- 2015/11/25
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ダッチラムトラック カスタム
ダッチラムトラックのカスタムです。
フルノーマルだったラムトラックがこんなにカッコ良くなりました。
2.5インチリフトアップにブッシュワーカーのオーバフェンダーそしてFUEL17インチのホイールに35インチのタイヤ極め付けはマッドブラックに塗られたグリル、ボディー全体がブラックに統一されれ迫力満点ですね。
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ダッチラムトラックのカスタムです。
フルノーマルだったラムトラックがこんなにカッコ良くなりました。
2.5インチリフトアップにブッシュワーカーのオーバフェンダーそしてFUEL17インチのホイールに35インチのタイヤ極め付けはマッドブラックに塗られたグリル、ボディー全体がブラックに統一されれ迫力満点ですね。
30thもあっという間でした。
このミーティングも15年… 年を取るわけですよね(笑)
恒例のビンゴ大会で自衛隊の変装キット?が当たった桧谷さん の息子。
せっかく当たったからにはという事で、バッチリメイクしてあげました(笑)
なぜかみなのメイクスイッチも入ったらしく、
いつのまにやら増殖(笑)
しまいにはこんなにも(笑)
30回記念らしいビンゴ大会になりました!
参加の皆さん2日間おつかれさまでした!
そしてpsガレージの方々2日間ありがとうございました!
次回は来年の4月、31回ミーティングも宜しくお願い致します(^-^)/
murakami
並行輸入車の場合、特にアメ車は車体番号がダッシュボードの上面にプレートで貼ってありますが日本では使用できません。フレームの車にはフレームに打刻しモノコックはボディに陸自から指定された番号をポンチで打刻していました。
エンジン型式も同じです。メーカーでエンジン型式が打刻されていないとエンジンのスペックなどの資料を提出し陸自から指定された番号を打刻します。
車検証に玉(44)や神(42)から始まる車体番号やエンジン型式は予備検査を受けた時に打刻した番号です。
ただこれはチョット昔の話です。
現在はとっても楽になりポンチで打刻するのではなくシールに変わりました。シールになっても、ちゃんと封印のシールも貼ってあるので悪用できないようになってます。
車検証の国(01)から始まる番号はステッカーになってからです。
ただシールになってから、ちゃんと下地処理をしないで、いい加減に貼ってしまっている業者もいるみたいで剥がれてしまった車もあるみたいです。
今回たまたま見つけたH1エンジン型式のシールの貼り方もひどかったです。
しかもシフトリンクのブラケットです。エンジンとミッションの区別もつかない人がいるんですね。
仮に貼った人が素人だとしてもシールを貼った時に検査官も確認します。気づかない検査官もヒドイですね。しかもエンジン番号も車体番号も絶対に取り外しできない箇所に貼らなきゃいけません。
まぁ当然ですよね。
両端にボルトで止まっているにもかかわらずオッケーを出しちゃう検査官がスゴイです。
タホの6.5ディーゼルターボのエンジン不調修理です。
言わずと知れたH1と同じエンジンです。
最初エンジンがかからないのでFSDかと思い本体を探したんですがエンジンルームに見つからず室内の足下に付いてました。
皆さんホント色々と考えますね。
takahashi
意外と珍しい光景です。
スカイオートではシルバラードやラムトラックのフルサイズのピックアップが並んでる方が普通の光景ですからね。
takahashi