- 2022/05/21
- 作業事例
K1500 リフトアップ
1995年K1500の2インチのリフトアップを行いました。
すでに2インチのボディリフトをしてある車両で、32インチタイヤを履いていたのですが、この度35インチタイヤを履く為に、もう2インチのリフトアップです。
リフトアップに伴いアライメントを取り直すので、足回りでがたつきが出ている箇所も全て交換します。
紆余曲折ありましたが、無事完了です!
かなりデカくなりました!
suzuki
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1995年K1500の2インチのリフトアップを行いました。
すでに2インチのボディリフトをしてある車両で、32インチタイヤを履いていたのですが、この度35インチタイヤを履く為に、もう2インチのリフトアップです。
リフトアップに伴いアライメントを取り直すので、足回りでがたつきが出ている箇所も全て交換します。
紆余曲折ありましたが、無事完了です!
かなりデカくなりました!
suzuki
全長は約5.7m弱、全幅は2m超えと大きい分、室内は広々です。
また、年式の割に内外装がとてもキレイな車両です。
納車に向けて整備を開始しました。
各部点検と要交換箇所の作業を進めています。
錆びづらいよう下回りも塗装いたします。
納車までしばらくお待ちください。
Katori
最初はソフトタイプ(布地張り)のドアが装着されていましたが、お客様の持ち込みで金属のハードタイプドアに交換をします。
ハンヴィのドアは電気類の配線がなく普通車のような内張りもないため、こちらの車両はドアが開き過ぎないように押さえるベルト部のボルト2本だけを取ればすぐに取り外しが可能でした。
ドア本体の取り替え前にドアキャッチャーも新しいドアに合わせた形のものに取り替えます。
ドアを乗せたら最後に、ドアヒンジとキャッチャーの位置を調整しうまく閉まるよう噛み合わせして終わりです。
Katori
ご購入頂きましたNV3500の納車整備を進めております。
一通り点検、整備は終了し、あとはライト廻りを日本仕様に改善していきます。
今しばらくお待ち下さい。
takahashi
HUMMER H2のパワステオイル漏れの修理です。
パワステオイル漏れはホースやポンプからの漏れがほとんどでしたが
今回はパワステオイルクーラーから漏れてました。
錆により本体にピンホールがあいてましま。
製造から20年を経過しておりますので少しずつですがこういった故障も増えてきております。
ボンネットを開けてば確認は出来ますのです気になる方は一度見てみて下さい。
Endo
2008年式ハマーH2エンジンオイル漏れ修理です。
H2は2008年からエンジンが6.2Lに変わり2007年からのエスカレードと同じエンジンが搭載されてます。って事はリアのクランクシールからのオイル漏れは、あるあるのトラブルです。エンジンが一緒である以上、使っている部品も同じなのでH2でももちろん同じトラブルが起こります。エスカレードのリアクランクシールの交換は何台も行ってますが2008年式のH2は数が少ないのでH2のリアクランクシールの交換は初めてです。
早速ミッションを降ろします。
ミッションを降ろすとエンジンのオイルパンも容易に外せるので今回はオイルパンパッキンも交換します。
規定トルクで組み付け、後はミッションやマフラー等を組み付ければ修理完了です。
takahashi
中、高速走行時の轍でふらふらと怖い思いをされたとのご相談をいただきましたのでステアリングダンパーをおすすめさせていただきました!
リフトアップに太いタイヤとくると、やはりノーマルのステアリングダンパーでは力不足なんですね。
これで安心してお乗りいただけると思います!
suzuki
サイドブレーキ固着によるオーバーホールです。
あまりサイドブレーキを使う方は少ないと思いますが、いざ使った時にブレーキが戻らず引きずりになってしまいます。
きれいにサビを落として組み上げれば完了です。
tasaki
ご購入いただきましたハマーH2の納車整備を進めております!
当社での通常納車整備に加え、お客様からご要望のありました部品交換を進めてまいります!
ノックセンサーの交換
フューエルポンプの交換
エアサスコンバージョン
油脂類の交換にエアコンのメンテナンス。
隅々まで点検、修理、交換を進めておりますので、今しばらくお待ちください!
suzuki
ハマーH1のフロントプロペラシャフトのセンターベアリングの交換です。
走行中に運転席フロアーに叩く様な振動が伝わってきます。
プロペラシャフトを支えているセンターベアリングマウントが劣化している為にシャフトの回転による振動を抑えられずに車体に伝わってきます。
プロペラシャフトを取り外し分解してセンターベアリングを交換します。
交換後は振動も無くなり快適になりました。
Endo