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ジープ ラングラー ミスファイア修理

3.6LのJKラングラーのミスファイア修理です。

エンジン警告灯が点灯し、コンピューター診断をさせていただいたところミスファイアのトラブルコードが入っていました。

点火系に問題はなく、もしやと思い圧縮を確認したところ、案の定圧縮圧力が低い数値を示していました。

シリンダーヘッドを下ろし、

綺麗にしてオイルをはり翌日…

漏れています。

確実な圧縮漏れの箇所を確認できましたので、これにて折り返しです!

suzuki

ジープJLラングラー オートステップ取り付け

マフラー交換後、続いて電動ステップの取り付けです。ルビコンは元々ステップレスの車両なので見た目と利便性を考えて電動ステップにしました。まずは純正のロッカーレールを外してアームを取り付けます。

配線を車内に引き込んで後はカプラーオンなので簡単です。モーターの動作確認をしたらボードを取り付けスムーズに動く様に微調整をしてあげれば完了です。

こちらの電動ステップはドアを開けなくてもキーレスリモコンでアンロックを押せばステップが出てきます。ただJLはスマートキーなのでドアハンドルを握れば開くので、あまり使う機会は無さそうですね。

それとルーフキャリアの取り付けも行いました。

多数カスタムのご依頼、誠にありがとうごさいました。引き続き宜しくお願い致します。

takahashi

ベンツW211 ESP警告灯点灯 修理

ベンツW211のESP警告灯点灯の修理です。

まずはコンピュータ診断です。

トラブルコードとデータから判断するとステアリングアングルセンサーが怪しいので交換する事にしました。

位置がずれてしまうと後々大変な事になってしまうのでテープで固定です。

後は順番にバラして交換です。

交換後はステアリングアングルセンサーの初期学習をしランニングテストをして問題が無い事を確認して修理は無事終了です。

E ndo

フォードE350キャンピングカー車検整備

各部点検していくと下回りの腐食によるヒーターパイプからの冷却水漏れがありました。

ヒーターパイプからホースに交換し、下回りの防腐塗装をしました。

錆によって走行に支障が出る場合もあります。

そうならないよう早めの防腐塗装をおすすめします。

tasaki

シボレーアストロ エアコン修理

アストロのエアコンガス漏れ修理です。

ガスが少ない為エアコンの冷えがいまいちでした。早速ガス漏れの箇所を探していきます。まずはエンジンルーム内からコンプレッサーやホース、バルブポートを点検しグリルの中のコンデサーを点検しコンデンサーからのガス漏れを確認できたのでコンデンサー交換です。

今回の車両はエアコンのコンプレッサーから異音も出ていたので同時交換です。

あとGM車特有のエアコンライン内部にあるオリフィスも交換します。

全て組み付け真空引きをし、漏れが無いか確認しガスを規定量入れてあげて修理完了です。

takahashi

ジープJLラングラー マフラー交換

JLラングラー純正マフラーから社外マフラーに交換作業です。

純正マフラーの取り外し

車検対応の社外マフラーの取り付けを行います。

取り付け後の様子です。
作業完了後のリアから見た様子は一本出しから四本出しに変わりエンドの印象が変わりました。音量も静かめなので使い勝手は良いですね。

Katori

シボレーシルバラード タイヤ交換

時間の合間にマイカーのタイヤ交換をしました!

22インチ純正ですが、このサイズは日本にないので、アメリカより入手です。

オープンカントリー AT

乗るのが楽しみです♪

murakami

ハマーH1エアコン修理

ハマーH1のエアコンガス漏れ修理です。漏れているのがエバポレーターからなのでエアコンユニットを外していきます。エバポレーターはユニット内部なので目視で漏れているのが確認しにくいので判断が難しい所です。

外したエアコンユニットをバラしていきます。

エバポレーターを確認します。

漏れてますね。

エバポレーターを交換しヒーターコアも交換します。ヒーターコアは漏れてはいなかったのですが後々、漏れてしまったら二度手間ですからね。今回の車両はヒーターコアやエバポレーターを固定するプレートの腐食も激しかったのでプレートも交換です。

あとは組み付けですが今回のはケースの割れも酷かったのでケースの修理をして完成です。

あとは車両に取り付けエアコンガスとクーラントを入れて終了です。

takahashi

フォード エクスプローラー オイル漏れ修理

エンジンとオートマチックの間からオイル漏れをしているので、オートマチックトランスミッションを下ろしてのシール交換になります。

漏れてる量によっては様子を見ることもありますが、既に雫になってしまって修理が必要になります。

AT側のシール交換がメインですが、この機会でしかエンジンのリアクランクシールの交換が出来ないので合わせて交換します!

年数が経っている車両ですので、ボルトを取り外す際に何本か折れるのも想定してましたが、なんとか折れずに作業ができました。

一安心です。

suzuki

ハマーH2 冷却水漏れ

クーラント臭く、サブタンクが空になっていたということで、加圧して点検をしてみたところ発見しました!

ラジエターです。

2008年モデルでも漏れているので要注意ですね。

交換後、耐圧テストをして完了です!

suzuki