 

 

 

サードカマロ フロントハブベアリング交換

右フロントから異音という事でロードサービスにて積載車での入庫です。                                                       右フロントを覗いてみるとハブキャップが無くハブナットがセンターにいません。アウターベアリングが完全に破損してしまってます。かなり危険な状態でした。ブレーキキャリパーで挟んでいるのでタイヤごとローターが外れてしまう事はないですが、これではブレーキも効かなくなっちゃいます。積載車で正解でした。

アウターベアリングとインナーベアリングの交換です。ベアリング交換なのでローター側に圧入されているアウターレースも新品と打ち換えます。
ハブ内部とベアリングにグリスを注入し最後にハブナットのプレロード調整を行い作業終了です。念の為、問題無い左側も点検しプレロード調整を行いました。

takahashi