- 2021/11/07
- 作業事例
フォードエクスぺデューション 修理
2003年フォードエクスぺデューションのリアエアコン修理です。
リアエアコンを使うとエアコンユニットからカタッカタッと音がして鳴り止みません。
フロントのエアコンでもよく有りますが原因はミクスチャーモーターの不良による物でした。
Endo
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2003年フォードエクスぺデューションのリアエアコン修理です。
リアエアコンを使うとエアコンユニットからカタッカタッと音がして鳴り止みません。
フロントのエアコンでもよく有りますが原因はミクスチャーモーターの不良による物でした。
Endo
American Force B02 TRAX SS 24インチ12Jのホイールです。
なんともいえないカッコ良さと高級感ですね。高級感って言ったら怒られちゃいますね。現にアメリカのホイールでは高級品ですからね。
早速タイヤを履かせていきます。タイヤはNITTOのTrail Grapplerです。
さすがにこのホイールに375/40の24インチは1人ではキツいので2人で慎重に行います。
組み付け後ホイールバランスです。
こうやって見るとホントに太いです。
この深リムがたまりません。
それでは車両に装着です。
2013年シルバラード K2500 HD DURAMAX
かなりカッコいいです!
まるでショーカーのようですね。SEMAショーでもピックアップにはアメリカフォースが1番人気ですもんね。このスタイルは憧れます。
この度はホイール&タイヤのご購入、誠にありがとうございました。
takahashi
走行中に下の方からチッチッチッと音が出たり出なかったり、運転席側に壁があると反響してより大きく聞こえ、とても気になります。
リフトであげ、確認すると怪しい場所がございました。
プロペラシャフトです。
付いている状態でガタを確認しても、特にガタはありませんでしたが、外して手で動かしてみると動きが悪いです。
分解して明らかになりました。
これは動きがいいわけがありません。
グリスが切れ、ベアリングが粉々です。
交換をするととてもスムーズになりました!
suzuki
HUMMER H1のタイヤ交換の為にはるばる愛知県からご来店いただきました。遠方からありがとうございます。
以前は42インチのスワンパーを履いておりましたが今回は乗り心地を考慮して40インチにインチダウンしましたが見た目が大事という事でショルダー部に特徴の有るMAXXIS M8060 Biasをチョイスしました。
ビードロックホイールにはとても似合いますね。
Endo
ハマーH1のエアコン修理なんですがエアコン、ヒーターの動作は問題は無く症状は吹き出し口を変えた時、上半身にした時だけ風量が弱くなってしまいます。それ以外の足元やデフロスターは問題無いので上半身の時だけ風が逃げてしまっている感じでしたので上半身の吹き出し口に繋がるダクトが原因と思い内装をバラすと原因が分かりました。
ダクトだけ残ってます。本来ならダクトはセンターコンソールに接着剤で止まっていますが接着剤が剥がれダクトが落ちてしまってました。
これでは風が逃げて弱くなっちゃいますね。
古い接着剤をキレイに剥がし再接着し内装を組んで修理完了です。
風は元のようにビンビン出るようになりました!
takahashi
2000年シボレーアストロの修理です。
ここの所アストロの修理依頼が増えております。
今回はお父様が新車で購入し20年間大事に所有してきましたが息子さんがどうしても乗りたいという事で安心して乗れる様に点検修理です。
エアコン、ベルト、ウォーターポンプ廻りを交換します。
オイル類も交換して安心して乗れる様に整備させていただきます。
Endo
ABS TT4点灯です。
点検するとシャトルバルブS/W不良
モジュール分解、部品交換、エアー抜きして完了です。
普段気にせず乗ってられる方もいると思いますがいざという時ABSが使えないと大変危険です。
気になる方はご相談ください。
tasaki
※先日行いました、JLラングラー3.5インチリフトアップの続きになります。
リフトアップ後に高くなった車高に合わせ、純正タイヤ及びホイールから社外製のものに交換です。迫力が増してワイルドな印象になったと思います。
今回リフトアップの作業と並行して前後のバンパーも日本仕様純正から、フロントは社外製、リアはUS仕様純正バンパーに交換も行いました。
車高は最終的にはリフトアップとタイヤホイールサイズアップで、計測がおおざっぱではありますが約20cm弱ほど高くなりました。いまでは作業開始前の最初の姿がイメージできませんね。
テストランから、再度増し締めを行い今回の作業は終了です。
JKラングラーの足回り修理です。
ラテラルロッドはフレームとホーシングを繋いでいるとっても大事な部品ですがオフロード走行などで曲がってしまったり折れてしまう事はありますが今回の事例はラテラルロッドのフレーム側が破損してしまっていました。これは怖いですよね。車のコントロールが効かなくなりますかね。
恐らく調整式のラテラルロッドであれば問題無かったと思いますがダウンブラケットでノーマルのラテラルロッドを使用していたので負担がかかってしまったと思います。
この部分はフレームに溶接で取り付けいるので再溶接して取り付けます。
再溶接だけでは強度的に不安があるので、このようなパーツを取り付けます。
ステアリングギアボックスを固定しているボルトで固定しブラケット部を補強します。
それとステアリングギアボックスのセクターシャフトと固定するブレースも取り付けます。
これで、かなりの強度が上がるので足回りのストレスは減ると思います。オフロード走行する方にはお勧めのパーツですね。しかも、ちゃんと右ハンドル用で供給しているのも素晴らしいです。
あとはラテラルロッドもちゃんと調整式の物に交換し修理完了です。
takahashi