- 2025/01/13
- 作業事例
ジープ グランドチェロキーカスタム
ジープグランドチェロキーにサイドステップとヒッチメンバーと取付いたしました。
取り付けは純正スタイルのサイドステップです。
幅が広いので踏み外すこともなく乗り降りしやすそうです。
続いてはヒッチメンバーの取付です。
キャンプに行かれるお客様でヒッチカーゴを取付されるそうです.
積載量も増えるし、汚れ物も外に積めるしでとても便利ですね!
suzuki
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ジープグランドチェロキーにサイドステップとヒッチメンバーと取付いたしました。
取り付けは純正スタイルのサイドステップです。
幅が広いので踏み外すこともなく乗り降りしやすそうです。
続いてはヒッチメンバーの取付です。
キャンプに行かれるお客様でヒッチカーゴを取付されるそうです.
積載量も増えるし、汚れ物も外に積めるしでとても便利ですね!
suzuki
2025年の車検はトレーラーからスタートです。年明けなのでさほど車検場も混んでなくトレーラーなので外観検査とピットでの下回り検査だけなので時間もかからず無事に合格です。 年明けで体がなまっていたので慣らすのに丁度良い車検でした。
takahashi
車検でお預かりしたH1でお客様からも変な音がしているとの事で点検すると排気漏れをしていました。下回りから排気漏れの箇所は確認できましたが交換は室内側からの作業です。
エキマニからタービンに入るパイプです。室内側からだと分かりにくいですが外してみるとジャバラの所で割れてます。
交換後、排気漏れと金属同士が当たる不快な音は消えました。元々、静かな車ではないですが室内は快適になりました。
takahashi
サバーバン2500 8100CCエンジンのスターターモーター交換です。
前もってご連絡をいただき、先に部品を手配を進め、
長野からのご来店で日帰り修理です!
元気に回るようになったと喜んでいただけて良かったです!
suzuki
ハンドルがフラつくとの事でお預かりしたJKラングラーです。足回りのガタを点検しピットマンアームとステアリングロッドを繋いでるエンドリンクのボールジョイントにガタがありましたので交換します。
交換後、多少ハンドルが曲がった為、調整しフラつきは改善されました。
takahashi
2011年式フォードエスケープのパワステオイル漏れです。フォードが日本撤退後、サービス工場は稼働してますが部品供給は悪くなっているのが現状です。お客様も部品が入手不可能と言われ応急処置はしてもらった様ですがパワステの高圧ホースからの漏れなので、やはり漏れは止まらず交換が必要です。
念の為、日本でVINナンバーで問合せをしてみましたが、やはり部品は出ずアメリカ本国にも問合せをし部品の取り寄せが可能か確認すると今回の車両は右ハンドルのアジア工場のアジア専用モデルなのでアメリカでも入手不可能との回答でした。そこでピンとくる方は中々のアメ車通ですがエスケープはマツダのトリビュートと同じ車なので同じ年式のトリビュートで部品を探そうとしたら2006年で生産終了してました。とりあえずフォード品番が分かったので調べてみると見事にマツダ品番と共通で国内に在庫が有りとのことなのでラッキーでした。
ホース交換後エアー抜きを行い漏れが無い事を確認し修理完了です。部品が出なければ乗り換えも考えていましたが、まだまだ乗れますね。
takahashi
エンジンオイル漏れ修理です。
エンジンとミッションの繋ぎ付近からオイルが漏れていたのでリヤクランクのオイルシール又はオイルパンの可能性がありリングギヤのカバーをまず外して確認したところオイルパンからでした。
オイルパンを綺麗に掃除してシーリングで取り付けて完了です。
tasaki
2001年式シルバラードのウォーターポンプ交換です。エンジンルームからの異音で点検するとウォーターポンプ内部のベアリング不良により異音とプーリーのガタがありましたので交換します。水漏れでのウォーターポンプ交換ではありません。
中々の走行距離です。
今回は走行距離を考えてサーモスタットも同時交換です。
クーラントを補充しエアー抜きを行いエンジンからの異音も消えました。念の為、加圧テストを行い漏れが無い事をも確認し修理完了です。
takahashi
ハマーH2のエアサス不良です。H2はリアだけエアサスなのでリアだけ下がってしまっている状態です。エアサスの構成部品はいくつかありますが考えられる原因としてはエアー漏れ、エアーコンプレッサーやレベライザーの不良、電気的なトラブル等があります。 リフトで上げて下回りから点検します。
まずエアーバッグから点検すると見事にエアー漏れをしています。ゴムなので経年劣化ですね。エアーバッグの交換すれば直りますが先程、書いた様にエアサスの構成部品は多数あり年式的に考えてエアーバッグを交換しても今後その他の部品が不具合を起こす可能性も出てきますのでオーナー様が特にエアサスにこだわりが無い様でしたらコイルスプリングにコンバージョンしてしまうのも一つの手です。こちらのオーナー様も特にエアサスにこだわりは無くトラブルは少なくしたいとの事でしたのでコイルスプリングに変更しました。
エアーバッグを外しコイルスプリングを取り付けます。
H2はエアサスとコイルスプリング車の足回りは同じなのでコイルスプリングは無加工で取り付け可能です。
長い目でみるとコイルスプリングにコンバージョンした方が今後、安心です。
takahashi
タンドラの3.5インチリフトアップのご依頼をいただきました。
併せてタイヤ・ホイール、オーバーフェンダーも取付けます。
よくできたキットですのでサクサク取り付けていきます!
ポケットスタイルのオーバーフェンダーも付けて完成です。
一回り大きくなり迫力が増しました!
オーバーフェンダーを同色にしたことにより、
ポケットスタイルでもオフロードに寄り過ぎず、
とてもいい感じです!
suzuki