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ボルボXC90 パワステポンプ交換

ボルボXC90のパワステポンプからのオイル漏れの修理です。

ボルボは構造が特殊な部分が多くメンテナンスに時間がかかります。

パワステポンプもそのひとつです。

ドライブベルトがエンジン側を向いてついていてベルトを通す隙間も無い為エアコンコンブレッサーを外しテンショナープーリを外しての作業となります。

パワステポンプのプーリはウォーターポンプのプーリと兼用になってます。

ウォーターポンプとは小さなボルト2本で連結されてます。

折角なのでドライブベルト、アイドラプーリー、ベルトテンショナーを交換させていただきました。

今回はパワステポンプ交換のついでにベルト交換でしたが

ドライブベルトだけの作業だとちょっとオックですね。

Eneo

H1冷却水漏れ修理

加圧テストをした所、ウォーターポンプおよびE/Gフロントカバーより漏れてました。

フロントカバーのシーリング、ウォーターポンプ交換して、加圧テストして終了です。

tasaki

ハマーH1 マフラー

引き続き納車整備を進めておりますが、

リフトアップやグリルガード、この後タイヤホイールなどを変えていきますが、やはりここも換えておきたいですね。

リフトアップしたことで、更に見えやすくなります。

出来る限り同じ角度で撮ってみましたが、比べてみると雰囲気がすごく変わるのが分かります!

suzuki

ハマーH1 納車整備 続き

進行中の納車整備作業です!

整備と同時にカスタムも進行中です。

まずリフトアップ作業!

この後はサイド出しマフラーやPREDATORヘリフックと続いていきます!

suzuki

ダッチラム水漏れ修理

車検でお預かりしたダッチラムのエンジン冷却水漏れの修理です。

加圧テストの結果ウォーターポンプからの漏れが確認出来ました。

今回は折角なのでウォーターポンプ、サーモスタット、ウォーターネック、アイドラプーリー、テンショナープーリを交換です。

車検の際に加圧テストにてエンジン冷却水漏れの点検を行っております。

Endo

ハマーH1 プレデターベットラック取り付け

プレデターのサーチ&レスキューベットラック取り付けです。

オープントップの車両です。

サイドから取り付けをしていきます。

サイドラックの位置がキレイに決まらないとセンターラックの開閉やロックうまくいかないので微調整しながら固定をしていきますがボディー側にリベットがあり平面ではないのでボルトを締めていくとズレが出てしまうので今回はサイドラックの固定にスペーサーを作製しました。

ボディーのリベットを上手く逃して真っ直ぐに固定できるようになりました。これでセンターラックの開閉とロックもスムーズにできるようになりました。

ラックが付くだけで、だいぶ雰囲気が変わります。

やっぱりカッコいいですね。

後は作業中にホースからクーラント漏れを発見したのでホース交換を行います。

takahashi

サバーバン ウォーターポンプ

前にご紹介させていただいたサバーバンの故障修理が終わって、引き続き予防修理です。

グロープラグの交換

水廻り、エアコンコンデンサー、オルタネーターの交換

製造から26年経ってる車両なので、やっておけば安心です!

suzuki

ポルシェカイエン リアゲートダンパー交換

ポルシェカイエン リアゲートダンパーの交換作業です。

リアゲートを開けてセンター、サイドトリムを順番に外します。

天井のサービスホールカバーを外すとダンパーが見えます。

後はダンパーのロックを外せば取り外す事が出来ます。

右が新品です。

リアゲートは手で支えるとかなり重たく5分も支えていると腕がぱんぱんです。

この重たいリアゲートを2本の短いダンパーで支えているわけですから大した物です。

Endo

サバーバン エンジン異音

1994年サバーバンのエンジンからの異音の為、修理入庫です。

一見、よく見るサバーバンですが、エンジンを見て、わかる人ならわかりますよね。

6.5Lのディーゼルターボです。珍しいですね!

遠方からお越しいただいたのですが、このエンジンならスカイオート!と思ってお越しいただけたこと、大変嬉しく思います!

無事、原因もわかり異音修理完了です!

suzuki

リンカーンナビゲーター修理

リンカーンナビゲーターのEVAPの修理です。

コンピューター診断の結果EVAPシステムに僅かな漏れが有ります。

気体の漏れを見つけるのは大変ですがコイツが大活躍です。

Snap onのスモークチェッカーです。

システムラインにスモークを送り込むと漏れている所からスモークがもくもくど出て来て場所を特定する事が出来ます。

写真ではわかりづらいかもしれませんがフューエルキャップからもくもくとスモークが出ています。

原因はキー付きフューエルキャップの密閉不良による物でした。

キャップを交換して最後にスモークチェッカーにて保持を確認して修理は無事終了です。

Endo