- 2024/02/07
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ドバイ ラグジュアリーカー
知り合いのお店でお高い車両ばかりを売っているディーラーにも
行ってきました。
ジムニーシエラのブラバス仕様!
かなりよくできてます
ゲレンデがたくさんありますがすべて普通じゃないモデルで
色もなんだかすごいです。
ドバイ仕様なのでしょうか・・
下の車両も元はGクラスみたいですが、
ここまでしますかね(笑)
ショールームの中には所狭しと高級車!
明日の夜帰国します!
murakami
ブログ
知り合いのお店でお高い車両ばかりを売っているディーラーにも
行ってきました。
ジムニーシエラのブラバス仕様!
かなりよくできてます
ゲレンデがたくさんありますがすべて普通じゃないモデルで
色もなんだかすごいです。
ドバイ仕様なのでしょうか・・
下の車両も元はGクラスみたいですが、
ここまでしますかね(笑)
ショールームの中には所狭しと高級車!
明日の夜帰国します!
murakami
ここ数日現地の車やを回ってます。
今まではドバイ輸入ができましたが新ルールになってからというもの
制限がきつくなり輸入も難しくなってます。
ですがここドバイには魅力的な車両がたくさんあります。
韓国や中国の車両も沢山。
フロントはパジェロのエボリューションでリアはラングラー?
アメ車も多数あります
これなんか中国ではよく見かけるハイエース?みたいな車。。
内装もそっくりですがハイエースではありません。
ここまでしますかね^^;
新型から旧型までランクル70も多数そろってます!
日本車なのに日本にはほとんど出回らない。。
なぜ??
あちこちに沢山あります。
やはり為替の影響もかなり大きいのでしょうか・・・
日本で売るよりも海外で売った方が為替だけでも断然儲かりますからね
日本車なのに日本のマーケットは無視状態。
アメ車も2023年モデルも沢山ありますね。
これもちなみに中国です。
なんだかよくわかりませんが。
出ました!!
インド産ジムニーシエラ4ドア!
こっちの価格でなんと400万!
たかーい!
日本に持っていきたいですがこれも登録不可。
残念です。。
そんでもって相変わらず安定の
茶色です!
最終日まで続きます。
murakami
OFF ROAD HISTORY MUSEUMに行ってきました。
前にも1度行ったことがあるのですが、前回はなかった車両が数多く展示されていました。
まず目にとまるのが、このハマーH1!
巨大で細部にわたりディティールにこだわって作られてます。
実際に走行することもできるようで、動力は油圧によって制御されてるようです。
とにかくデカい!!
ミュージアム内には何百台というSUV オフロード車両が飾られていて圧倒されます!
メーカーによって年代別に展示されていて、中には軍用車両や、FDの車両、民間で使われていた
特殊車両が展示。
HUMMER H1も数多く展示されています。
今回は単独ではなかったので、帰りのことは考えずにゆっくりと
時間をかけて見て回ることができました。
murakami
個人の持ち物だそうですが、趣味で博物館を持っている人たちが多くいるそうです。
ここはそこの1つの博物館ですが、近くでしたので行ってみました。
ちょっと変わった旧車が趣味のようで、中にはコルベアやダッジなんかもあり
欧州車とアメ車が混在してます。
個人でこれだけの車両を集めるのってすごいです。
murakami
2台続けてのウオーターポンプ交換修理です。
1台目はUS TOYOTA シェナです。
この車はV6 3.5L横置きエンジンでクリアランスが無い為整備性が悪くとても厄介です。
同じエンジンのアルファードやエステイマは基本エンジンを下ろしての作業となる為工賃も高額となります。
シエナの場合は試行錯誤しながらエンジンを下ろさずに出来ましたが時間はかかりました。
手が腱鞘炎になりそうです。
。
2台目はHUMMER H2です。
流石アメ車です。
いつも思いますがエンジンルームは広くスカスカの為工具は何処からもアクセス出来てとても整備性が良いです。
交換することを前提に作られた感じがします。
折角なのでサーモスタット・アイドラプーリー・テンショナープーリーも同時交換させていただきました。
これでベルト廻りは一安心です。
Endo
2022年限定のGOBIカラー、ラングラールビコン392の予備検査です。最近のアメ車もグレードにもよりますがアラウンドビューモニターだったりJLラングラーもフロントカメラが付いていたりと多少の手間は省けますが、やっぱりLEDの赤ウインカーの改善で時間が取られます。
無事に予備検査は終わりましたので納車まで、もう少々お待ち下さい。
takahashi