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このレースに出場する為にカートの製作です!
とはいってもお手伝いです(笑)
出場するのは吉本の芸人さんグループ
2700のつねちゃん率いる、チームバッテン
簡単な絵を元に雅さんの工場に移動し、着々と進めてます!
着々と
1日の仕上がりとしては最速!
塗装をして
今日はここまで!
あと2日あるので、なんとかなりそうです
murakami
ディーラーの方がJLラングラーの2Lターボの試乗車を乗って来て下さいました。
当社ではV6 3.6Lをメンインに販売、修理をしてますが2Lターボは触った事も乗った事も無く興味はあったのでお願いして試乗させていただきました。
イメージとしては排気量が小さい為、力が無くエンジン音がうるさいイメージでしたが試乗してビックリ‼️
とても2Lとは思えない軽快な走りでした。
V6 3.6Lの低速トルクが あるエンジンもいいですが軽快な2Lターボも魅力的です。
正直、迷いますね。
Endo
チェックエンジン点灯で入庫です。
内容は空燃比異常のリーンです。
混合気が薄いのは燃料系、吸気系、点火系、O2センサーなどの排気系、ハーネスやコネクター、PCMなど様々な原因が考えられますが、かなりアバウトな表現方法で困ってしまいますが最近の車は利口なので診断機である程度は絞れます。リーンのみのトラブルコードだととりあえず、どこからかエアー吸いをしていないか点検します。目視での点検をしますが目視だとバキュームホースをひたすら追いかけるので時間がかかりますし、どうしても目で見えにくい箇所も出てきます。
そんな時は前にもEVAPの修理で紹介したスモークテスターです。
EVAP以外でも気体の所ならどこでも使える優れ物です。
PCMの裏側からモクモクと出てきました。
PCMの裏側に穴のあいたホースがいました。ホースを新品に交換し、もう一度スモークテスターで点検しスモークが出てこなければ、その後、試乗をしチェックエンジンが点灯しなければ修理完了です。
takahashi
納車整備進行中のH1 DURAMAX Conversion。
オイル漏れや足回り等、徹底的に点検・修理していきます!
ハブリダクション
トランスファー
降ろしてのパッキン交換です。
デフ
写真に写ってないブレーキキャリパーはオーバーホール中ですね。
足回り
バラバラです笑
納車整備は現在出ている不具合だけでなく、培ってきた知識をもとに予防修理も含めて進めていきますのでなかなかの項目の量です。
今しばらくお待ちください!
suzuki
アメ車屋としては変わった2台が並びました。
リフトアップとローダウンのハイゼットです。路線が全く違うカスタムの軽バンです。
珍しい光景だったので思わず1枚パシリ‼︎
takahashi