- 2021/05/30
- 作業事例
300Cマフラー交換
300Cのマフラー交換です。
この型のマフラー交換作業は何年ぶりでしょうか。
サクサクっとノーマルを外して社外マフラーを取り付けていきます。
ピカピカです。
交換後、エアコンの効きがいまいちという事でエアコンメンテナンスを行いました。
ガスが少し少なかったですが真空テストでは漏れは無く規定量を入れてあげてバッチリ効くようになりました。
takahashi
ブログ
300Cのマフラー交換です。
この型のマフラー交換作業は何年ぶりでしょうか。
サクサクっとノーマルを外して社外マフラーを取り付けていきます。
ピカピカです。
交換後、エアコンの効きがいまいちという事でエアコンメンテナンスを行いました。
ガスが少し少なかったですが真空テストでは漏れは無く規定量を入れてあげてバッチリ効くようになりました。
takahashi
今回もブログを見ていただいた方からのご依頼でハマーH3のリフトアップ作業を行いました!
以前はメッキパーツでラグジュアリーカスタムをされていたようですが、オフロードカスタムに方向転換をされ、ご自身で徐々にメッキパーツをブラック化し、仕上げにリフトアップとタイヤ・ホイール交換で完成です!
見違える車になりました!
気にされていたタイヤの出具合もバッチリです!
suzuki
JKラングラーに電動ステップ取り付けです。
今回はパワーステップで有名なAMP製ではなく違うメーカーの物を取り付けしました。
AMPの物は可動アームが2個ですがこちらの商品は3個のアームなのでステップ自体がスリムになってますがしっかりしていて格納時もAMPの物よりスッキリした感じです。
ボディーとのクリアランスも絶妙です。
ちなみにこんな機能も付いてす。
リモコンでアンロックするとステップが出てきて2回押すと助手席側も出てきてロックを押すと格納します。ドアを開ければ出てくる物なので別に無くてもいい機能ですが面白いですね。
JLラングラー用も設定はありますのでご興味のある方はお問い合わせ下さい。
takahashi
2009年フォードエクスプローラーのチェックエンジン警告灯点灯の修理依頼です。
まずはコンピューター診断です。
原因はMAPセンサーに関連するトラブルなコードですので目視にてバキュームホース等を確認しました。
原因がいました。バキュームホースがアッパーインテークの下で見事に折れてます。
たかがホースの交換ですがとりまわしの関係でアッパーインテークを外しての作業となりました。
フォードディーラーの日本撤退にともないフォード車の修理依頼が増えております。
フォード車にお乗りで修理でお困りの方はご気軽にご連絡下さい。
Endo
メーター内のインフォメーションにENGINE POWER IS REDUCEDが表示されアクセルが反応しなくなってしまう症状です。
コンピューター診断の結果はスロットルボディーの不良が原因でした。
電子スロットルの為、内部のスロットル弁を動かすモーターが正常に作動せずPCM側で危険と判断しエンジンの出力低下やエンジンを止めてしまうケースもあります。
交換後テスターにてスロットル学習を行ない作業完了です。
takahashi
お客様からハマーH1のブレーキをもっと効くようにできないかとのご依頼をいただき、効きに定評のあるプレデターのパフォーマンスブレーキローター及びブレーキパッドを取り付けさせていただきました。
左が純正、右がPREDATORのディンプル&スロットローターです。
ローターに合わせてパッドもPREDATORのブレーキパッドに交換です!
ただでさえ重量のあるハマーですが、グリルガードやルーフラック、ロックレールやリアバンパーなど取り付けると更に重くなりますので、そういった車両にもってこいですね!
suzuki
点検、修理で入庫したハンヴィーです。購入されてからまだ間もない車両なんですが色々な液体が漏れているという事でした。決して新しい車両では無いのでシール類の劣化でオイル類の漏れはシール交換すればもちろん直ります。
今回入庫したハンヴィーですが色々と手直しが必要な車両でした。例えばデフカバーからのオイル漏れを上からコーキングしてオイル漏れを無理に直した感じです。
これではオイル漏れは直りません。
外して古いコーキングを落としてから組み付けます。
その他の漏れいるシールを交換しています。
後は酷かったのがドライブシャフトのブーツです。
全くサイズが合ってなく外れちゃってます。
他の所もサイズ違いをホースバンドやタイラップで無理に固定しています。
他にもまだまだ修理が必要なので進行しながらまた紹介したいと思います。
takahashi
ハンヴィーのトランスファー内部のオイル漏れ修理です。
内部のオイル漏れと言ってもなかなか馴染みのないことだと思いますが、ハマーH1ではお馴染みのトランスファークーラーです。
トランスファークーラーは、ATから出てくるATFがトランスファー内部のクーラーを通ることでトランスファーオイルを冷却します。
そのクーラーがトランスファー内部で振動などにより破損をすると、ATのATFがトランスファーに流入し、ATFが減少しATの破損を招くといった感じです。
割って順番にバラしていき、
写真手前に見えるのがトランスファークーラーです。
ハマーH1よりハンヴィーの方が部品点数が多いです。
ここまで分解したので、破損しているクーラーだけでなくゴムシール・Oリング、プラスティック部品なども交換し、オーバーホールです!
suzuki