- 2021/09/04
- 作業事例
シボレーシルバラード タイヤ交換
時間の合間にマイカーのタイヤ交換をしました!
22インチ純正ですが、このサイズは日本にないので、アメリカより入手です。
オープンカントリー AT
乗るのが楽しみです♪
murakami
ブログ
時間の合間にマイカーのタイヤ交換をしました!
22インチ純正ですが、このサイズは日本にないので、アメリカより入手です。
オープンカントリー AT
乗るのが楽しみです♪
murakami
ハマーH1のエアコンガス漏れ修理です。漏れているのがエバポレーターからなのでエアコンユニットを外していきます。エバポレーターはユニット内部なので目視で漏れているのが確認しにくいので判断が難しい所です。
外したエアコンユニットをバラしていきます。
エバポレーターを確認します。
漏れてますね。
エバポレーターを交換しヒーターコアも交換します。ヒーターコアは漏れてはいなかったのですが後々、漏れてしまったら二度手間ですからね。今回の車両はヒーターコアやエバポレーターを固定するプレートの腐食も激しかったのでプレートも交換です。
あとは組み付けですが今回のはケースの割れも酷かったのでケースの修理をして完成です。
あとは車両に取り付けエアコンガスとクーラントを入れて終了です。
takahashi
エンジンとオートマチックの間からオイル漏れをしているので、オートマチックトランスミッションを下ろしてのシール交換になります。
漏れてる量によっては様子を見ることもありますが、既に雫になってしまって修理が必要になります。
AT側のシール交換がメインですが、この機会でしかエンジンのリアクランクシールの交換が出来ないので合わせて交換します!
年数が経っている車両ですので、ボルトを取り外す際に何本か折れるのも想定してましたが、なんとか折れずに作業ができました。
一安心です。
suzuki
クーラント臭く、サブタンクが空になっていたということで、加圧して点検をしてみたところ発見しました!
ラジエターです。
2008年モデルでも漏れているので要注意ですね。
交換後、耐圧テストをして完了です!
suzuki
フォードエクスプローラーのヘッドライトHIDの修理です。
バナー(電球)が悪そうですが念の為
今回はバナー、バラスト共交換です。
エクスプローラーやマスタング等のフォード車の修理が増えて来ております。
フォードが日本撤退して5年になりますがフォード車は根強い人気です。
修理でお困りの方はご気軽にご連絡下さい。
Endo
シボレーエクスプレスのブレーキ引きずりの為、修理入庫です。
もうすでにブレーキパッドが完全になくなってしまっていて、ローターを削ってしまっている状態でした。
おそらくだいぶ熱も持ってしまっていたと思いますのでローターは交換、もちろんブレーキパッドも交換、そしてこうなってしまった原因のブレーキキャリパーのオーバーホールです。
組み付け後、ランニングテスト、更にもう一度上げてタイヤを手で回し違和感がないことを確認して完了です!
suzuki
キャデラックXTSのエアコン修理です。
症状は運転席側は冷たい風が出ているのに助手席側はヒーターになってしまってます。左右で温度調整ができるデュアルエアコンの車両はこの様な症状がおきます。H2やエスカレードなどでも同じ症状のトラブルはあります。助手席側の温度調整を、しているモーターがヒーターのまま壊れてしまい動かなくなり温度調整が効かなくなってしまいます。元々助手席側だけだったんですが運転席側も同じ様に壊れてしまい両側とも交換となりました。
結構バラします。
モーターが見えました。
交換後、診断機で学習してあげて完了です。不良だったモーターをバラしてみました。
中のギアが完全に破損してました。材質の問題ですかね。
とりあえず、これで快適に乗れますね。
takahashi
H2のエアコン修理です。
この暑さだとさすがにエアコンが効かないのは辛いですよね。冷えが悪いのはガス不足が原因でした。
ガス漏れの原因は低圧側のポートからでした。交換する為に一度、回収機でガスを回収します。
ガスを回収後、バルブを交換します。
高圧側の方が駄目になるケースが多いので高圧側も交換します。あとはガスを規定量入れてあげて完了です。エアコンはバッチリ冷える様になりました。
ですが、この後にトラブル発生です。エンジンを切ったにも関わらずエアコンのブロワーモーターだけ回り続けています。このままだと、あっという間にバッテリーが上がってしまいます。H2ではたまにあるトラブルですがモーターのコントロールモジュールが壊れてしまうとこの様な現象が起きます。モジュールは対策品に変更されておりチョットした配線加工が必要になります。
交換後、無事に作動し修理完了です。
お盆休み中じゃなくて良かったですね。
takahashi
ジープコマンダーのヒッチメンバー取り付けです。
まずはリアバンパー廻りを外すとヒッチメンバー取り付け用の穴が出てきます。
この辺はラングラーなんかと一緒ですね。ヒッチメンバーを取り付けたらリアバンパーを取り付ければ終わりです。ここまでは難しい作業ではないのですが問題はトレーラーカプラーです。
ヒッチメンバーにトレーラーカプラーが取り付けられるようになっていないので今回はカプラー用のブラケットを作成しました。
その前に念の為、電源の確認です。
確認後カプラーを取り付けます。
カプラーも無事に取り付けできました。
ちなみにこちらのコマンダーは先日カーゴトレーラーをご購入して頂いた奥様の愛車でして、コマンダーでも引っ張りたいとの事でご依頼頂きました。
誠にありがとうございます。
takahashi
スラントバックのハンヴィーにターレットの取り付けを行いました。
元々はターレットが付いていたようですが、外されてしまって蓋がされていました。
屋根が付いている状態ですとターレットの取付が難しい為、一度ユニックで屋根を浮かせます。
一見すんなり付きそうですが、一筋縄でいかないのがこの車です!
なんとか取付できました!
その他諸々の取り付けも同時に行いました。
ETCにシガーソケット、無線機台にバックカメラ!
ATが変速しないから始まったこちらのハンヴィー修理もまもなく完了したします!
suzuki