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引き取り

北海道に来てます!

飛行機が天候不良で欠航するかもと危なかったのですが、条件付きで無事に到着!

今回は商談と引き取りです!

真っ白

雪、雪、雪

真冬の北海道やっぱすんごい!!

今日はものすごい雪なので、この辺に泊まって明日のフェリーで帰ります(^^)

murakami

バインミー

当社のソンくんがベトナムの本格バインミーを作って来てくれました(^^)

しかも大量にあるので、1人2本と行きたいとこですが、かなりのボリュームで1本限界でした!

トースターで焼き色つけてホント美味しい!!

ご馳走様^^

残りは夕食で頂きます。

murakami

ミヤビガーデン

ミヤビガーデンに久しぶりに遊びにきましたが、またヤシの木の数が増えてます!!

すごい数のヤシ!

よくここまで集めてきますよね〜

本日も5本ほど植えてました(^^)

圧巻です!

ヤシのご用命はミヤビガーデンまで!

murakami

雪!!!

夕方になってかなり本格的に降ってきました!!

門番も雪をかぶってます。

こりゃー明日の雪かき大変そう。。。

今日は早めに帰ります(^-^)

murakami

キャンプに来てます!

正月以来のキャンプに来てます!

今回は久々の朝霧ジャンボリーです。

富士山真っ正面!

ロケーションバッチリです^_^

3月の頭にも予定してますので、是非ご参加お待ちしてます(^.^)

murakami

オイルプレッシャーセンサー交換 (Dodge Charger)

ダッジ チャージャー

こちらの車両がチェックエンジンランプが点灯していた為、診断機を繋げてみると、油圧センサー回路及び不正なオイルタイプと表示が出てておりました。

どのような様子かエンジンをかけてライブデータも確認してみると、エンジンの回転数を変えても油圧センサーが一定の高い数値から動きがほぼないため油圧センサーの不具合で確定です。

オイルタイプは適正にいれているため、油圧センサー不良による油圧が変化がほとんどないことによる診断機の予測判断かと思います。

こちらの5.7L HEMI エンジンの油圧センサーの位置が少し引っ込んだ手の届きづらいところにあるため、補機ベルトを外してからオルタネーターを横にずらし作業できるスペースを確保します。

手を伸ばし油圧センサーが取れました。
そして新しいのを取り付けている途中のところ

取り付け後、再度ライブデータを確認し数値が正常に戻りましたのでほっと一安心です。同時に不正オイルタイプの診断も消えておりました。

Katori

コロラド 納車整備中

ただいまお客様への納車前整備を進めております。

06 コロラド 渋かっこいいピックアップトラックです。

一通りの点検を行い、交換が必要なパーツは新品を取り付けます。

まだ届いてないパーツもありますので、届き次第、作業をさらに進めていきます。

Katori

引き取り

本日は福島引き取りです!

途中の大雪にはちょっとびっくりしましたが、現地ではおさまっていたのて一安心(^。^)

福島でこれから一仕事あるので、本日はお泊まりです。

朝起きたら真っ白になってないこと願います(^^)

murakami

ハマーH2 燃料ポンプ交換 EVAP修理

前回のH2 燃料タンク降ろし作業 EVAP故障確認からの続きです。

スモーク点検で蒸発ガスの漏れがあった燃料ポンプを交換します。中にごみが入らないようまずまわりの掃除です
ポンプを押さえているロックリングを外すとポンプが早速取れました。
今回取り付けるポンプです。もちろん新しいゴムパッキンも取り付けます。
新しいのが付きました!
新しいのを取り付けたので漏れが止まったかここで再度スモークを送り込みます。結果は一安心漏れはありませんでした。
タンクを元通りに車体に取り付けてカバーも戻します。
最後に車両の燃料系ライン全体にスモークテストをして漏れがないことを再確認して終了です。
漏れのあったポンプ取り付け部付近は錆びが多く、その錆びによりパッキンに隙間ができたことが今回の原因ではないかとおそらく考えられます。

Katori

ハマーH2 燃料タンク降ろし作業 EVAP故障確認

H2のEVAPシステムの漏れが分かり、燃料タンクを降ろして漏れている場所を確認していきます。

燃料ポンプからの漏れが一番怪しいところになりますが、ポンプは燃料タンクに埋め込み型かつタンクそのものを車体から取り外さないと交換できない作りになっています。

最初に燃料タンクのカバーを外します。
車体と繋がっている配線やホースは全て外します

錆びたボルトや硬化したプラスチックのカプラー類は破損しやすくなっており注意が必要ですが、今回は固着等もなくスムーズに取れました。

配線やホースは狭いところにあり手が入りづらいので、少しずつタンクを降ろしながらの作業です。
無事にタンクが車体から降りました。燃料がたくさん入っているとやはり重いですね
タンクが下りたの漏れている場所をスモークを使って特定していきます。

ホースの穴を密閉し、煙を送りこむと…

燃料ポンプのところから煙が漏れてくるのが確認できました。(写真では分かりづらいです)

なので次回は交換修理となります。燃料ポンプはASSY(アッセンブリー)交換となりますので、古いの外し新しいパーツを取り付けていきます。

Katori