- 2021/12/18
- 作業事例
ラングラースポーツ リフトアップ①
コイルスプリングは既に長いタイプが取り付けられているので、今回はショックやラテラルロッド、スタビリンク、その他ブラケット、スペーサー等を使用します。
また後日、タイヤをつけたら各部締め付け、調整を行います。
Katori
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コイルスプリングは既に長いタイプが取り付けられているので、今回はショックやラテラルロッド、スタビリンク、その他ブラケット、スペーサー等を使用します。
また後日、タイヤをつけたら各部締め付け、調整を行います。
Katori
納車準備中のルビコン392ですが、37インチタイヤを装着しました。
取付したのは、37×13.50R17のトーヨーオープンカントリーMT!
もちろん、フェンダーからはみ出ますのでルビコンフェンダー用のオーバーフェンダー取付。
バッチリです!
最後にスペアタイヤブラケットです。
37インチを取付できるように補強とアップブラケットの装着しました。
suzuki
ポルシェカイエンのエンジン警告灯点灯修理です。
アイドリングにバラつきがあります。
まずはコンピューター診断です。
燃料の圧力に関するものと空燃比が薄いとトラブルコードが残っております。
ガソリンタンク内にある2個のフューエルポンプとエンジンに付いている高圧ポンプの交換です。
交換後はエンジンのバラつきも無くなりトラブルコードも消えました。
Endo
H1のエンジンオイル漏れ修理です。車両の下のちょうど真ん中辺りからすごい量が漏れてきていました。エンジンルームを確認するとエンジンのVバンクに凄い量のオイルが溜まってます。
原因はオイルプレッシャーセンサーが見事に折れてしまっています。今回は別件の修理でお預かりしていて、このようなトラブルが起きました。走行中では無かったのが不幸中の幸いです。
定期的に交換する部品ではありませんので通常このような事はまず起こりません。一番の原因は乗っていなかったからです。本来、普通に乗っていればVバンクに溜まった雨水や洗車した時の水はVバンクにはドレンがあるのでそこから排出されます。ですが今回の乗っていなかったのと車両は保管していた場所が悪かったのかホコリやチリでドレンが見事に詰まっていて水が溜まりオイルプレッシャーがサビで折れてしまいました。
鉄の部分だけが腐ってます。
残った部分は腐ってレンチが掛けられず外すのに苦労しましたがなんとか交換できました。あとはドレンも掃除しキレイに水が流れる様になりました。
今回はオイルプレッシャーセンサーだけで良かったですがもっと水が溜まってしまうとVバンクの真ん中の高額なインジェクションポンプまで壊してしまう事もありますので車は定期的に乗ってあげる事と点検に出す事は大事ですね。
takahashi
25年間ずっと乗っていなかったH1の整備です。
燃料ゲージが全く動かずタンクをおろして点検してみると、軽油が劣化してタンクゲージが固着していました。
軽油も25年経つと飴を溶かした様な粘りのある液体になるんですね。
タンク内を念入りに清掃し、タンクゲージとストレーナーの交換して完了です。
tasaki
以前からご紹介させていただいていたカスタムの続きです。
前回までは
プレデターのフードスクープ、ヘリフック、ブッシュガードまでご紹介させていただきました。
今回は、ロックレールの取付です。
一度、取り外しをして位置合わせ穴あけ、ボルト止めです。
取り外しは軽いので2人で出来ますが、ロックレール本体がとてもとても重たいので取付は4人で行います。
あとはブッシュガードとロックレール部分のオーバーフェンダーを加工して完了です!
完成後またご紹介します!
suzuki
引き続きカスタム進行中です。
前回はボンネットフードスクープの交換でした。
今回はヘビーデューティーヘリフックの取付に、Dリングヘビーデューティーブッシュガードの取り付けです。
ヘリフックにガードのロックをする為、位置合わせをしながら、カット、溶接、穴開けと見えるところなのでとても神経を使います。
フロント周りはこれにて完了です!
suzuki
ポルシェボクスターのオーバーヒートの修理です。
ボクスターはウォーターポンプか弱い為ウォーターポンプからの水漏れを疑いましたが今回は水漏れではなくサーモスタットの不良でした。
走行距離が少なくウォーターポンプのガタつきやホース類の劣化も無い為今回はサーモスタットのみの交換ですみみました。
最後に加圧テストをして漏れがないことを確認して修理は無事終了です。
Endo