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加圧テストをすると、ラジエーターの下の方から冷却水が漏れてきました。
よく見るとラジエーターのロアタンクから漏れてます。
新しいラジエーター交換して完了です。
tasaki
1978年ダッチラムのヘッドライトバルブの交換
LEDバルブに交換する際は普通は消費電力が少なくより明るくと言うことで6000k以上のホワイト光を選びますが今回はハロゲン球ですと消費電力が大きく熱を持つ為クルマには良く無いという事でLEDバルブに交換しました。
しかも1978年式という事で
レトロなイメージを崩さないようにハロゲン色のスフィアライトライジングII3200kをチョイスしました。
中々いい感じです。
Endo
2014年シルバラードの2.5インチリフトアップ作業です。
フロントはストラップにスペーサーを入れていきます。
リアはブロック
最後にアライメント調整をして完了です!
作業前と作業後です!
約6cmのアップで雰囲気が大きく変わりました!
suzuki
2012年モデルJKラングラー左ハンドルです。オイルプレッシャー不良による不具合が入っていた為、修理を進めていきます。
こちらのエンジンは、センサーがオイルフィルターハウジングに付いております。
アッパー、ロアインテークを外してやっと全体の姿が現れます。
オイルプレッシャーセンサーはこちらです。
ここだけの交換で不具合自体は解消されますが、JKラングラーのよくある故障の中にオイルフィルターハウジングからのオイル漏れがあります。
年式的には2014式以降に現れることが多いようですが、折角ここまで外したのと、純正フィルターハウジングのパーツには油圧と油温センサーの2つが付属している為、今後もしハウジングから漏れてしまうことや油温センサーに不具合が起きてセンサー単体交換の費用を考えるとアッセンブリー交換の方が良いと思われます。
ですのでハウジングアッセンブリーで交換を進めていきます!
もう一台ハウジング交換のラングラーが入庫しているのでどんどん進めて行きます!
suzuki
フォードエクスプローラーのヘッドライトバルブ交換です。
HIDの片側が点灯不良になってしまった為に、今回はHIDからLEDに変更します!
エクスプローラーに使用できるLEDバルブも在庫しておりますので、お気軽にお問合せください!
suzuki
アストロのパワーウィンドの修理です。
アストロが全盛の頃は毎日の様にやっていた修理ですが最近はめっきり減りました。
ガラスは開きますが閉める事が出来ません。
原因はパワーウィンドモーターの不良による物です。
モーターを交換するのにレギュレーターをドアから外しての交換となります。
レギュレーターはリベットで固定な上金属製の為曲げたり出来ないので隙間から取り出す際は知恵の輪状態です。
それに比べ最近はワイヤー式の為形を変形させる事が出来るので作業は楽です。
モーターを新品に交換して動作確認をしてガラスチャンネルを掃除してグリスアップをして修理は終了です。
Endo
H1のチェックエンジン点灯修理です。テスターでの診断結果はグロー関係でしたので点検していきます。
故障原因はグロープラグリレーの不良でした。
無事にチェックエンジンも消えて修理完了です。
takahashi
カマロのエアコン修理です。
ガス不足でエアコンが効かない状態です。
高圧バルブがかなり怪しい感じです。交換するにはガスを一度抜く必要があるのでガスを回収します。
69gしか入っていなかったです。
高圧バルブを交換し内部クリーニングを行い真空引き時に漏れがないかを確認しガスを規定量入れてあげます。
バッチリ効く様になりました。
これで、これからの時期も気持ち良く乗れますね。
takahashi