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サバーバンの車検です。
リフトアップしたサバーバンなんて珍しくないと思いますが、実はK-2500のターボディーゼルです。H1と同じエンジンです。しかも99年式最終モデルです。かなりレアですね。
今回のネタはただの車の紹介じゃなくて検査ラインで待っている時に初めて見る注意ラベルを発見しました。
エンジンの始動方法です。WAITランプを確認して消えたらエンジン始動と書いてあります。まぁこの辺はディーゼルだと基本的な事ですね。ただ後半の方を読むと15秒クランキングしてエンジンが始動しなかったら1分間スターターを冷やしてから、もう一度って書いてあります。
思わず、エンジンかからない事があるのかよ‼︎ 15秒ってケッコウ長いぞ‼︎
っとツッコミたくなる説明です。
極寒の地ではホントにエンジンがかからないのか、それとも一発でエンジンがかからなくても問題無いですよ。と言いたいのか•••。
なかなかアメリカンな注意書きでした。
takahashi
無事にナンバーを取得する事が出来ました!!
いや〜時間かかりました(⌒-⌒; )
やはりこの手は大変です。
久々に苦労しました(笑)
当社デモカーとしてこれから外装、足回りと色々と装備しますのでお楽しみに〜
やっぱりディーゼルがトルクあって乗りやすいし、なんとも心地の良い音
たまらないです(^-^)
murakami
HUMMER H1のオートステップの紹介です
ドアの開閉に連動してモーターでサイドステップが動きます。
ドアを開けた時にステップが下がりドアを閉めた時にステップが収納されます。